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  • The Great Wave: what Hokusai’s masterpiece tells us about museums, copyright and online…

    Kanagawa oki nami ura (Under the Wave off Kanagawa), 1830–33. Katsushika Hokusai 葛飾 北斎, Japanese, 1760–1849. The Art Institute of Chicago, CC0 Katsushika Hokusai died 170 years agoAt the height of his career, at the age of 70, he started a series of woodblock prints called Fugaku sanjūrokkei (Thirty-six Views of Mount Fuji), which included the famous Kanagawa oki nami ura (Under the Wave off Kanag

    The Great Wave: what Hokusai’s masterpiece tells us about museums, copyright and online…
  • 葛飾北斎の傑作「神奈川沖浪裏」が博物館、著作権、そして今日のオンラインコレクションについて教えてくれること - YAMDAS現更新履歴

    原題の「The Great Wave」とは、葛飾北斎の「富嶽三十六景」における神奈川沖浪裏のことだが、そういえば2年前に大英博物館に行ったとき、日美術の展覧会を控えていたようで、広告に描かれていたのがこの神奈川沖浪裏で、やはり北斎の代表作というだけでなく、世界的に最も有名な日美術作品の一つなんでしょうな。 言うまでもなく江戸時代の人物である葛飾北斎の著作権はとうに切れており、彼の作品はパブリックドメインに入っているが、このエントリは神奈川沖浪裏の電子版を公開している14機関の二次利用条件を比較している。 もっとも条件が緩いのは言うまでもなくパブリックドメイン(CC0)で、シカゴ美術館などその条件を課している機関もあるが、日の機関でもっとも条件が緩いのは東京国立博物館の CC BY-NC 相当で、東京富士美術館にいたっては堂々の all rights reserved 主張だったりする

    葛飾北斎の傑作「神奈川沖浪裏」が博物館、著作権、そして今日のオンラインコレクションについて教えてくれること - YAMDAS現更新履歴
  • JASRAC、音楽教室に「潜入」2年 主婦を名乗り:朝日新聞デジタル

    音楽教室での演奏から著作権料を徴収しようとしている日音楽著作権協会(JASRAC)が、職員を約2年間にわたって「生徒」として教室に通わせ、潜入調査していたことが分かった。9日には、両者の間で続く訴訟にこの職員が証人として出廷する予定だ。 職員は「主婦」、発表会にも参加 潜入調査についてJASRAC広報部は「演奏権は形に残らず侵害されやすい権利。調査は利用の実態を把握し、立証するために必要だ」と説明している。 訴訟では、教室での講師や生徒の演奏が、著作権法が定める「公衆に聞かせる目的の演奏」に当たるかどうかが争われている。 JASRAC側が東京地裁へ提出した陳述書によると、職員は2017年5月に東京・銀座のヤマハの教室を見学。その後、入会の手続きを取った。職業は「主婦」と伝え、翌月から19年2月まで、バイオリンの上級者向けコースで月に数回のレッスンを受け、成果を披露する発表会にも参加した。

    JASRAC、音楽教室に「潜入」2年 主婦を名乗り:朝日新聞デジタル
  • はてなブログにJASRAC管理楽曲の歌詞の掲載が可能になりました - はてなブログ開発ブログ

    日、はてなは一般社団法人日音楽著作権協会(以下JASRAC)が管理している楽曲のはてなブログでの利用について包括的利用許諾契約を締結いたしました。これにより、はてなブログのユーザー様がご自身のブログにJASRAC管理楽曲の歌詞を掲載することが可能となります。 ただし、契約の対象ははてなブログのみで、はてなの運営する他サービスは含まれませんのでご注意ください。 また、はてなブログにおいても無制限に歌詞を掲載できるものではなく、掲載にあたっては一定の制約がございます。下記の注意事項をご確認の上、ご利用いただきますようお願いいたします。 注意事項 対象となる歌詞はJASRACの管理楽曲のみとなります。JASRACの管理していない楽曲については契約にて掲載が許諾されません。楽曲の著作者または著作権管理者を確認し、直接許諾を得て掲載してください。 JASRACの管理楽曲は、下記サイトにて検索が

