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環境と歴史に関するJcmのブックマーク (31)

  • 辺野古代執行訴訟 沖縄県知事の意見陳述(全文) - 琉球新報デジタル

    2023年(行ケ)第5号 地方自治法245条の8第3項の規定に基づく埋立地用途変更・設計概要変更承認命令請求事件 原告 国土交通大臣 斉藤鉄夫 被告 沖縄県知事 玉城康裕 意見陳述要旨 23年10月30日 福岡高等裁判所那覇支部民事部 御中 被告 沖縄県知事 玉城康裕 沖縄県知事の玉城康裕でございます。日は、意見陳述の機会をいただき、ありがとうございます。 いま、沖縄防衛局は、多種多様なサンゴや、ジュゴンなど絶滅危惧種262種を含む5300種以上の海域生物が生息し、世界自然遺産登録地である知床や小笠原諸島等と比べて何ら遜色のない生物多様性を有する名護市辺野古・大浦湾を、多くの沖縄県民の意思に反して埋め立て、弾薬搭載エリアや係船機能付き護岸、2の滑走路の新設など普天間飛行場に比べて機能が拡大強化された新たな軍事基地を建設しようとしています。 この間、沖縄防衛局は、軟弱地盤の存在が明らかに

    辺野古代執行訴訟 沖縄県知事の意見陳述(全文) - 琉球新報デジタル
  • 日本最後の坑内掘り炭鉱発の技術移転、ネットゼロ目指す新興国へ

    北海道釧路市の南、太平洋の海底に位置する坑道に、ベトナム人研修生7人がヘルメットのランプを頼りに到着する。釧路コールマイン(KCM)が運営する日最後の坑内掘り炭鉱。指導員の池田忠道氏が腕を組んだまま見守っている。通訳を通じて指示を受けた研修生は、木材をドーム状に組み合わせて落石から身を守る構造を作っていく。「山固め」と言われる技術だ。池田氏と他の日人指導員から絶えず注意喚起がある。周りをよく見ろ、仲間から目を離すな、小さな間違いが死亡事故につながるんだ。 研修生は若く、「子供みたいなもんですから」と池田氏(62)は語る。

    日本最後の坑内掘り炭鉱発の技術移転、ネットゼロ目指す新興国へ
    Jcm
    Jcm 2023/10/28
    釧路コールマイン(カタカナでグリーンウォッシングしたいのだろうがコールマインは炭鉱だ)や日本政府の主張には無理がある。自民党(的な)政治が続く限り、こんな持続不可能なやりかたが幅を利かせ続けることになる。
  • 3.11、サイレンに心の痛みも 鎮魂のあり方、声上げた遺族 | 共同通信

    Published 2023/02/27 08:58 (JST) Updated 2023/02/27 09:04 (JST) 東日大震災が発生した3月11日の午後2時46分に鳴り響くサイレンの音を変えられないか―。記憶がよみがえり当時に引き戻されるようで、耳をふさぎ、心の痛みに耐えてきた遺族がいる。心情に配慮し流さない自治体もあるが、被災3県の沿岸市町村の8割超は黙とうの合図などのため今年も続ける方針。鎮魂のあり方について当事者が声を上げ始めた。 「サイレンは死へのカウントダウンのよう」。宮城県石巻市の鈴木由美子さん(53)は小学6年だった三男秀和君=当時(12)=を亡くした。震災発生時刻は授業中だった。津波を知らせるサイレンは怖かっただろう、それでも生き延びようと必死だったはず。その場面に自分が入り込む感覚になるのが苦しく、3月11日は寺にこもって念仏を唱えるようになった。 市は屋外

    3.11、サイレンに心の痛みも 鎮魂のあり方、声上げた遺族 | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2023/03/01
    フラッシュバックの痛みを軽く扱う市側の判断は価値観が健常主義に偏っていると言わざるを得ない。是正を。
  • 四日市公害で合同慰霊祭 市長「二度と引き起こさない」 | 共同通信

    石油化学コンビナートによる大気汚染でぜんそくが集団発生した四日市公害の犠牲者を悼む合同慰霊祭が10日、三重県四日市市で開かれた。遺族ら参加者が黙とうした後、森智広市長が「二度と公害を引き起こしてはならない」と述べた。今年は、四日市公害訴訟で住民が勝訴した判決から50年に当たる。 慰霊祭は「四日市公害患者と家族の会」と市の共催。市によると、認定患者は9日現在303人となっている。 患者らが企業側に損害賠償を求めた訴訟で、津地裁四日市支部は1972年7月、排煙と病気の因果関係や企業側の共同不法行為を認め、賠償を命じた。判決は後に確定した。

