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Trans+と埼玉に関するJcmのブックマーク (4)

  • 無料の生理用品を学内24カ所に設置 埼玉大、男性トイレ含む:東京新聞 TOKYO Web

    埼玉大(さいたま市桜区)は、昨年12月から学内の大学トイレ24カ所に無料で生理用品の設置を始めた。学生の有志団体が発案したプロジェクトで、男性トイレも含まれる。団体側は「予測できない生理で困る人を減らし、生理のタブーも覆したい」としている。 有志団体はジェンダー平等の社会作りなどに取り組む「Spring Up(スプリングアップ)」。メンバーの間で「急に生理が来たとき、生理用品を持ち合わせていなくて困った」「生理のない人に体調変化を理解してもらえずつらい思いをした」などの声があり、昨年6月にプロジェクトを立ち上げた。学内アンケートでも好意的な結果が得られ、大学のダイバーシティ(多様性)推進センターと協力して実現した。 設置の内訳は女性トイレ15カ所、多目的トイレ7カ所、男性トイレ2カ所。男性トイレは尿漏れパッドなどが捨てられるサニタリーボックスも設置した。生理用品は主にトランスジェンダー男性

    無料の生理用品を学内24カ所に設置 埼玉大、男性トイレ含む:東京新聞 TOKYO Web
    Jcm
    Jcm 2024/02/19
    取り組み自体は必要なことだけど、そのピンク色は何とかならないのか……
  • ホテルで性的暴行された女性「死に追い込んだ」と大勢から見られ苦痛…提訴 上田議員の秘書、自殺していた | 埼玉新聞

    Published 2023/03/09 19:12 (JST) Updated 2023/03/09 19:13 (JST) 上田清司参院議員(埼玉選挙区)の公設秘書の男性(死亡)から、性暴力被害を受けたとして、報道機関に勤務する元記者の女性が8日、国に慰謝料など1100万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。女性側の弁護団は「公設秘書は権限を濫用し不法行為に及んでおり、上田議員にも指揮監督する責任があった。議員と秘書は公務員なので、国が責任を負うべきだ」と説明した。 訴状などによると、女性は2020年3月24日、後援会事務局長に誘われ新型コロナウイルス対応に関する飲み会に参加。秘書は酔った女性を送るため同行し、タクシーや路上でキスや体を触るなどのわいせつ行為を行った。また、27日には上田氏の新党模索を巡る情報の提供をほのめかして呼び出し、酒に酔い抵抗できない女性をホテルに連れ込み、性

    ホテルで性的暴行された女性「死に追い込んだ」と大勢から見られ苦痛…提訴 上田議員の秘書、自殺していた | 埼玉新聞
    Jcm
    Jcm 2023/03/10
    議員のコメントは二次加害発言でしかなく、この人物が性暴力被害をどう認識している(いない)のかがよく伝わってくる。悔しいし、こんなものを聞かされる被害者が気の毒すぎる。
  • 埼玉県立高の男女別学、広島市出身の教育長「びっくり」:朝日新聞デジタル

    個人的にはびっくり――。6月に就任した埼玉県の小松弥生県教育長は12日、就任後初の記者会見で、県立高校の男女別学や中高一貫校などについて印象を語った。 広島市出身の小松氏は、県立高の男女別学を「個人的には西の方の出身なのでびっくりですが、埼玉県の人たちがいいと思ったら、悪いことでもない」と話した。一方、県立の中高一貫校については、「すごく早くから伊奈学園があって、その後がない。なぜなのか、私が聞きたい」と話し、「最近は小中一貫校もある。子供たちがいろんな学び方を主体的に選べるようにしてあげないといけない」と話し、検討課題であるとの姿勢を示した。 今月、新たな教育委員が選ばれて5人中2人が、伝統的な子育てを推奨する「親学推進協会」関係者になったことについては、「うまく議論をして、バランスをとっていけばいい」と話した。(松浦新)

    埼玉県立高の男女別学、広島市出身の教育長「びっくり」:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/07/13
    私は私立中学に行きたかったけど親に勧められたところが別学だったので断念した。LGBTが教育を受ける権利を守って欲しい。共学でもジェンダー教育は必要だけど。/親学は別立てで記事書いてくれよ。ヤバいって。
  • LGBT:戸籍の性別変えた市議が議会質問 埼玉 | 毎日新聞

    初めての一般質問で、LGBTに関する市の取り組みなどをただす細田智也市議=入間市役所で2017年6月14日、清藤天撮影 性的少数者(LGBTなど)として戸籍を女性から男性に変えた埼玉県入間市の細田智也市議(25)が14日、今年3月の市議選で初当選後、市議会会議で初の一般質問に立った。緊張し通しだったというものの、市のLGBTへの取り組みをただし「これからも理解を広げるための提案を続けたい」と意気込んだ。【清藤天】 細田市議は同県飯能市で生まれ、入間市で育っった。幼い頃から心と体の性に違和感を持ち、高校時代に一層強くなった。大学進学後に母親に打ち明け、2015年に性別適合手術を受け戸籍も変えた。 大学時代にはLGBTの啓発活動に参加。「地元でも存在を知ってほしい」と昨年11月、臨床検査技師として働いていた静岡県内の病院をやめた。「当事者だからこそ伝えられることがある。誰もが認め合える社会を

    LGBT:戸籍の性別変えた市議が議会質問 埼玉 | 毎日新聞
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