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  • 「世界に一つだけの花」平成最多/文化/社会総合/デイリースポーツ online

  • 著作権の「法王」が語る DLと一億総クリエーター時代:朝日新聞デジタル

    著作権法改正案に対する「緊急声明」を呼びかけた一人、中山信弘・東大名誉教授に聞く 政府が今国会への提出を諦めた著作権法改正案に対し、反対のうねりを作ったのは著作権法の専門家ら100人余りが賛同した「緊急声明」だった。権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら漫画や写真、論文、ゲームなどをダウンロードすることを全面的に違法とする法案内容に修正を求め、文化庁にもプレッシャーを与えた。呼びかけ人の一人は、ひそかに「著作権界のローマ法王」と呼ぶ人までいる重鎮、中山信弘・東大名誉教授。ネット時代の海賊版対策には「マグロは捕まえ、メダカは逃がす」という工夫が必要だと語る。 ◇ マグロは捕まえ、メダカは逃がす――政府は反対の根強かったダウンロード違法化の対象範囲拡大を含めた著作権法改正案を、開会中の通常国会に提出することを見送りました。どう受け止められましたか。 広すぎる規制には国民の反対が

    著作権の「法王」が語る DLと一億総クリエーター時代:朝日新聞デジタル
  • 本日の教えて君/何で「ボレロ」の著作権保護期間は、2016年5月1日に消滅したの? - 日々の与太

    Femme Fatale - "Bolerish" by Ryuichi Sakamoto - YouTube こういうこともこれからは自由に出来るというわけですね。 「クラシック音楽の人気曲『ボレロ』、1日に著作権消滅」(AFPBB News) 、あれっ? と思ったのでちょいとだけ調べてみたことをφ(..)メモメモ。 「あれっ?」と思った疑問は次の2点。 こんな中途半端な時期ぢゃなくて大晦日で切れるんぢゃなかったっけか? ラヴェルってもう死後70年経ってたよねぇ? 第1のは、青空文庫収録範囲が元日から拡大することでももう知られていることかな。というわけで、とくに言を要さないよなぁ。 第2点。「モーリス・ラヴェル」(Wikipedia) によれば、ラヴェルの生没年は1875年3月7日 - 1937年12月28日ってことになっている。コトバンクで引いても、日付は書かれていないけれど年には間違

    本日の教えて君/何で「ボレロ」の著作権保護期間は、2016年5月1日に消滅したの? - 日々の与太
    Nean
    Nean 2019/03/18
    2016年5月の復旧エントリ。
  • 米連邦最高裁、著作権者が著作権侵害訴訟を提起するには著作権登録の完了が必要と判断 | スラド YRO

    米連邦最高裁は4日、著作権者が著作権侵害訴訟を提起するには著作権登録が完了している必要があるとの判断を示した(TorrentFreakの記事、 裁判所文書: PDF)。 米国の著作権法では日と同様に著作物が作られた時点で保護の対象になるが、著作権侵害を訴える場合は国外作品を除き、著作権局への登録または事前登録が必要だと411条(a)で規定されている。この「登録」の要件が著作権局への出願なのか、著作権局での登録処理完了なのかについて、過去の裁判では判断が分かれていた。なお、事前登録は映画音楽のように公開前の著作権侵害の影響を大きく受ける著作物に認められるもので、簡素な審査で処理が完了する。ただし、最終的には正式な登録が必要となる。 今回の訴訟はオンラインニュースを配信するForth Estate Public BenefitがニュースサイトWall-Street.comを訴えていたものだ

  • 「賛成意見を水増し」DL違法化、専門家が文化庁を批判:朝日新聞デジタル

    法改正を進めるために賛成意見を水増しして与党に報告し、海外での先行事例も恣意(しい)的に選んで都合のいいところだけ紹介している――。 権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら漫画や写真、論文などをダウンロードすることを全面的に違法とする著作権法改正を進めようとしている文化庁が、自民党に正確ではない説明をしたと指摘する「検証レポート」が3日、明治大学知的財産法政策研究所のホームページで公表された。 自民党の文部科学部会などは先月こうした説明などをもとに法改正を了承したが、反対意見も根強く出ている。党の最高意思決定機関である総務会は1日の会合で、関係者への説明不足などを理由に異例の了承先送りを決めたばかり。与党に不正確な判断材料を提供していたとの指摘は今後の議論に影響を与えそうだ。 今回の検証は、違法とする行為をもっと絞り込むように緊急声明で求めていた著作権法の専門家らの一部が行

