タグ

ブックマーク / dailynewsagency.com (5)

  • 顔半分のみバッチリ仕上げているドラァグクイーンたちの写真集「Half Drag」

    ド派手な化粧と衣装に身を包み「女性の性」を過剰に演出するドラァグクイーンと呼ばれる男性たちを題材にした、顔半分は普通の男性、そして反対側の顔半分は完璧に仕上がっているドラァグクイーンたちの写真集「Half Drag」の紹介です。男性と女性、昼と夜など対照的な姿にすごい迫力が伝わってくる作品です。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. これらの作品は、ニューヨークの写真家 Leland Bobbé氏の作品です。 ソース:New Project – Half Drag « Leland Bobbé

    顔半分のみバッチリ仕上げているドラァグクイーンたちの写真集「Half Drag」
  • サハラ砂漠以南の西アフリカに現存する独特な伝統衣装

    サハラ砂漠以南の西アフリカで、式典や儀式時にダンスを踊る際には欠かすことのできない異色な雰囲気を醸し出しているユニークな伝統衣装の紹介です。これらの地域でのダンスは、連帯のシンボルであり、出演者や地域社会でのとても重要なコミュニケーションとなっています。また、HipHopなど西洋の音楽文化にも影響を与えているとのこと。 独特な民族衣装は身につけていませんが、西アフリカのダンスムービーです。西アフリカ一帯で伝統的に演奏されている太鼓・ジャンベのリズムが印象的です。 ソース:West African Costumes – Artsy Time Ritual costumes from West Africa

    サハラ砂漠以南の西アフリカに現存する独特な伝統衣装
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2012/04/17
    夜道で出会ったら泣く自信あり。
  • あらゆる文化が融合してカオスと化したアフリカ・コンゴのプロレスラー達の画像

    中部アフリカに位置するコンゴ民主共和国の首都キンシャサで圧倒的な人気を誇るプロレスラーたちの紹介です。メキシコのプロレス「ルチャリブレ」風の覆面レスラーや間違いなく呪いをかけてきそうなレスラー、片手に斧を持ったとても華奢なレスラーなど、古今東西あらゆるカルチャーが混ざったコスチュームに独特のかっこよさを感じます。 以前紹介した50〜60年代のフレンチ・ファッションに身を包む紳士「サペー」たちは、コンゴ川を挟んた対岸のコンゴ共和国の人々。国名の似ているコンゴ民主共和国、コンゴ共和国とも独特なファッション文化を持っておりとても興味をそそられてしまいます。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 試合の様子や試合に熱狂する観客たちの写真です。 試合の様子や雰囲気がよくわかる動画です。

    あらゆる文化が融合してカオスと化したアフリカ・コンゴのプロレスラー達の画像
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2012/03/04
    日本のプロレスから消えたあれこれが漂いまくり。/id:norton3rd ”CATCH CONGOLAIS”でYouTUBEで沢山ヒットします。もう鷲づかまれ状態。http://www.youtube.com/watch?v=PaPN7T-42uE
  • 東日本大震災について「神は日本を嫌っている」と呼びかける海外サイトが話題に

    東北地方太平洋沖地震には世界各国あらゆる地域から注目が集まっていますが、そんな中「godhatesjapan.com(神は日を嫌っている)」というかなり刺激的なサイトを立ち上げた人がいます。海外では宗教に関する議論は活発ですが、このサイトはいったい何を主張しようというのでしょうか? 実は「godhatesjapan.com」はいわゆる「ツンデレ」サイト。 「そんなわけないだろ。地震と空の怪物にはまったく何の関係もねぇよ。お勉強できたか?じゃちったぁマシなことをしろ、寄付だ」と、国境なき医師団・アメリカ赤十字への寄付を呼びかけています。 God Hates Japan ※国境なき医師団は特定災害に対してではなく、活動全体への寄付を受け付けています。 「なんでこんなことするかって?『これは日に対する天罰だ』とか言ってるアホがいるからだよ。みんなカトリーナで受けた恩を忘れてないだろ?」とのこ

    東日本大震災について「神は日本を嫌っている」と呼びかける海外サイトが話題に
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2011/04/19
    「震災は日本への天罰だ」みたいなURLにむっきー!ってなって開くと...。
  • ついに真打ち登場、ウクライナの超巨大輸送機「アントノフ An-225ムリーヤ」が日本にやってくることが決定

    先日、ロシアからの支援の一環として巨大輸送ヘリ「Mi-26」がやって来ることをお伝えしましたが、その際「アイツは来ないの?」と話題になっていたのが世界で最も荷物が積める旧ソ連の超巨人機「アントノフ An-225ムリーヤ」。長らく登場が待たれていましたが東北地方太平洋地震の復興のための支援物資を満載して、いよいよ来日するようです。 今回ムリヤをチャーターしたエアーパートナーズ社のフランス事務所によると、フランスからの支援物資145トンを運ぶため、成田空港に飛来するということです。ムリヤを所有するアントノフ・エアラインズの広報担当者は「我々アントノフと日はビジネスを通じて深い関係にある。皆さんの、被災された方への心痛を我々も共有したい。An-225は復興にきっと役立つだろう」とコメントしています。 アントノフ An-225ムリーヤは元々ソ連版スペースシャトル「ブラン」を輸送するために設計され

    ついに真打ち登場、ウクライナの超巨大輸送機「アントノフ An-225ムリーヤ」が日本にやってくることが決定
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2011/04/18
    うおー!あいつが来るよあいつが!/つかもう来たのか!見たかった...。
  • 1