タグ

歴史とフィリピンに関するJcmのブックマーク (9)

  • また新たな台風発生へ マリアナ育ちは発達しやすいので注意 小笠原諸島あすから影響(気象予報士 福冨 里香)

    連休最終日の9月25日(日)15時、マリアナ諸島で熱帯低気圧(台風のたまご)が発生。今後24時間以内に台風になる予想です。小笠原諸島は、あす26日(月)から大雨・高波・強風など影響が出るおそれ。マリアナ育ちの台風は発達しやすいため、今後の動向に注意が必要です。 シルバーウィーク最終日のきょう25日(日)15時、マリアナ諸島で熱帯低気圧(台風のたまご)が発生。ゆっくり(時速10キロ未満)とした速さで、北北西へ進んでいます。今後、24時間以内に台風となり、27日(火)には小笠原諸島へ接近するおそれがあります。台風となれば、台風17号ということになります。 今後は、あす26日(月)〜27日(火)にかけて小笠原近海を北上し、父島などに近づくおそれがあります。父島など小笠原諸島では、あす26日(月)から高波など影響が出るため、最新の気象情報をこまめに確認して下さい。 また、進路次第では八丈島など伊豆

    また新たな台風発生へ マリアナ育ちは発達しやすいので注意 小笠原諸島あすから影響(気象予報士 福冨 里香)
  • マルコス氏、大統領就任 独裁者の父を称賛

    フィリピンの首都マニラで行われた大統領就任式で宣誓するフェルディナンド・マルコス大統領(左)と、のルイーズ氏(右、2022年6月30日撮影)。(c)Ted ALJIBE / AFP 【6月30日 AFP】(写真追加)フィリピンの首都マニラで30日、故マルコス元大統領の息子フェルディナンド・マルコス(Ferdinand Marcos)氏の就任式が行われた。元大統領の失脚から30年以上を経て、マルコス家から再び大統領が誕生した。 国立美術博物館(National Museum)で行われた就任式には、中国の王岐山(Wang Qishan)国家副主席やカマラ・ハリス(Kamala Harris)米副大統領の夫ダグ・エムホフ(Doug Emhoff)氏らが出席した。 マルコス氏は宣誓後、「(米国からの)独立以降、発展が停滞していることを見抜いていた男を、私はかつて知っていた。彼は成し遂げた」「その

    マルコス氏、大統領就任 独裁者の父を称賛
  • よみがえる拷問の記憶 独裁者の息子が有力候補に 比大統領選

    フィリピンの首都マニラ郊外の自宅で、マルコス政権下で逮捕された時の写真を手にAFPの取材に応じるロレッタ・ロサレスさん(2022年2月9日撮影)。(c)Maria Tan / AFP 【3月27日 AFP】5月9日に行われるフィリピン大統領選に立候補した、故マルコス元大統領の長男フェルディナンド・マルコス・ジュニア(Ferdinand Marcos Junior)氏(64)を見るたび、ロレッタ・ロサレス(Loretta Rosales)さん(82)の脳裏には過去の恐怖がよみがえる。 マルコス元大統領が戒厳令を敷いていた1970年代、独裁体制に異を唱えた。逮捕され、兵士から虐待と性的暴行を受けた。歴史学の教師だったロサレスさんは、歴史が繰り返されることを恐れている。 政治家に転身したロサレスさんは、マルコス氏の立候補を失格とするよう政府に求めている。「再び国民にあんな目に遭ってほしくない」

    よみがえる拷問の記憶 独裁者の息子が有力候補に 比大統領選
  • 比大統領選、マルコス氏の当選確実

    フィリピン・マニラで会見に臨むフェルディナンド・マルコス元上院議員(2022年5月9日撮影)。(c)MIKHAEL FLORES / AFP 【5月10日 AFP】9日投開票のフィリピン大統領選で、故マルコス元大統領の息子のフェルディナンド・マルコス(Ferdinand Marcos)元上院議員の当選が確実となった。 開票率90%強の時点で、マルコス氏がほぼ3000万票を獲得。リベラル派の現職の副大統領レニ・ロブレド(Leni Robredo)氏に2倍以上の差をつけた。 独裁体制を敷いた父親のマルコス元大統領は1986年、「ピープルパワー革命」で失脚。元大統領や母親のイメルダ(Imelda Marcos)夫人ら一家はハワイに亡命した。 「ボンボン(BongBong)」の愛称で知られるマルコス氏は、マルコス元大統領政権下での強権政治や汚職の過去をあいまいなものにする選挙運動をオンラインで展開

