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Tomato-360のブックマーク (5,513)

  • RubyKaigi 2023 参加報告とちょっとエモい話 - joker1007’s diary

    RubyKaigi 2023に参加してきました。 今回は長野県の松での開催でした。 全体的な感想 今回は、会場のスポンサーブースの数や来場者が去年より格段に多く、かつてのRubyKaigiが戻ってきたことを強く感じました。 4, 5年ぶりぐらいに会う人も沢山居て、会う人会う人に「うおー、久しぶりです!」って言って回ってた気がします。 久しぶりに会う人と直接近況をやり取りできるのは、とても嬉しいことですね。 自分はあんまり写真撮らないタイプなのですが(べ物と酒は除く)、今回は割と多くの #rubyfriends 写真を撮った気がする。 それぐらいはしゃいでいたと言えるのかもしれない。 (撮った写真を了解無く上げるのは、ちょっと気になったので写真は割愛) とにかく、色々な人にまた会えたのが嬉しかった。そういうRubyKaigiでした。 セッションについて 今回は、パーサー周りのトークが妙に

    RubyKaigi 2023 参加報告とちょっとエモい話 - joker1007’s diary
  • RubyKaigi 2023の冷蔵庫は何だったのか - クックパッド開発者ブログ

    エンジニアの成田(@mirakui)です。最近はクックパッドマートの流通基盤エンジニアとして、商品の流通に関わるソフトウェアやハードウェアに携わっています。 さて、クックパッドは先日長野県の松で開催された RubyKaigi 2023 にスポンサーとして参加しました。そのスポンサーシップの一環として、参加者に配られるドリンクを冷やすための冷蔵庫を提供しました。 会場に設置した6台の冷蔵庫は、私たちが「マートステーション」と呼ぶ、クックパッドマートにおいてユーザーが購入した商品を受け取るための冷蔵庫です。現在は都内を中心に、駅やコンビニエンスストア、マンションの共用部といった生活動線に設置しています。マートステーションの技術的な詳細は下記の記事をご覧下さい。 techlife.cookpad.com 今回設置したのは、上記の記事中で "JCM-Mk4" と呼んでいる、現行型である第4世代の

    RubyKaigi 2023の冷蔵庫は何だったのか - クックパッド開発者ブログ
  • RubyKaigiでJITコンパイラの書き方について発表した - k0kubun's blog

    RubyKaigi 2023Ruby JIT Hacking Guideというタイトルで発表してきた。 speakerdeck.com JITコンパイラを書くチュートリアル 今回の発表ではJITコンパイラが書ける人間を増やすことをゴールにしていたが、 30分という短い発表枠内では雰囲気を知ってもらうことにフォーカスし、 実際に手を動かしたい人たちにはそれ用のチュートリアルを触ってもらう形を取った。 github.com JITコンパイラは実は初心者向き 独学でコンパイラの作り方を学ぶ人は、Cコンパイラなどを実装することが多いように思う。 C言語は実装対象として一見シンプルそうに見えて実は結構機能が多いので、C11をゴールに始めてもC89の範囲すら実装しきらないままエターなる人も多いのではないか。 そんな僕みたいな堕落した人間にお勧めなのがJITコンパイラ。 インタプリタと併走する特性上、

    RubyKaigiでJITコンパイラの書き方について発表した - k0kubun's blog
  • RubyKaigi 2023 へ参加してきました #rubykaigi - VTuberになったプログラマーの魂の残滓

    RubyKaigi 2023 へ参加してきました 帰ってきた RubyKaigi 昨年開催された津に比べて"RubyKaigi が帰ってきた"感の強い RubyKaigi だったなぁ、という感想です。 街の規模感や参加者の数からくる町中で野生のRubyistとすれ違う率の高さだったり、各種Drinkupが開催されるようになってきたり、些細なことの積み重ねの結果が RubyKaigi の空気感を作り上げていたんだなぁ、と改めて思いました。 スポンサー業を頑張った 今年はアフターパーティースポンサーということで RubyKaigi が始まる数ヶ月前から当日まで色々と準備に勤しむ RubyKaigi でした。 事前に色々と準備はしていったものの、やはり当日はセッションを聞きに行ったり、いろんな人と話をしたりしているとなかなかやるのが難しいことも多く、反省点も多い次回以降の参加に向けて有意義な回で

    RubyKaigi 2023 へ参加してきました #rubykaigi - VTuberになったプログラマーの魂の残滓
  • ベテランになるほどブログを書かなくなってくる