    四日市公害で合同慰霊祭 市長「二度と引き起こさない」 | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2022/10/17
    四日市ぜんそく関連は行政も企業もひどかったけど、当時の市長・九鬼喜久男氏によるヘイトスピーチ/二次加害発言もかなりショッキングだった。/コンビナートも喫煙も自動車も責任持ってしっかり規制してほしい。
  • 字幕:肥料による土壌汚染問題 「尿」が解決か

    【5月21日 AFP】「ルバーブにおしっこしておいで!」──フランスのエンジニア、ファビアン・エスクリエ(Fabien Esculier)氏は、祖母のユニークなガーデニングを今でもよく覚えている。 祖母のやり方にヒントを得てキャリアを築き、今は「OCAPI(都市における炭素・窒素・リン循環の最適化)」という研究機関で、糧システムと人間の排せつ物管理について研究している。 工業型農業が当たり前となった今、人間の尿を肥料にするのは時代遅れに見えるかもしれない。しかし、一部の研究者の間では、化学物質への依存を減らし、環境汚染を防ぐ方法への関心は高まっている。人間は植物が必要とする窒素、リン酸、カリウムなどの養分をべ物から摂取し、「主に尿として排せつしている」とエスクリエ氏は説明する。 窒素化合物を用いた化学肥料は約1世紀前から使われ始め、人口が増え続ける中、農作物の収穫量を増やすことを可能に

    字幕:肥料による土壌汚染問題 「尿」が解決か
  • 字幕:所有地を再野生化 デスメタルを愛するアイルランドの「環境派」男爵

    【10月31日 AFP】アイルランドの貴族、第21代ダンセイニ男爵(Baron of Dunsany)のランダル・プランケット(Randal Plunkett)氏(38)が自身の城から出て来た。フェイクレザーのジャケットを着て、Tシャツの胸には米国のデスメタルバンド「カンニバル・コープス(Cannibal Corpse)」の真っ赤なロゴが躍っている。 遠くの方で雄ジカが現れたかと思うと、景色に溶け込んで見えなくなった。300ヘクタールの敷地が野生に戻っている。広さは、先祖から受け継いだ所有地の半分近くに当たる。 「ここの環境に対しては、ある種の義務感を持っていました」とプランケット氏は言う。腰を下ろしている朽ちた木にはキノコが生えている。 「私はこの地所の当代の管理人です。所有しているのは城だけではありません。土地もですが、環境もなんです」とAFPに語った。肩まで伸ばした髪の毛がそよ風にな

    字幕:所有地を再野生化 デスメタルを愛するアイルランドの「環境派」男爵
    Jcm
    Jcm 2021/11/01
    いいね。より持てるひとはその責任に応じ、より多く貢献しなければならない。特権によって得た利益は、その特権を持たないひとのために還元しなければならない。これは気候正義や環境正義に限らず、社会正義の原則。
  • 動画:インドのジュート産業再興 「ずだ袋」からハイファッションへ

    【10月24日 AFP】フランスの高級ブランドから英王室の結婚式の引き出物まで、プラスチックに代わる素材として黄麻(ジュート)の人気が世界的に高まっている。 袋・バッグ製品だけをとっても、ジュート製品の市場規模は2024年までに30億ドル(約3400億円)を超えると予想されている。 インドはこうした消費者の変化に乗じて、停滞しているジュート産業を再興し、ジュートの用途を「ずだ袋」からファッションに広げようとしている。 ジュートは栽培過程で二酸化炭素(CO2)をよく吸収する上、綿花よりも水など天然資源の使用量が少ないので環境活動家からも支持されている。 世界のジュートはほぼ全てがインドの西ベンガル(West Bengal)州一帯と隣国バングラデシュで栽培されている。インドが英国の植民地だった時代、ジュートはインド経済の主要産業の一つで、世界中にジュート生地が輸出されていた。 しかしより安価な

    動画:インドのジュート産業再興 「ずだ袋」からハイファッションへ
  • 南極上空のオゾンホール、南極大陸上回る大きさに

    (CNN) 南極上空に毎年形成されるオゾンホールが現在、南極大陸よりも大きくなっていることが分かった。欧州の地球観測プログラム「コペルニクス大気監視サービス(CAMS)」の科学者らが16日に明らかにした。 大気のオゾン層は、南半球の春に当たる時期に破壊されて南極上空にオゾンホールを作る。8~10月がそれに該当し、CAMSによるとホールの大きさはたいてい9月中旬~10月中旬に最大に達する。 過去1週間で「相当に」広がった今年のオゾンホールは、現時点で1979年以来観測されてきた同時期のオゾンホールの上位4分の1に入る規模に拡大し、南極大陸自体よりも大きくなっている。 オゾン層は地球の15~35キロ上空にあり、皮膚がんなどの原因となる紫外線から人を守る役割を果たしている。

