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道路・交通と健康に関するJcmのブックマーク (6)

  • 99年続いた車の有鉛ガソリン使用、世界で撤廃完了 国連環境計画

    (CNN Business) 国連環境計画(UNEP)は30日、アルジェリアのガソリンスタンドが先月から有鉛ガソリンの販売を中止したことを受け、世界中でほぼ1世紀にわたって続いた道路上の有鉛ガソリン使用が終わりを迎えたと発表した。 有鉛ガソリンはテトラエチル鉛という化合物を含むガソリンで、深刻な健康被害との関係が指摘されている。1922年に初の特許が認められて車の馬力を高める目的で使用できるようになり、70年代までに世界のガソリンのほぼ全てを占めるようになった。 しかし米国で鉛中毒の症例が表面化したことで有害性が認識されるようになった。鉛はたとえ低濃度であっても人間の脳、特に子どもの脳に影響を及ぼし、知能レベルや反射神経の低下につながる場合もあることが、研究で示された。 有鉛ガソリンは心疾患や脳卒中、がんとの関係も指摘されている。 UNEPは車の燃料のクリーン化を目指すキャンペーンを約20

    99年続いた車の有鉛ガソリン使用、世界で撤廃完了 国連環境計画
    Jcm
    Jcm 2021/08/31
    それでも航空機ではまだ使ってるのか…
  • 「太っちょ猫」機内持ち込みの男性、替え玉作戦成功もマイル剥奪

    機内に搭乗したミハイル・ガーリンさんの飼いビクトル。ガーリンさんのフェイスブックページより。(c)www.facebook.com/mikhail.galin.7 【11月14日 AFP】(写真追加)ロシアの航空会社アエロフロート(Aeroflot)は12日、重量オーバーの飼いを客室に持ち込んだ男性の航空マイルを剥奪した。男性は一度持ち込みを拒否された後、別のを替え玉に立ててチェックインしたが、フェイスブック(Facebook)投稿で「作戦」の成功を自慢したことで不正が発覚した。 【写真特集】世界各地のの暮らし マイルを剥奪されたのはミハイル・ガーリン(Mikhail Galin)さん。人の先週のフェイスブック投稿によれば、事が起こったのはラトビアからロシア極東ウラジオストク(Vladivostok)に帰る途中、モスクワでの乗り継ぎの時だった。飼いのビクトル(Viktor)は体

    「太っちょ猫」機内持ち込みの男性、替え玉作戦成功もマイル剥奪
    Jcm
    Jcm 2019/11/14
    発覚に至るまでの経緯は間抜けな話ではあるけどそれはそれとして、人道的には「太った猫には太ってない猫と同様の環境で過ごす権利が無い」とするわけにも行かないと思う。何か手立てはないものか。
  • LEDライトは目を損傷する、フランス保健機関が警告

    LEDライトで飾られた、韓国ソウルのショールーム(2015年1月29日撮影、資料写真)。(c)JUNG YEON-JE / AFP 【5月17日 AFP】発光ダイオード(LED)照明に含まれるブルーライト(青色光)は目の網膜を痛め、自然な睡眠リズムを乱すと、フランス政府傘下の保健機関が警告している。 【こちらもおすすめ】スマホ画面やテレビの見過ぎ、子どもの認知能力低下に 研究 フランス品環境労働衛生安全庁(ANSES)はこのほど、400ページに及ぶ報告書を発表。この中で、LED光には毒性があり、強力なLED光にさらされると回復不能な網膜損傷や視力低下につながるとの懸念は正しかったことが、新たな研究結果で確認されたと発表した。 報告書は、現行の短時間のLED暴露限界値は、家庭や職場環境ではまず達する可能性のない値だが、それでも見直しが必要だと提言している。 一方、強度の低い光に長時間さらさ

    LEDライトは目を損傷する、フランス保健機関が警告
    Jcm
    Jcm 2019/05/20
    うちでは頭痛対策として基本的に電球色の照明を使っているけど、明るい照明が欲しい時もよく選ばないとなー。
  • 東京新聞:転倒して骨折 目立つ高齢女性 注意していても…「怖い」:社会(TOKYO Web)

    乗り合いバスは車を運転しないお年寄りにとって、暮らしに欠かせない交通手段になっている。その分、車内で転ぶなどしてけがをする人も多い。東京都内のバス路線で話を聞くと、注意していても「怖い思いをした」と訴える人もいた。 (清水祐樹、唐沢裕亮、木原育子) 七月末の昼下がり、東京・巣鴨のとげぬき地蔵前バス停で、日傘を差す高齢の女性らが列をつくってバスを待っていた。重そうな買い物袋を持つ人も。全員が、都内のバスに安く乗れるシルバーパスを運転士に見せて乗車。車内はやや混雑し、立っている人もいた。

    東京新聞:転倒して骨折 目立つ高齢女性 注意していても…「怖い」:社会(TOKYO Web)
    Jcm
    Jcm 2018/09/05
    この「迷惑掛けたくない」って心理、日本社会の冷淡さの裏返しでもあるんだよね… 問題は相当根深いと思う。
  • 昔はたばこを吸わない人のほうが肩身が狭かった。禁煙が「標準」に変わるとき

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    昔はたばこを吸わない人のほうが肩身が狭かった。禁煙が「標準」に変わるとき
    Jcm
    Jcm 2018/02/05
    サードハンドスモーク(三次喫煙、要は残留有害物質による被害。「受動喫煙≒煙害」に続く第三の被害)の認知度が低すぎて物凄く困っている。消しゃあいいってモンじゃないのに。/「愛煙家」もカギ括弧が要ると思う。
  • 合格祈願の滑らない「砂」に発がん性物質 配布中止:朝日新聞デジタル

    受験生らのお守りとして配っていた、列車の滑り止めに使う砂について、JR西日金沢支社は、微量の発がん性物質が含まれることが分かったとし、石川県、福井県での今年の配布を取りやめた。同支社は「長期間、大量に吸引しなければ健康上の問題はないが、安全面に配慮した」と説明している。 同支社では、JR山口線で運行する蒸気機関車が上り坂で滑らないようにレールにまく砂を、袋詰めにし、「踏ん張り砂」「すべらサンド」などの名称で北陸3県の主要駅で毎年1月に無料配布していた。昨年は計14駅で約4千個配った。ところが昨年12月に、砂の納入業者が成分を検査したところ、発がん性のある「結晶性シリカ」が検出されたという。 富山県では代替の砂が用意できたため、JR富山駅などで今月12日から配るという。(伊藤稔)

    合格祈願の滑らない「砂」に発がん性物質 配布中止:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/01/08
    …ということは、これまでその結晶性シリカを含む砂を撒いてたってこと? 配布した時点では発覚してなかったのか。
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