    「賛成意見を水増し」DL違法化、専門家が文化庁を批判:朝日新聞デジタル
  • コンテンツ海外流通促進機構、ダウンロード違法化拡大に「正当で合理的」と見解

    コンテンツ海外流通促進機構(CODA)は2月28日、ダウンロード違法化の対象範囲を拡大する政府方針について、「海賊版対策のフロントラインで活動を行ってきた」団体としての見解を発表しました。 CODAの見解 同機構は、海賊版ビジネスによる被害は極めて深刻であり、「インターネットの一般ユーザーの皆様の表現の自由等には十分に配慮しつつも、実効的な対策を講じることが急務であります」と対策の必要性を主張。報じられている政府案については「ユーザーの表現の自由等が害されないように十分に配慮されています」とコメント。 政府案に対して、「原作のまま、作品全体をまるごと複製する行為に限定すべき」「権利者の利益が不当に害される場合に限定すべき」との意見があることについては、「海賊版対策への効果が著しく低下してしまう」「そのような限定は行うべきでない」と否定的な見方を示しています。 違法化の対象となるのは、違法に

    コンテンツ海外流通促進機構、ダウンロード違法化拡大に「正当で合理的」と見解
  • ダウンロード違法化の対象範囲の見直しに関する意見として | 一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)

    一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA) 後藤健郎 現在、文化庁で検討されている「ダウンロード違法化の対象範囲の見直し」に関して、各方面から様々な御意見が表明されています。長年に渡り、海賊版対策のフロントラインで活動を行ってきた当機構としての考えを、以下のとおり発表いたします。 いま海賊版ビジネスにより、わが国の著作権法を無視し、コンテンツに対する敬意など一切なく、暴利を追求する者が世界規模で存在する現実にあります。これら被害は極めて深刻であります。 インターネットの一般ユーザーの皆様の表現の自由等には十分に配慮しつつも、実効的な対策を講じることが急務であります。 報道によりますと、現在の政府案では、①主観的な要件を厳しく設定し、違法だと知らずにダウンロードしてしまったユーザーが法的責任を問われないといったことを確実に担保するとともに、②刑事罰は常習的に違法ダウンロードを繰り返す

    ダウンロード違法化の対象範囲の見直しに関する意見として | 一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)
  • 日本漫画家協会、「ダウンロード違法化」見直し求める声明発表 「丁寧で十分な審議を要望する」

    漫画家協会が2月27日に、ダウンロード違法化の対象範囲を拡大する著作権法改正案について見直しを求める声明を発表した。 日漫画家で構成する日漫画家協会(会長・ちばてつや氏)は2月27日、ダウンロード違法化の対象範囲を拡大する著作権法改正案について、「表現や研究などの萎縮はもとより、人権の制約につながることが決してないように、丁寧で十全な審議を要望する」と、見直しを求める声明を発表した。 同協会は、著作権法改正を漫画の海賊版サイトなど、日の現行法では取り締まれない「脱法サイト」への対策であると捉え、改正措置の改善を提案。民事的規制と刑事罰のいずれについても、繰り返し複製を行う反復行為を対象とすること(こちらは刑事罰のみ)、原作漫画などを丸ごと複製する行為を対象とすること、これらは権利者の利益が不当に害される場合に限定することの3点を提言している。 違法にアップロードされたことを知り

    日本漫画家協会、「ダウンロード違法化」見直し求める声明発表 「丁寧で十分な審議を要望する」
  • DL違法化「必要な議論尽くされた」「バランスの取れた内容」…文化庁の説明資料入手 - 弁護士ドットコムニュース

