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生活とロシアに関するJcmのブックマーク (2)

  • 【AFP記者コラム】トルコに落ちる大きな影

    雲行きが怪しい?トルコのアンカラに現れたレジェプ・タイップ・エルドアン大統領の巨大な選挙ポスター(2018年6月19日撮影)。(c)AFP / Adem Altan 【7月24日 AFP】外国人記者としてトルコの取材をしていると、非常に大きな影の下にいることを感じる。この影を落としているのは、身長185センチ、いまだ非常に精力的な64歳の男だ。彼は、過去15年間この国を支配して来た。6月24日の選挙で勝利し、あと少なくとも5年、ひょっとしたら10年はその地位に居続けるだろう。レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)、その人だ。 陽光降り注ぐエーゲ海(Aegean Sea)のビーチ、アナトリア(Anatolia)半島中部のティーハウス、温順な黒海(Black Sea)地方の森林――この国は多様な魅力に満ちている。だが、政治から離れて「当のトルコ」を見つけよ

    【AFP記者コラム】トルコに落ちる大きな影
  • マイナス40℃の町で人々はどう暮らしているのか? 写真11点

    1年のうち少なくとも3カ月間は気温マイナス40度前後の日が続くというシベリア東部のヤクーツクは、世界一寒い町と言われている。もちろん、ここよりもさらに寒い地域はある。ヤクーツクから東へ約900キロ離れた人口500人の集落オイミャコンは、最近の寒波でマイナス67度を記録したし、南極の冬の平均気温もマイナス60度である。 だが、そのいずれもヤクーツクのように町としての機能を全て備えてはいない。ヤクーツクの人口は28万人余り。地面は永久凍土で、ほとんどの建物は高床式になっている。そうでない建物は、暖房の熱のおかげで建物の下の永久凍土が解け、少しずつ沈下している。(参考記事:「永久凍土って何ですか?」) 寒さは厳しいが、ヤクーツクの魅力は地下に眠る豊富な天然資源だ。この地方で採れるダイヤモンドの量は、世界の生産量の約5分の1を占め、他にも天然ガス、原油、金、銀、その他需要の高い鉱物が産出する。 1

    マイナス40℃の町で人々はどう暮らしているのか? 写真11点
    Jcm
    Jcm 2018/01/27
    凍り付いた信号機、建設中のビル、などなど。/“そのなかで再確認したことは、「シベリアの人々も、私たちと同じように寒さを感じるということです。ただ、私たちよりもずっと備えができているというだけです」”
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