    南極上空のオゾンホール、南極大陸上回る大きさに
  • 仁和寺門前ホテルの計画事業者が不当労働行為 弁護士有志が選定撤回を申し入れ | 京都新聞

    京都市が特例で仁和寺門前にホテル建設を認めた事業者について、特例の撤回を求めた弁護士ら(4日午後、同市中京区) 世界遺産・仁和寺(京都市右京区)の門前で計画されているホテル建設を巡り、特例で誘致する「上質宿泊施設誘致制度」で選定された計画事業者「共立メンテナンス」(東京)が不当労働行為を行ったなどとして、京都の弁護士有志が4日までに、市に対して選定の撤回を求める申し入れ書を提出した。 共立メンテナンスは、仁和寺の門前で規制を上回る規模のホテル建設を計画し、4月に市から同制度の適用第1号に選定された。 一方で、同社は昨年4月、大阪府守口市から業務委託を受けた学童クラブ事業を巡り、労働組合との団交を拒否したとして、府労働委員会から不当労働行為と認定された。これを受けて京都市は、違反が是正されるまで同社の入札参加を2カ月以上停止している。 学童クラブ事業では、学童保育指導員10人が雇い止めされた

    仁和寺門前ホテルの計画事業者が不当労働行為 弁護士有志が選定撤回を申し入れ | 京都新聞
  • 豪本土でタスマニアデビル自然繁殖、3000年ぶり

    オーストラリアのバーリントントップス国立公園内の保護区に再導入されたタスマニアデビル。保護団体「オージー・アーク」提供(撮影日不明、2021年5月25日入手)。(c)AFP PHOTO / AUSSIE ARK 【5月25日 AFP】オーストラリア固有の有袋類タスマニアデビルが、3000年ぶりに豪土で自然繁殖した。保護団体が25日、明らかにした。大掛かりな「再野生化」計画の成功に期待が高まっている。 保護団体「オージー・アーク(Aussie Ark)」と複数の協力団体は、シドニー北方のバーリントントップス国立公園(Barrington Tops National Park)に昨年設置された広さ400ヘクタールの保護区内で、タスマニアデビルの子7匹が生まれたと発表した。 有毒植物や害獣、自動車などの被害を避けるために設置された同保護区内に、成体26匹が放されてから1年足らず。この再野生化の

    豪本土でタスマニアデビル自然繁殖、3000年ぶり
  • フランスは核実験に「歴史的責任負うべき」、アルジェリア軍幹部

    アルジェリアの首都アルジェから約2000キロ南の核実験場跡地の入り口に立てられた危険を知らせる看板(2010年2月25日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FAYEZ NURELDINE 【2月8日 AFP】7日発行のアルジェリア国軍の月刊誌「エルジェイシュ(El Djeich)」今月号に、フランスは1960年代にアルジェリアで行った核実験に対する歴史的な責任を負わなければならないとするアルジェリア軍幹部の発言が掲載された。 フランスは1960年から1966年にかけてフランス領アルジェリアのサハラ(Sahara)砂漠で17回の核実験を行った。うち11回は、6年に及んだアルジェリア独立戦争の和平協定、エビアン協定(Evian Accords)が1962年に結ばれ、132年間のフランス植民地支配が終わった後に行われた。 ブジド・ブーフリワ(Bouzid Boufrioua)将軍はエ

    フランスは核実験に「歴史的責任負うべき」、アルジェリア軍幹部
  • なぜ“ケア”は黙殺されてきたのか。コロナ禍に考える新しいケアのあり方。【VOGUEと学ぶフェミニズム Vol.9】

    『お母さん堂』に抗議した高校生が抱いた危機感。 2020年12月に、京都府、兵庫県、岡山県に住む3人の女子高校生たちが、「ファミリーマートの『お母さん堂』の名前を変えたい!!!」とネット上で署名運動を始め、7500人以上の賛同を得ました。公益社団法人ガールスカウト日連盟の会員である3人は、女性差別やジェンダーバイアスについて学んだ際に「お母さん堂」のネーミングに疑問を抱いたそうです。彼女たちは、街のあちこちに店を構える大手コンビニの店頭に「お母さん堂」のポスターを掲げられることで、それを目にした子どもたちに、将来にわたって「女性=家事・育児」といったアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)が根強く残っていくのではないか、と訴えました。 彼女たちの訴えに対して、SNSでは「〈お母さん堂〉の何が悪い」「言葉狩りだ」など、強い反発もおきました。「お母さん堂」の何が悪いのでしょうか?

