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ブックマーク / www.jcp-osaka.jp (1)

  • 辰巳孝太郎の国会レポートスナックの営業の自由を守る/日本共産党大阪府委員会

    辰巳孝太郎の国会レポート スナックの営業の自由を守る 「共謀罪」は、捜査の対象を一般人にまで広げ、国民を監視するもので、警察の権限を拡大させるものですが、その他にも警察権益のためと思われる法令があります。5月30日の経済産業委員会で、全国のスナックの経営者が風営法の無許可営業の容疑で逮捕・検挙されている問題を取り上げました。風俗営業の許可を取らずに「接待」をした、というのが容疑です。罰金100万円や20日間の拘留、営業停止6カ月を課されたスナックもあります。これでは廃業です。 しかしその接待とは「談笑する」「カラオケに対して拍手をする」というもの。サービス業では、当たり前の接客やおもてなしです。ところが警察庁の解釈運用基準ではそれら行為は「歓楽的雰囲気を醸し出す方法により客をもてなす接待」とされ、風俗営業の許可が必要だというのです。 しかし、「談笑しない」「カラオケを歌っても拍手もない」よ

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