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LGBTQIA+・GSRM・SOGIESCとメディア・報道と扱いに困るに関するJcmのブックマーク (4)

  • 精神疾患ではなくなった「トランスジェンダー」この大変化の意味(美馬 達哉) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    LGBTと精神疾患 同性愛は精神疾患ではないし治療の対象にもならない。 このことは、現代の日ではほぼ常識となりつつあるだろう。 性的なことがらに関するマイノリティ(少数者)に対して差別的な言動をすることは許されないという社会道徳・規範は21世紀に入って、日も含めた先進諸国で急速に広がった。 誰かの性的あり方を自分と違っているというだけの理由で病気扱いすることも差別の一種とみなされるだろう。 だが、からだの性とこころの性が一致しない性同一性障害(性別違和)・トランスジェンダーの人々の場合、医療との関係は微妙だった。 医療的な処置――からだの性をこころの性に合わせるために、男性ホルモン・女性ホルモンを用いたり、性別適合手術をしたりすること――をときに必要とする点で、「病名」や「障害名」と切り離せないからだ。 とはいえ、最近トランスジェンダーをめぐって大きな変化があった。2018年6月には、

    精神疾患ではなくなった「トランスジェンダー」この大変化の意味(美馬 達哉) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    Jcm
    Jcm 2018/12/11
    何この支離滅裂かつ意味不明な記事… 挙句の果てに“感動”って、ただ消費したいだけかよ。知らないなら詳しい人に頼むか、せめて運動史くらい調べてから書いてくれ。シスジェンダーという言葉も避けないでくれ。
  • スウェーデン初。LGBTを歓迎するインクルーシブなスポーツスタジアムが誕生 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

    スウェーデンの首都ストックホルムから、北に数十キロ進んだ場所にある都市ウプサラ。学生の街であることでも知られるこの場所に、同国で初めてLGBTの認定を受けるスポーツスタジアムが誕生した。LGBTの認定を受けるとはつまり、生物学的性、性自認、性的指向、性表現のいかんを問わず、みんなを平等に受け入れる施設だと認められたことを意味する。 具体的にどういう点が評価されたのだろうか。Studenternasスタジアムという名のこの施設では、トイレや更衣室をLGBTの人も使えるようにデザインしてある。男性か女性かという性別を指定しないジェンダーニュートラルなトイレを設置し、すべての選手と観客を歓迎するインクルーシブな取り組みをおこなっている。 同様の取り組みは、これまでも同国のスイミングプールでおこなわれてきた。2015年にはスンドビュベリという町にある公共のスイミングプールで、LGBT向けの更衣室が

    スウェーデン初。LGBTを歓迎するインクルーシブなスポーツスタジアムが誕生 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
    Jcm
    Jcm 2018/07/17
    「記者が何だかよくわかってないのに特に調べもせずに何だかわかんないまま書いちゃったから異様に読みにくいしわかってないこと以外何も伝わって来ない珍記事」の見本みたいな記事。頑張りましょう。
  • 暁星国際監督セクハラ報道に異論 部員のひとりが「誤解」|日刊ゲンダイDIGITAL

    暁星国際高(千葉)硬式野球部の元監督(27)が、寮で共同生活する高校3年生の男子部員からセクハラ・パワハラ被害を訴えられた問題で、新たな証言が出てきた。 この問題は先月4日付の産経新聞が報じたのを皮切りに、新聞・テレビがこぞって後追い。監督は依願退職し、日学生野球協会から6カ月の謹慎処分が下された。被害者とされる部員は2人。一連の報道の中で「耳を噛まれたりした被害者」とされる3年生部員のひとりが、日刊ゲンダイの取材に応じた。 「まず言いたいのは、ボクも監督も決して同性愛者ではない。誤解ということです。監督の行為はスキンシップ。罰のひとつだったんです。監督は選手を殴れません。試合でダメだったら、寮の風呂場で『洗顔な』とか。『耳噛み』も罰のひとつ。それはボクだけでしたが、被害を訴えたことはありません。しかも、こういった行為はみんなが見ている中でやったこと。産経新聞には保護者らが警察に相談に行

    暁星国際監督セクハラ報道に異論 部員のひとりが「誤解」|日刊ゲンダイDIGITAL
    Jcm
    Jcm 2018/01/22
    この生徒、セクハラのこともパワハラのことも“同性愛者”のこともホモフォビアのこともよく分かってないっぽいんだけど、その点はそのまま記事に載せるんじゃなくてちゃんとフォローしてあげた方がよかったのでは。
  • 中日新聞主筆、大村知事の政治姿勢を「性同一性障害」:朝日新聞デジタル

    中日新聞社前社長で現主筆の小出宣昭氏(73)が、名古屋市千種区で13日に開かれたシンポジウムで愛知県三河地方出身の大村秀章知事について語る際、「三河に行くと時々、大村さんのような保守かリベラルか、性同一性障害ぐらいの知事が出ます」と発言した。終了後、小出氏は記者団に対し「言葉が滑った」と述べ、発言を撤回した。 小出氏は、立憲民主、希望、民進の3党幹部をパネリストにしたシンポジウムにコメンテーターとして参加。発言は、愛知県の政治風土を解説する中で出た。会場には大村氏も姿を見せていたが、この発言の前に退席していた。 小出氏は「三河は保守的な風土が強い所だが、大村さんは非自民の態勢を貫きつつ、自民党的な発想も大事にしていることを言った。(性同一性障害という)表現は不適切だった」と説明した。

    中日新聞主筆、大村知事の政治姿勢を「性同一性障害」:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/01/14
    不適切な上に全く意味不明なんだけど、もうちょっと突っ込んで質問して、この主筆とやらがどういう意味で言ったのか、本人に説明させてくれ。首を飛ばすのはその後にした方が、中日新聞社にとっても良いと思うぞ。
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