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考え方と愛知に関するJcmのブックマーク (4)

  • 帰省土産に新提案 ういろう、オシャレに挟んでみました:朝日新聞デジタル

    地元銘菓のういろう、まんじゅうを用いたパンはいかが――。帰省シーズンのこの時期、名駅周辺の喫茶店やパン屋で「名古屋系パン」の品ぞろえが充実している。 マーメイドカフェJR名古屋駅店は、「青柳総家」のういろうを挟んだクロワッサンを9日、売り出した。味は4種、税込み各248円。開発担当者は「名古屋名物の中でういろうは埋もれがち。新たなお土産として定着させたい」。名鉄百貨店店にあるアンデルセンは数年前から、「文総店」の「ういろ」を包んだういろパンを扱っている。税込み195円。帰省シーズンは通常の1・5倍の1日計60個を売る。JR名古屋高島屋では、納屋橋まんじゅうをペーストにして生地に練り込んだデニッシュパン(税込み1201円)も、人気だ。

    帰省土産に新提案 ういろう、オシャレに挟んでみました:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/08/15
    面白い。パンで何とかしようとする発想も名古屋って感じがする。
  • 東京新聞:親子で学ぶ金銭感覚:暮らし(TOKYO Web)

  • 名古屋の喫茶店「マウンテン」の店主は、なんで「甘口スパ」を開発したの?

    名古屋の喫茶業界に燦然(さんぜん)と輝く、名古屋市昭和区の喫茶店「マウンテン」。業界をリードしてきたこの店は、オープンから40年以上経た今もなお、店主の持つ独特のオーラのもとで圧倒的な存在感を放つている。今回はこの店の創業者へインタビューを試みた。 「甘口」を求めて全国から人が訪れる 「お! よぉ来たなぁ。おみゃーさん前にも一度会ったことがあるなぁ」。ギラリと鋭く光るまなざしをまっすぐに筆者へ向けたこの御仁こそ、誰あろう、マウンテン店主の加納幸助氏である。 彼の記憶の通り、筆者は15年以上も前に一度だけ彼のインタビューを敢行していた。よく覚えてくれていたなと静かな感激を胸に、改めて彼の顔を見る。久しぶりに会う彼は、顔に若干の年輪を刻んではいるが、その生命力は少しも衰えていないようだ。 「今回は何を(写真で)撮る? やっぱ甘口系か? アンタの好きなもん作ったるで何でも言ってちょうよ!」。 「

    名古屋の喫茶店「マウンテン」の店主は、なんで「甘口スパ」を開発したの?
    Jcm
    Jcm 2018/06/01
    甘口抹茶小倉スパが発明されたの、たった20年程度の昔だったのか…それがある意味一番衝撃的(前世紀から知ってた人)
  • 名古屋城:黒色か、赤褐色か 屋根瓦の色どうする? | 毎日新聞

    【左】現在の名古屋城天守閣=名古屋市中区で、兵藤公治撮影【中】1~5階の屋根を黒く塗った場合のイメージ図【右】銅瓦のままとした場合のイメージ図=右の2枚はいずれも竹中工務店提供 黒色か、赤褐色か--。名古屋城天守閣の木造復元事業で、屋根瓦の色をどうするかが議論されている。結論は今年度末までに出るが、くすんだ緑青色の現天守閣から印象はがらりと変わりそうだ。 現天守閣は1959年に鉄筋コンクリートで再建された。屋根は銅瓦がふかれ、当初は赤褐色だったが、今は銅がさびて緑青色に変化している。 江戸時代初期の1612年に建てられた木造天守閣の屋根瓦は、5層5階のうち最上階が銅、1~4階が土だった。江戸中期の1750年代の大修理で、2~4階を銅瓦にふき替え、さび止めの黒い塗料が塗られた記録が残っている。その後は塗装がはがれ、さびて緑青色になった。5階の銅瓦については明確な記録がない。

    名古屋城:黒色か、赤褐色か 屋根瓦の色どうする? | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2017/12/25
    “いずれの案も、時間の差こそあれ将来的には銅がさびるため、今のような緑青色になる見通し。”←身も蓋もない話ではあるけど、これ結構大事な指摘だと思う。
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