    ‌ という完全に仮説というか思考実験みたいなものを書いてみます。 ざっくりまとめ ベテランの何気ない情報は世に出にくいという仮設 ベテランは、独自見解など良い感じのもの以外の簡単な技術記事が書けなくなる、書きにくくなる 簡単な記事は経験浅めの人に偏りベテランは簡単な記事を書かない。簡単なものでも書いてくれるベテランは、アウトプット好きに限られる 簡単なものであったとしても世に出してくれれば嬉しいな 前提 経験の浅い人 = 初級者 ベテラン = 中級者以上 とおきかえてもらっても良いかもしれません。 経験の浅い人は簡単なことでも感動できるのでブログを抵抗なく書きやすい 例えば 「Javaのセットアップが出来た!」 「Rubyのセットアップが出来た!」 「このライブラリで良い感じに出来た!」 はじめのうちは一つ一つが嬉しいし一つ一つにハマりがちだったりするので、 感動もありハマりどころもありブ

    ベテランになるほどブログを書かなくなってくる
  • CloudflareのDeveloper Week 2023の気になった発表のまとめ - console.lealog();

    今年も祭りの季節がやってきましたね。 Developer Week 2023 | Cloudflare というわけで、今年も個人的に気になったものを。 (発表されるのがだいたいJST深夜かつ最後が金曜日なので、どうやっても公開するの週明けになるんよな・・) Introducing Constellation, bringing AI to the Cloudflare stack https://blog.cloudflare.com/introducing-constellation/ Workersで機械学習のモデルが動かせるようになったとのこと プライベートβ サポートされているランタイムで動作するモデルであれば、自作のものでも、用意されてるものでもOK 現状はONNX形式のみ対応 https://github.com/onnx/models https://github.com/d

    CloudflareのDeveloper Week 2023の気になった発表のまとめ - console.lealog();
  • RubyKaigi 2023に参加した - 何でも屋エンジニアのブログ

    所属しているGMOペパボ株式会社の支援でRubyKaigi 2023に初参加してきた。 コロナ禍や子供が産まれたタイミングもありここ数年あまりコミュニティに参加できておらず、色々な人に「久しぶりです」が言えたのがとてもよかった。同時に「初めまして」や「xxx使ってます/見てます、いつもありがとうございます」ができて当に良かった。#rubyfriends の取り組みは素晴らしく、多くのコミュニケーションのきっかけになった。みんなの楽しそうな写真を見ることの栄養もあり、RubyKaigiが終わってから何度も見返している。 OSS Gateからスタートし、OSSの中でも特に関わることの多いRubyGemsに対しては自分事と捉えcontributionや自作をしていたが、元となるRuby体は自分になじみがないC言語(MRIはだけど)で書かれているからなのか、言語自体はさすがに手が出せないと考え

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  • 僕たちは本当のSQLite3を何も知らない(柔軟なデータ型と外部キー制約の罠について) - give IT a try

    「えっ、SQLite3ってこんな仕様なの!?」と最近ビックリしたことを紹介します。 たとえばこんな2つのテーブルがあったとします。 CREATE TABLE blogs ( id int primary key, title varchar(32) ); CREATE TABLE comments ( id int primary key, content varchar(32), blog_id int, foreign key (blog_id) references blogs(id) ); ポイントはcommentsテーブルのblog_idにはblogs(id)への外部キー制約が貼ってあることです。 もちろん、blog_idもblogs(id)も、どちらもint型です。 で、以下のようなSQLを発行します(blog_idの値に注目)。 -- blogsにデータを追加 INSERT

    僕たちは本当のSQLite3を何も知らない(柔軟なデータ型と外部キー制約の罠について) - give IT a try
  • Ruby Parser開発日誌 (9) - RubyKaigi 2023で発表してきた ~ 世はまさに”大パーサー時代” ~ - かねこにっき

    5/10から5/14の5日間、RubyKaigi 2023に参加するために松市に行ってきました。前回参加したのがRubyKaigi 2019の福岡のときなので、じつに4年ぶりの参加でした。 今回はコミッター/登壇者/LTスピーカーとしての参加になりました。その結果、0日目のDevMeeting含めて3種類のスライドをつくり、3日目の"Ruby Committers and The World"含めて3回登壇するというイベント盛りだくさんなKaigiでした。 いやー、自分のRubyKaigi史上、最高のRubyKaigiでしたね。まさにParserKaigiだったのではないでしょうか。 いろいろ書きたいことはありますが、まずは時系列で振り返っていきましょう。 Day 0 (5/10) - DevMeeting DevMeetingに参加するためDay 0から松へ向かいました。新宿から特急

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  • RubyKaigi 2023 に参加した - @ledsun blog

