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Trans+とブラジルに関するJcmのブックマーク (4)

  • 「世界初」 双子が一緒に性別適合手術 ブラジル

    性別適合手術を受けたマイラ・レゼンデさん(左)とソフィア・アルバカークさん(右)。ブラジル南東部ミナスジェライス州タピラで(2021年2月18日撮影)。(c)FLORENCE GOISNARD / AFPTV / SCHULZE FILMS / AFP 【3月2日 AFP】(写真追加)一卵性双生児のマイラ・レゼンデ(Myra Rezende)さんとソフィア・アルバカーク(Sofia Albuquerck)さんは、いつも何をするのも一緒だった。性別適合手術を2人で受けることにした時もそうだ。 ブラジル南東部ミナスジェライス(Minas Gerais)州にある人口4000人の小さな町タピラ(Tapira)に生まれた19歳の2人は言う。「自分を男の子だと思ったことは一度もない」 そして今、長年の共通の夢だった性別移行をかなえた。担当医師によれば、これは「世界で報告された初のケース」だ。 ブラジル

    「世界初」 双子が一緒に性別適合手術 ブラジル
    Jcm
    Jcm 2021/03/02
    へえ。先日英語圏で話題になっていたのはこの件かな。/ブラジルではトランスパーソンを標的にしたヘイト殺人の被害者が世界の中でも特に多く、そのことは毎年のトランスジェンダー追悼の日でも必ず言及されている。
  • トランスジェンダー候補ら歴史的勝利 ブラジル統一地方選

    ブラジル・サンパウロで、地方選の投票所で票を投じる人(右、2020年11月15日撮影)。(c)NELSON ALMEIDA / AFP 【11月17日 AFP】ブラジルで15日、統一地方選の投開票が行われ、トランスジェンダーの候補者が次々と当選した。出生時の名前ではなく自身の選んだ名前での立候補が許された初めての選挙となった今回、当選者らは歴史的な勝利を祝った。 ブラジルの最大都市サンパウロ(Sao Paulo)で当選を果たしたトランスジェンダーのエリカ・ヒルトン(Erika Hilton)氏はツイッター(Twitter)に「私たちが勝った! 黒人のトランス女性が市議会議員に選ばれた。史上初めてだ」と投稿した。ヒルトン氏は左派の社会主義自由党(PSOL)から出馬した活動家。ヒルトン氏は同じく同市で当選を果たしたトランスジェンダーのタミー・ミランダ(Thammy Miranda)氏とともに、

    トランスジェンダー候補ら歴史的勝利 ブラジル統一地方選
  • リオのカーニバル、トランスジェンダー女性が初めてクイーンに

    2月6日、11日に開幕するリオのカーニバルで、パレードに出場する著名サンバチームの1つであるアカデミコス・ド・サルゲイロのクイーンに、初めてトランスジェンダーの女性カミーラさんが選ばれた。写真は先月11日撮影(2018年 ロイター/Pilar Olivares) [リオデジャネイロ 6日 ロイター] - 11日に開幕するリオのカーニバルで、パレードに出場する著名サンバチームの1つであるアカデミコス・ド・サルゲイロのクイーンに、初めてトランスジェンダーの女性が選ばれた。 14歳で初めて男子としてパレードに参加して以後、16年間に4回の整形手術を経て、現在はカミーラと名乗っている。 リオ郊外のファベラ(貧民街)で生まれたカミーラさんはカーニバル愛好者となり、14歳で近隣の小グループとともにデビュー、2008年からサルゲイロの山車に乗ってパレードするようになった。昨年、サルゲイロの団長から重要ポ

    リオのカーニバル、トランスジェンダー女性が初めてクイーンに
    Jcm
    Jcm 2018/02/08
    “LGBTの擁護団体によると、2017年にブラジルで殺害されたLGBTは170人を超え、”←ロイター英語記事によると170人はトランスジェンダーに限ったカウントだそうなので、思いっきり誤訳かと思われる。
  • 護身術で自信再び、ブラジルのトランスジェンダーたち

    ブラジル・リオデジャネイロで、クラブマガのクラスを受講するピラニアチームのメンバー(2017年4月18日撮影)。(c)AFP/TASSO MARCELO 【7月9日 AFP】今度誰かがブラジル人の学生、マイラさん(23)をトランスジェンダー(性別越境者)であることを理由にいじめたら、彼らは思いがけず痛い目に遭うだろう──。 マイラさんは、イスラエルで考案された実戦的な格闘術「クラブマガ」を習うグループの新メンバーだ。グループは、トランスジェンダートランスセクシュアル、性的マイノリティーらで構成されている。 参加者たちはレッスンを受ける理由について、自らの身を守り、暴力を受けないようにするためだと話す。ブラジルでは、暴力行為が日常的に起きるためだ。 「常に危険を感じる。いつ誰が理由もなく私に向かって石を投げたり、背後から襲いかかってきたりするとも限らない」と語るマイラさん。自身のグループを

    護身術で自信再び、ブラジルのトランスジェンダーたち
    Jcm
    Jcm 2017/07/09
    クラブマガだ。ブラジルではトランスに対するヘイトクライムが特に多いと言われていて、護身術の需要は高いんだけど、LGBTは護身術の教室からも排除されているという、何重にも差別の構造。日本も他人事ではないけど
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