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福祉・社会保障と道路・交通に関するJcmのブックマーク (5)

  • 「使い勝手悪い」障害者向けICカード 利用者悩ます“欠点”とは 福岡市 | 西日本新聞me

    拡大 券売機を利用するには助けが必要な古賀稔章さん(手前)。吉浦美和さん(後方右)は「ひと手間が苦痛なんです」=9月28日、福岡市東区の地下鉄貝塚駅 福岡市が昨夏から重い障害者向けに交付を始めた「交通用福祉ICカード」。従来は無料で市営地下鉄を利用できた「福祉乗車証」の発行を取りやめ、切り替えを進めている移動支援策の一つだが、「気持ちがへこんでいます…」。車椅子で生活している女性から、そんな相談が寄せられた。 バスや西鉄、JRでも使えるようになった半面、その対象者も利用額も限定。だがそんな負担増だけが、もどかしさの理由ではないという。「とにかく使い勝手が悪いんです」-。 ◇    ◇ 相談者は、福岡県内の車椅子利用者でつくる「電車にのるぞ障害者の会」代表の吉浦美和さん(64)=同市南区。昨年7月の「市政だより」を読み、制度が変わることを知った。 福祉乗車証は身体障害者手帳1~3級の所持者な

    「使い勝手悪い」障害者向けICカード 利用者悩ます“欠点”とは 福岡市 | 西日本新聞me
    Jcm
    Jcm 2018/10/09
    酷すぎ。誰だよこれ作らせたの。福岡市がどれだけ障害者を人間として見ていないかよく分かる。
  • 駅の「ピーン、ポーン」何のためにある? 安全な案内のために重要な音 | 乗りものニュース

    駅のコンコースでよく流れている「ピーン、ポーン」。ある人を安全に誘導するために重要な役割を担っている音です。何のために流されているのでしょうか。 役割は道路の信号機と同じ 鉄道駅のコンコースでは「ピーン、ポーン」という、少し間延びしたチャイム音が一定の間隔で繰り返し流れていることがあります。人が多くて騒々しいときでも、この音は比較的よく聞こえます。 比較的大きな駅のコンコースでは「ピーン、ポーン」という音が一定の間隔で流されている。写真はイメージ(2017年6月、草町義和撮影)。 しかし、このチャイムが何のために流れているのか、それを知っている人は少ないかもしれません。 この音は「盲導鈴」「誘導用電子チャイム」などと呼ばれています。目が見えない人を安全に建物の入口などに誘導するための案内装置で、道路に設置されている音響式信号機と同じ役割を持つ装置といえます。駅だけではありません。空港のター

    駅の「ピーン、ポーン」何のためにある? 安全な案内のために重要な音 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/07/18
    誘導用のチャイムであることは知ってたけど、あの微妙にアタマに刺さる音(聴覚過敏持ちなので…)にも理由があったのね。なるほど。
  • 名古屋市:「敬老パス」1日13回 不正使用確認なら対策 | 毎日新聞

    名古屋市は、65歳以上の市民が市営地下鉄と市バスを無料で利用できる「敬老パス」(交付時に負担金が必要)について、年間100万円を超えるペースの利用者がいることを明らかにした。1日平均13回使っている計算で、人以外が不正に使用している可能性もあるとして、市は実態を把握し、不正が確認されれば対策を検討するという。 敬老パスは所得に応じて年1000~5000円の負担金を支払えば、地下鉄などが乗り放題になる。利用は人に限り、第三者への貸与・譲渡は不正となる。昨年3月に磁気カードからICカードに全面的に切り替わり、カードごとの利用頻度が把握できるようになった。

    名古屋市:「敬老パス」1日13回 不正使用確認なら対策 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/01/05
    “年間100万円を超えるペースの利用者”“1日平均13回使っている計算で、本人以外が不正に使用している可能性も”←単に趣味人である可能性は…/ただ、本人以外の利用実態が無いか調べるのは重要だと思う。
  • 暴行容疑:「ごみ屋敷」片付け女性に激高 61歳住人逮捕 | 毎日新聞

    暴行容疑で逮捕された相沢秀行容疑者の自宅=名古屋市中区で2017年11月21日午後5時50分、兵藤公治撮影 愛知県警中署 容疑者宅前の路上で女性の服つかみ引っ張る いわゆる「ごみ屋敷」を片付けに来た女性の服をつかみ引っ張るなどしたとして、愛知県警中署は21日、住人の名古屋市中区松原2、無職、相沢秀行容疑者(61)を暴行容疑で現行犯逮捕した。相沢容疑者は、大量の空き缶や衣類、器などを自宅から道路へあふれ出させているとして、市や警察から何度も警告などを受けていた。 逮捕容疑は21日正午ごろ、容疑者宅前の路上で、横浜市の女性がごみを片付けようとしたことに激高し、女性の服をつかみ引っ張るなどの暴行を加えたとしている。道路にごみが散乱しているとの通報を受けて現場にいた警察官が、取り押さえた。相沢容疑者は「女性を止めようとしただけで暴行は加えていない」と容疑を否認しているという。

    暴行容疑:「ごみ屋敷」片付け女性に激高 61歳住人逮捕 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2017/11/22
    暴行容疑に関しては否認してるし、事実関係がハッキリしないと断定的なことは言えないのだけど、それ以前の問題として、何故こういう事態になったのかが気になる。この住人に対するケアは十分に行われてきたのかな。
  • 白杖=全盲は誤解 スマホ見てたら「うそつき」と言われ:朝日新聞デジタル

    白杖(はくじょう)を携えて歩くのは全盲の人だけという誤解から筋違いの非難や疑問視をされることがあると、弱視などの視覚障害がある人たちが声を上げ始めた。「白杖=全盲とは限りません」と書いたストラップや漫画で理解を求めている。 福岡県宇美町の佐子真紀さん(49)は右目が見えず、左目も視力は0・3だが視野に欠損がある。1、2年前、白杖を携え、地下鉄の車内で文字を拡大したスマートフォンを見ていると、向かいに座る若者の会話が聞こえてきた。「見えてるんじゃない?」「うそつきやん」 こうした誤解を解くため今夏、「白杖=全盲とは限りません」と書かれたストラップを購入し、白杖に着けた。ストラップには「白杖の天使 はくたん」というキャラクターが描かれている。 このストラップは神奈川県秦野市の渡辺敏之さん(46)が手作りし、今年に入って販売を始めた。左目にわずかに見える視野があり、自身も2度、スマホを使用中に「

    白杖=全盲は誤解 スマホ見てたら「うそつき」と言われ:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2016/11/22
    視覚障害もスペクトラムなんだよね。そこに気が付かない人や、気を回さない人がいるという困ったことは、普段障害者とされる人たちと接することが極端に少ないという社会的背景が変われば、多少は改善されるのでは。
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