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LGBTQIA+・GSRM・SOGIESCと沖縄・琉球と政治に関するJcmのブックマーク (2)

  • 【深掘り】「性の多様性」文言ないのに拡大解釈 条例否決した宜野湾市議会与党の「言い分」 - 琉球新報デジタル

    宜野湾市議会6月定例会で主要与党会派(絆輝(きずなかがやき)クラブと絆クラブ)が反対し、12対11(欠席1)で否決となった「市男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」案。反対議員は「性の多様性」を認める条例に発展することを懸念したが、案に「性の多様性」の文言はなく“拡大解釈”の印象も。一方、識者や性的少数者は、否決や反対議員の主張に「社会の流れと逆行」「人権意識が低い」と批判する。 条例案は外国人など全ての人が性別などに関係なく平等で多様性を認め合い、人権尊重を目指す理念条例。DVやヘイトスピーチなどの人権侵害を禁じるが、罰則規定はない。県内11市で唯一、宜野湾市は男女共同参画条例がなかった。 ■少数者の条例? 条例案策定で市や男女共同参画会議は、制定が遅いからこそ時代潮流に合った案とし「性の多様性」に特化していないと説明した。市は3月定例会に上程したが総務常任委員会で継続審査とな

    【深掘り】「性の多様性」文言ないのに拡大解釈 条例否決した宜野湾市議会与党の「言い分」 - 琉球新報デジタル
    Jcm
    Jcm 2020/07/16
    反対側の主張が婉曲的な差別発言ばかりで最悪。/谷口氏のコメントの的確な内容と怒りの伝わる温度感が良い。/ところで1票差の否決なのだが共産党会派の1人が賛成に回らず欠席しているのは一体どういうことなのか。
  • 性の多様性を尊重する条例制定へ 浦添市が全国初  - 琉球新報デジタル

    哲治浦添市長(右)に性の多様性尊重に関する条例素案を手渡す琉球大学法科大学院の清水一成院長=26日、浦添市の市民協働・男女共同参画ハーモニーセンター 浦添市が「性の多様性を尊重する社会を実現するための条例」策定を進めている。同性パートナーシップ証明や性別による差別の禁止などを盛り込んだ包括的な内容で、2020年春の施行を目指す。性の多様性の尊重に特化した条例は全国初という。市は条例制定により、LGBTなど性的マイノリティーに関する市民の理解の深まりを期待する。26日、琉球大学法科大学院が市に素案を提出した。 同市は17年1月、「レインボー都市うらそえ宣言」をし、LGBTなど性的マイノリティーに関する講演会などを実施した。同年10月には同大学院と「性の多様性の尊重」に関し連携・協力協定を締結。条例策定に向け協力依頼していた。 素案は同性カップルを結婚と同等の関係と認めるパートナーシップ制

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