    比大統領選、マルコス氏の当選確実
  • ベニグノ・アキノ前大統領死去、61歳 「ノイノイ」の愛称で人気

    インタビューに答えるベニグノ・アキノ前フィリピン大統領=2016年5月/Jes Aznar/The New York Times/Redux (CNN) フィリピン国営メディアの報道によると、ベニグノ・アキノ前大統領が24日、ケソン市内の病院で死去した。61歳だった。 「ノイノイ」の愛称で人気のあったアキノ氏は、民主化を主導した母コラソン・アキノ元大統領の死後、2010~16年、第15代大統領を務めた。 フィリピン通信社の報道によると、アキノ前大統領は首都マニラ近郊の病院で死去した。遺族が間もなく声明を発表する予定。 経済学者だったアキノ前大統領は、1998年に政界入りして下院議員を3期務め、2007年に上院議員に就任した。 父は民主化運動の指導者だった「ニノイ」ことベニグノ・アキノ元上院議員。フェルディナンド・マルコス独裁政権に反対して、1983年、亡命先の米国から帰国したところで暗殺さ

    ベニグノ・アキノ前大統領死去、61歳 「ノイノイ」の愛称で人気
  • 比大統領が娘の後継説を否定 「大統領は女性の仕事ではない」

    1月15日、 フィリピンのドゥテルテ大統領(写真)は、大統領は女性の仕事ではないと言明した。男女には情緒面で相違があるためとし、2022年の次期大統領選で娘のサラさん(写真右)が大統領を引き継ぐとの観測を一蹴した。 都内で2019年10月代表撮影(2021年 ロイター) [マニラ 15日 ロイター] - フィリピンのドゥテルテ大統領は、大統領は女性の仕事ではないと言明した。男女には情緒面で相違があるためとし、2022年の次期大統領選で娘のサラさん(42)が大統領を引き継ぐとの観測を一蹴した。

    比大統領が娘の後継説を否定 「大統領は女性の仕事ではない」
    Jcm
    Jcm 2021/01/18
    あいもかわらず女性蔑視。しかも記事中にもあるとおりフィリピンには大統領をつとめた女性が2人もいるのに。
  • フィリピン:「慰安婦像」撤去 日本側に配慮か | 毎日新聞

    【バンコク西脇真一】フィリピンの首都マニラで昨年12月に建立された慰安婦問題を象徴する女性像が27日夜、撤去された。地元当局者はフィリピンメディアに「公共事業道路省が下水道改良事業のために撤去した」と理由を語った。ただ、日側は繰り返し遺憾の意を伝えており、フィリピン当局が配慮した可能性もある。 女性像は、フィリピン政府機関の国家歴史

    フィリピン:「慰安婦像」撤去 日本側に配慮か | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/04/29
    えっ、何これどういうことなの。とても不穏な感じがする。
  • 世界最高齢のカバが死ぬ、65歳 フィリピンの動物園

    フィリピンの首都マニラにある動物園で飼育されていた雌のカバ「バーサ」。動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」のマニラ支部提供(2017年7月10日提供)。(c)AFP/PEOPLE FOR THE ETHICAL TREATMENT OF ANIMALS (PETA) 【7月10日 AFP】(写真追加)フィリピンの首都マニラ(Manila)の動物園で飼育され、世界最高齢のカバとされていた雌のカバ、「バーサ(Bertha)」が65歳で死んだ。動物園側が10日、発表した。 動物園の園長によると、バーサは今月7日に飼育舎で、すでに死んだ状態で発見された。解剖の結果、死因は多臓器不全とされ、死亡時の体重は2.5トンだった。 1959年に開園した際、7歳でこの動物園にやって来たバーサは、カバの通常の寿命である40~50年よりはるかに長く生き、飼育下にあったカバの中では最高齢だっ

    世界最高齢のカバが死ぬ、65歳 フィリピンの動物園
    Jcm
    Jcm 2017/07/11
    ごめんなさい見出し空目しました…/カバって結構長生きするのね。/やっぱり野生では絶滅の危機に瀕しているのか…
  • 安倍首相のダバオ訪問で残された宿題 / 残留2世救済に政治決断を

    安倍晋三首相は1月13日、フィリピン南部ミンダナオ島の中心都市ダバオを訪れた。ロドリゴ・ドゥテルテ大統領(71)の就任後初めて地元を訪れた外国の首脳ということもあり、各地で盛大な歓迎を受けた。 なかでも日系人らが中心となって同市ラナン地区に設立されたミンダナオ国際大学には、学生から年老いた日系二世まで多数が集まり、一番の盛り上がりをみせた。

    安倍首相のダバオ訪問で残された宿題 / 残留2世救済に政治決断を
  • 1