    なぜ“ケア”は黙殺されてきたのか。コロナ禍に考える新しいケアのあり方。【VOGUEと学ぶフェミニズム Vol.9】
    Jcm
    Jcm 2021/01/28
    スラスラ読めた。多くの人と共有したい記事だ。
  • 薄氷の「御神渡り」 暖冬に揺らぐ諏訪湖の神秘

  • アルプスの氷河融解がもたらす考古遺物の山、研究は時間との闘い

    スイス・ベルニーズアルプスのシュニデヨッホで発見された、靱皮(じんぴ)繊維で作られたひものかご。スイス・ベルンで(2020年10月6日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【11月15日 AFP】道具作りに必要な水晶を求め、一行は山の急斜面を登り、アルプスの氷河を必死にわたって、ようやくその鉱脈を見つけた──。約9500年前の中石器時代の狩猟採集民らの痕跡が発見され、考古学者らは、このような推論を導き出した。 過去数十年の間に氷河の融解は急速に進んだ。その影響からこうした貴重な遺物が数多く発見されるようになり、「氷河考古学」という新たな研究分野を誕生させた。 ■画期的な発見 威圧的にそびえ立つ山々に先史時代の人々が近づくことはなかった──1990年代の前半までは、このような考え方が広く浸透していた。 だが融解する氷の中から出現する遺物の数々が示唆しているのは、アルプス

    アルプスの氷河融解がもたらす考古遺物の山、研究は時間との闘い
  • 大国は「不平等を無視」、グテレス国連総長が安保理構成を批判

    7月18日、国連のグテレス事務総長(写真)は、インターネットを通じて演説し、国際機関における大国が「不平等を無視している」と批判した。ニューヨークの国連部で2月撮影(2020年 ロイター/Carlo Allegri) [ニューヨーク 18日 ロイター] - 国連のグテレス事務総長は18日、インターネットを通じて演説し、国際機関における大国が「不平等を無視している」と批判した。その上で、新型コロナウイルスの世界的流行は、より公平で持続可能な世界をつくる「好機」だと語った。 グテレス氏は「70年以上も前にトップに立った国々が、国際機関内での力関係を変えるための必要な諸改革に関する検討を拒んでいる」と強調。「国連安全保障理事会の構成や投票権などが典型例だ」と述べ、「不平等はトップから始まっている。不平等是正に取り組むには、そこから改革しなければならない」と語った。

    大国は「不平等を無視」、グテレス国連総長が安保理構成を批判
    Jcm
    Jcm 2020/07/20
    賛同。この不平等による弊害の深刻さは、貧困問題やプラスチック廃棄物汚染問題やエネルギー改革含む気候危機対策などにおいてもはっきりと現れている。
  • 【解説】永久凍土の融解が原因、ロシア北極圏の燃料流出事故 開く「パンドラの箱」

    ロシア北極圏の軽油が大量流失した地域を示した図。(c)Laurence SAUBADU, Fabien MARCHESINI DUFAU / AFP 【6月9日 AFP】ロシアの北極圏にある都市ノリリスク(Norilsk)で燃料油が流出し、河川を広範囲に汚染した事故についてロシア当局は5日、永久凍土が融解したことが原因だとし、同じように脆弱(ぜいじゃく)な地域に立てられているインフラ施設の点検を指示した。 永久凍土の融解は人々の健康と自然環境を脅かす「時限爆弾」であり、地球温暖化を加速させる恐れがある。 事故は5月29日に発生。ロシアの金属大手ノリリスク・ニッケル(Norilsk Nickel)が子会社を通じて所有する火力発電所の燃料タンクが倒壊し、軽油2万1000トンが流出した。 ■永久凍土とは 永久凍土は主に北半球に分布しており、北半球の露出した陸地の約4分の1の面積を占めている。概し

    【解説】永久凍土の融解が原因、ロシア北極圏の燃料流出事故 開く「パンドラの箱」
    Jcm
    Jcm 2020/07/13
    恐ろしいことだらけだ。/昔の天然痘患者の埋葬地とか、監視しようにも今から全箇所特定するだけで大変そうだし。
  • トランプ氏、コロナ禍で地元反対の集会決行へ 「聴衆6万人目指す」