    僕のRubyKaigiを終わらせるために、参加者としての日記を書きます。 一日目 新宿駅からあずさで松へ向かいました。 研鑽Rubyを読んだり、車窓を楽しんだりしました。 私も研鑽します pic.twitter.com/NLdrgWloic— ぎゃばん@手洗い (@ledsun) 2023年5月10日 山梨県には葡萄畑がたくさんある pic.twitter.com/2zQgImCS2z— ぎゃばん@手洗い (@ledsun) 2023年5月10日 天気がよく、山がかっこいい pic.twitter.com/OZJNsNGdFI— ぎゃばん@手洗い (@ledsun) 2023年5月10日 松駅に着いたらお蕎麦をべて腹ごしらえをしました。 会場に向かってMatzのキーノートを聞きます。 2001年のデンマークのJAOOで、当時インターンでPHPプログラマーをやっていたDHHと出会ってい

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  • RailsConf 2023 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、バックエンドエンジニアの近です! 4/24〜4/26にかけてアトランタで開催されたRailsConf 2023にWEARバックエンドブロックから近・小山・高久の3人が参加しました。 去年はコロナの影響もあってオンラインの開催だったのですが、今年はオフラインでの開催となり、大勢が参加していて大盛況でした。 我々が開発・運営しているファッションコーディネートアプリ「WEAR」のバックエンドはRuby on Railsで開発しています。現在では、新機能の開発やリプレイスなど、チームメンバーの全員がRuby on Railsに関わっているため、今回RailsConfにて様々なセッションを聞けたことはとても有意義な経験でした。 RailsConfとは 1年に1回開催されるRuby on Railsに関する世界最大のカンファレンスとなります。(公式サイト) 2020〜2022年はコロナの影

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  • エンジニアの劣等感との付き合い方 - Qiita

    はじめに 私は、不完全な人間です。 人より劣っているところ、弱みもたくさんあります。 しかしながら、なんとか、今日までエンジニアとして生きていくことができました。 私がこれまで、劣等感とどう折り合いをつけてエンジニアとして生きてきたか、説明したいと思います。 この記事で最も言いたいことは「不完全な自分を認めながら、でも、自分の成長の可能性を失わない」ということを伝えたいです。 劣等感にまみれたエンジニア人生 ふりかえると、劣等感にまみれたエンジニア人生でした。 「自分はダメなエンジニアなんだ…」 という想いが、思考の隅につきまといながら、なんとか生きています。 思い返せば、この想いの最初のきっかけは、新人時代に先輩社員にコードレビューの指摘で、叱咤された事でした。 「こんなことも知らないの」 「コードを書く才能がないんじゃない」 「…あぁ、もう、いいから、こっちで修正しとく。いいよ。さわら

    エンジニアの劣等感との付き合い方 - Qiita
  • フリーWi-Fiを使ったら秘密情報を抜かれる経路にはどのようなものがあるか - Qiita

    ゴールデンウィークのはじめ(4月29日)に投稿された以下のツイートですが、5月7日20時において、1,938.8万件の表示ということで、非常に注目されていることが分かります。 我が名はアシタカ!スタバのFreeWi-Fiを使いながら会社の機密情報を扱う仕事をしてたら全部抜かれた。どうすればよい! pic.twitter.com/e26L1Bj32Z — スタバでMacを開くエンジニア (@MacopeninSUTABA) April 29, 2023 これに対して、私は以下のようにツイートしましたが、 これ入社試験の問題にしようかな。『スタバのFreeWi-Fiを使いながら会社の機密情報を扱う仕事をしてたら全部抜かれた』と言う事象に至る現実的にありえる脅威を説明せよ。結構難しいと思いますよ。 https://t.co/LH21zphCTV — 徳丸 浩 (@ockeghem) April

    フリーWi-Fiを使ったら秘密情報を抜かれる経路にはどのようなものがあるか - Qiita
  • 真剣取材!人はなぜSNSでウソをついてしまうのか?

    ここ数年、ぼくはずっと気になっていたことがあって、それについて地道にデータを集めていた。 なにかと言うと…… 『ゲムぼく。』またはその記事をステマ(ステルスマーケティング)扱いする人は、なぜ存在するのか? ということ。ステマとはつまり、有償・無償問わず誰かからの依頼を受け、それを明かさずに記事を書く、みたいなことだ。 実際には、『はじめに』の記事で明記している通り、ぼくはステマ含むPR案件を極度に嫌っている。金が絡もうと絡むまいと、大切な趣味のブログを他人に邪魔されてたまるか。 で、どうやってデータを集めるのかと言うと…… 直接インタビューだ! 『ゲムぼく。』をステマ呼ばわりする人を見つけたらランダムにインタビューを申し込む、ということを、ある程度の期間を空けながら約2年間ちょこちょこやっていた。 だいたい計15名に取材を申し込んで、受けていただけたのは2名。確率にして13%だ。 参考まで