    ダウンロード違法化の範囲を拡大する著作権法改正案をめぐり、文化庁が「必要な議論は尽くされた」「バランスの取れた内容になっている」という考えを示していることがわかった。2月22日の自民党の合同会議で配布された資料で明らかにされた。改正案をめぐっては、著作権法などの研究者や弁護士が反対しており、波紋を広げそうだ。 ●研究者が「さらなる慎重な議論を重ねるべき」と声明を発表していたが・・・ 自民党の文部科学部会・知的財産戦略調査会合同会議は2月22日、文化庁がまとめた著作権法改正案を了承した。(1)違法アップロードされた漫画など、あらゆるコンテンツについて、海賊版と知りながらダウンロードすることを違法とする、(2)正規版が有償で提供されているものを継続的にダウンロードする場合は「刑事罰」の対象とする――という内容だ。 弁護士ドットコムニュースは、合同会議で、文化庁が配布した説明資料を入手した。資料

    DL違法化「必要な議論尽くされた」「バランスの取れた内容」…文化庁の説明資料入手 - 弁護士ドットコムニュース
  • 「スクショNG」は海賊版対策に有効か 気になる「表現の自由」への影響(植村八潮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    13日に開催された「文化審議会著作権分科会」で、海賊版と知りながら漫画などの静止画をダウンロードすることを違法行為とし、罰則付きで禁止する方針が了承された。今後、文化庁は、著作権法の改正案を開会中の通常国会に提出することになる。 これまで著作権を侵害する動画と音楽のダウンロードは刑事罰対象となっていたものの、静止画は対象外であった。それが一昨年来の、海賊版サイトによる被害の拡大を受けて、静止画についても有効な対策として、出版団体をはじめとする関係者から強く求められてきた。 「スクショNG」? 「スクショNGになるんだって」と、コミケ出展歴十ウン年の娘から、メールが飛び込んできた。焦ったように漫画家の赤松健さんのツイートやヤフトピのリンクが続いてきた。そこには「著作権侵害、スクショもNG」と見出しが躍っている。いや、違法にアップロードしたコンテンツについてであって、漫画のスクショがすべてNG

    「スクショNG」は海賊版対策に有効か 気になる「表現の自由」への影響(植村八潮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 違法ダウンロード対象拡大に漫画家ら反対 国会内で集会:話題のニュース:中日新聞(CHUNICHI Web)

    漫画などの海賊版対策で、政府が違法ダウンロードの対象を著作物全般に広げる著作権法改正を検討していることを巡り、漫画家らでつくる日マンガ学会や有識者が8日、国会内で集会を開いた。創作活動に悪影響が出る懸念や、インターネット利用者への萎縮効果などの弊害があるとして、違法対象の拡大に反対の姿勢を示した。 漫画家の赤松健さんは集会で「ネット上の著作物を集めて創作の参考にしている。全ての著作物を違法対象とするのは行き過ぎだ」と批判。 漫画の海賊版による被害の拡大が指摘されているが、集会では「違法ダウンロードの対象拡大では、海賊版対策に効果はない」との意見も出た。

    違法ダウンロード対象拡大に漫画家ら反対 国会内で集会:話題のニュース:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 続・中国の贋作文化に就いて - 日々の与太

    中国共産党が「マリオ」そっくり動画 司法の実績PR? - 朝日新聞社、YouTube 権利侵害への抗議に応じてすでに元動画は削除済みとのこと。 ネタそのものとしてはすでに新味は失せてしまったものだけれど、昨晩、「中国の贋作文化に就て」の復活作業をしながら、そういえば最近も……と思い出したので、まぁ。多少の詳細は、「中国共産党が『マリオ』そっくり動画 司法の実績PR?」(朝日新聞デジタル)を当たられたし。 そして知的財産権の案件を…… 共産党の公の仕事として、少なくとも部分的には知的財産権をめぐる話をも扱いつつ、それでもなお、この映像自体が知的財産権の侵害に当たるオソレがありゃしないかという疑いの心が働かなかったのかもしれないというところに中華文明四千年の伝統の顕現がぁ……とか書くとおちょくっているみたいに思うヒトが出て来そうだから止すけれど、おおよそそういうあれこれに近い事情があると見るほ

    続・中国の贋作文化に就いて - 日々の与太
    Nean
    Nean 2019/02/05
    途中で書くのが面倒くさくなっちゃった\(^o^)/
  • 海賊版DL規制、被害者の漫画家まで批判 拙速な文化庁:朝日新聞デジタル