    米ニューハンプシャー州マンチェスターで行われた選挙集会に到着したドナルド・トランプ大統領(2020年2月10日撮影、資料写真)。(c)JIM WATSON / AFP 【6月16日 AFP】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は15日、オクラホマ州タルサ(Tulsa)で開催が予定されている大統領選へ向けた選挙集会について、新型コロナウイルス感染拡大を懸念する地元の反対にもかかわらず、会場定員の3倍の聴衆6万人を集めて開催すると強弁した。 トランプ氏はホワイトハウス(White House)で報道陣に対し、20日に予定されている集会について「(会場には)2万2000席あるが、隣の会議場も使えばあと4万人は入るだろう」と語った。 だがオクラホマ州ではこのところ新型コロナウイルスの感染者が増えており、現地紙や地元の保健衛生当局はトランプ氏の集会の計画を批判している。 現地紙

    トランプ氏、コロナ禍で地元反対の集会決行へ 「聴衆6万人目指す」
    Jcm
    Jcm 2020/06/16
    “新型ウイルス流行の懸念に加え、タルサは1921年に白人の暴徒による黒人の虐殺が起きたことで知られ/氏の選挙集会はこの時期にここを開催地に選定した無神経さも問題氏されて”←狙ってんじゃねーのとすら思える…
  • 【解説】“プラごみ”の削減はなぜ難しいのか─「複雑な背景」を英紙が徹底取材 | これを読めば周りに説明できるようになります

    パリに住むマガリ・サルトル(44)は毎週のように品を扱うオンラインショップにアクセスしている。オレンジジュース、オリーブオイル、紅茶、パスタ、クッキー、クラッカーなどの常備をクリックし、自分と2人の子供と夫のためにオーダーする。生鮮品は近くのオーガニックショップや行きつけの肉屋、チーズ専門店で買うことにしている。 宅送されたデリバリーバッグを開ければ、違いは一目瞭然。パスタや量り売りの紅茶はステンレス製の再利用可能な容器に、オレンジジュースはガラス瓶に、厚手の仕切りで分けられて入っている。 プラスチック製のパッケージや保冷剤はない。家族でべ終えた後、容器をバッグに入れて戻せば、洗浄され、詰め替えて再利用される。 サルトルはこの「ループ」社のサービスを創業当初から愛用している。ゴミの削減をめざすスタートアップで、アイスクリームの「ハーゲンダッツ」、ボディソープの「ダヴ」、マウスウォッシ

    【解説】“プラごみ”の削減はなぜ難しいのか─「複雑な背景」を英紙が徹底取材 | これを読めば周りに説明できるようになります
  • 非武装地帯でウオーキングツアー 韓国の高城

    朝鮮半島を二分する非武装地帯のフェンス沿いを歩くツアー参加者たち(2019年6月14日撮影)。(c)AFP / Jung Yeon-je 【6月18日 AFP】韓国北東部沿岸の高城(Goseong)で14日、朝鮮半島を二分する非武装地帯(DMZ)を歩くツアーが開催された。 韓国軍兵士が付き添う中、ツアー参加者たちは鉄条網が張り巡らされたフェンス沿いを歩いた。 DMZ沿いを歩く一般市民向け見学ツアーは4月27日に開始されていた。DMZが市民に開放されるのは、朝鮮戦争(Korean War)終結以来初めて。(c)AFP

    非武装地帯でウオーキングツアー 韓国の高城
  • 津田梅子の朝鮮人差別を「事実を指摘しただけだから差別じゃない」と言う人々 - 読む・考える・書く

    津田梅子が鵜呑みにした父親の話 外国人が描いた日の農村の「事実」 粗末な宿と粗野な現地人 不潔で苦難に満ちた山村生活 奴隷同然の「嫁」 「ぞっとするほどひどい」日 「事実」の記載と差別の違い 津田梅子が鵜呑みにした父親の話 こちらの記事で、新五千円札の顔になる予定の津田梅子(津田塾大学創設者)が、父親から聞いた話を鵜呑みにして朝鮮人への差別意識にまみれた手紙を書いていたことを指摘した。 1883年に書かれた問題の手紙の内容は以下のようなものだ。[1] 父が帰ってきました。二、三日前に、思ったより早く着いたのです。朝鮮についてとても興味深くおもしろい話をしてくれました。いくつかの点では、動物の方がこのような汚い朝鮮人よりましだと思いますし、あるところには当に野蛮な人びとがいるのです。彼らの衣服や料はとてもよいのですが、粗末に不潔につくられているのです。家は掘っ立て小屋のようだし、

    津田梅子の朝鮮人差別を「事実を指摘しただけだから差別じゃない」と言う人々 - 読む・考える・書く
    Jcm
    Jcm 2019/06/10
    “そうした表面的な「事実」を、相手の人種や民族といった生来の属性に結びつけて蔑視することを差別と言う”/「差別があった上にそれが差別とも認識されていなかった」を「差別が無かった」と言い張る連中の多さよ