    海賊版だと知りながらインターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツをダウンロードする行為を違法化しようと、文化庁が異例の急ピッチで作業を進めている。わずか5回の審議で週内にも議論を終える方針だ。一般のネット利用者への影響が大きい割に議論が拙速だとの批判が強まっている。 文化庁は25日に文化審議会著作権分科会の小委員会を開き、現在は音楽や映像に限っている海賊版ダウンロードの違法範囲をネット上のすべてのコンテンツに広げるため、意見の最終とりまとめをする方針だ。今月始まる通常国会への著作権法改正案の提出を目指している。 学者や弁護士など26人で構成する小委員会が違法ダウンロードの拡大の議論を始めたのは昨年10月29日。海賊版の被害を訴え賛成している出版業界のほか、「ネット利用が萎縮する」と反対しているインターネットユーザー協会など、賛否双方の立場から聞き取りをしてきた。 委員からは

    海賊版DL規制、被害者の漫画家まで批判 拙速な文化庁:朝日新聞デジタル
  • 著作権保護期間「最終20年条項」+α - 生貝直人|論座アーカイブ

    保護期間延長とデジタルアーカイブ 連載で著作権改革案を最初に提案させて頂く生貝直人です。 開幕の辞を執筆された福井健策先生が世話人を務める「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム(think C)」の発足当初にスタッフとして参加したことをきっかけに、今日まで10年以上、延長問題をはじめとする著作権制度のあり方について勉強をさせて頂いてきました。 ご存じの通り、TPP11(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)の発効に伴い、日の著作権保護期間は2018年12月30日をもって20年間の延長がなされました。 この影響は著作物の利用と創造を行う全ての人々にとって計り知れないものですが、目下最も直接的な打撃を受けるのが、過去の知の蓄積をオンライン公開し、誰もがアクセス可能な、情報社会の知のインフラを作り出すデジタルアーカイブ構築の取組です。 200万点以上のデジタル化資料を

    著作権保護期間「最終20年条項」+α - 生貝直人|論座アーカイブ
  • 青空文庫 著作権保護期間延長になった作家名一覧

    ここでは、2018年12月30日の著作権法改正によって著作権保護期間の延長された作家名の一部を、昭和の終わりまでの20年分、簡易的な一覧にしています。(参考:「死せる作家の会」) 著作権法改正によって、従来の保護期間である死後50年は死後70年へと延長されました。そのため、たとえば1968年に亡くなった作家の作品がパブリック・ドメインになるのは、2039年の元旦になります。 今回の保護期間延長が遡って適用されることはありません。そのため、1967(昭和42)年以前に亡くなった作家の著作権は復活しません。すでに著作権保護期間が満了している作家については、「著作権の消滅した作家名一覧」をご参照下さい。 【1968(昭和43)年没】 足立勇(1901年11月2日~1968年1月11日) 石田英一郎(1903年6月30日~1968年11月9日) 内山順(1890年~1968年) 大原總一郎(190

  • 著作権保護期間「作者の死後70年」に 青空文庫、元日に「Public Domain Locked」と嘆く

    著作権保護期間「作者の死後70年」に 青空文庫、元日に「Public Domain Locked」と嘆く 日の著作権保護期間が作者の死後50年から70年に延長された。青空文庫は元日、「Public Domain Locked」と書かれた黒地に赤のバナーを掲示し、保護期間延長を嘆いている。 米国を除く11カ国が参加する環太平洋連携協定(TPP)の新協定「TPP11」が昨年12月30日に発効したのにあわせて、日の著作権保護期間が作者の死後50年から70年に延長された。著作権保護期間延長に反対し、毎年元日に「Happy Public Domain Day!」のバナーを掲示してその年にパブリックドメインとなった作家の作品を公開してきた青空文庫は、今年元日、「Public Domain Locked」と書かれた黒地に赤のバナーを掲示し、保護期間延長を嘆いた。 日の著作権保護期間については近年、

    著作権保護期間「作者の死後70年」に 青空文庫、元日に「Public Domain Locked」と嘆く