    真剣取材!人はなぜSNSでウソをついてしまうのか?
    Tomato-360
    Tomato-360 2023/04/26
    とても興味深い
  • 手元で動く軽量の大規模言語モデルを日本語でファインチューニングしてみました(Alpaca-LoRA)|masa_kazama

    イントロ最近、ChatGPTやGPT-4などの大規模言語モデル(LLM)が急速に注目を集めています。要約タスクや質疑応答タスクなど様々なタスクで高い性能を発揮しています。これらのモデルはビジネス分野での応用が非常に期待されており、GoogleMicrosoftが自社サービスとの連携を進めているという報道も相次いでいます。 今回は、手元で動作する軽量な大規模言語モデル「Alpaca-LoRA」を日語にファインチューニングしてみました。この記事では、そのファインチューニングのプロセスや応用例について簡単に解説していきます。ChatGPTやGPT-4は、モデルがブラックボックスでありAPI経由でしか入力を与えて出力を得ることができません。さらに、現時点(2023年3月20日)では、独自のデータを用いてファインチューニングを行うこともできません。 しかし、Alpaca-LoRAというモデルを用

    手元で動く軽量の大規模言語モデルを日本語でファインチューニングしてみました(Alpaca-LoRA)|masa_kazama
  • Core ML の stable diffusion を使ってみた | 林檎コンピュータ

    stable diffusion の雑感 stable diffusion のオープンソース化は、2022 年 8 月 22 日だった。その前日に note の偉いひとが、「世界が変わる」みたいな大げさなこといっていて失笑したりしたのだが、ちっとも大げさじゃなかった。慧眼だった。筆者が馬鹿だった。世界は当に変わったのかもしれない。 約一ヶ月半後に、NovelAI が出てきて、日列島を震撼させる。Anything v3 が出てきたのがその一ヶ月後くらい。22 年 11 月だった。 もうその辺から楽しいわちゃわちゃが始まって、祭りはまだ終わってない。全世界的にお祭り状態。朝起きると、どこかの誰かが新しいなにかを作っている。最近では controlNet でまたひとつ局面が動いた感じがある。筆者は消費するだけの存在なのに(AI による画像の生成は、創作というより消費の匂いがある)、追いかける

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  • Google Colab ではじめる LoRA|npaka

    Google Colab で LoRA を試したのでまとめました。 1. LoRA「LoRA」(Low-rank Adaptation)は、数枚の被写体画像と対応するテキストを元にファインチューニングを行うことで、Text-to-Imageモデルに新たな被写体を学習させる手法です。 特徴は、次のとおりです。 ・Dreamboothより高速 ・VRAM 8GBでも動作 ・学習データだけ抽出して他モデルとマージできる ・学習結果のサイズが小さい (Unet のみで3MB、Unet+Clipで6MB) ・UnetとCLIPの両方をファインチューニング可能。 2. ファインチューニングの実行Colabでのファインチューニングの実行手順は、次のとおりです。 (1) メニュー「編集→ノートブックの設定」で、「ハードウェアアクセラレータ」に「GPU」を選択。 (2) Googleドライブのマウント。 #

    Google Colab ではじめる LoRA|npaka
  • 【Stable Diffusion】 アニメ風イラストを生成するモデル | ぺんぎんや

    【Stable diffusion】 Docker版のStable Diffusion web uiの使い方 【Stable Diffusionについて】 Stable Diffusionは画像生成AIモデルです.ほとんどの場合,WebUIを用いて利用されます. Stable Diffusionを利用したWebUIは下記のよう… Stable Diffusionでは,画像生成することができましたがデフォルトモデルでは下記のようなアニメ風イラストの生成は非常に難しいです. Stable DiffusionにはCheckpointと呼ばれる事前学習済みのモデルに関する設定があります.アニメ調の画風やリアルな画風など,画風に応じて特化させたCheckpointがさまざま提案されています. この記事では,アニメ風イラストモデルに関して記載します.

    【Stable Diffusion】 アニメ風イラストを生成するモデル | ぺんぎんや
  • 入門Cloudflare Workers

    はじめに この記事はCloudflare Workersの入門記事です。 名前は聞いたことがあるけれどCloudflare Workersが何者か知らない方 「Cloudflare Workersはサーバーレス・エッジコンピューティングサービスだよ」と説明されて日語でOKと感じた方 AWSLambdaGCPのCloud Runと似たコンセプトのサービスだろうと認識されている方 上記に当てはまる方のお役に立てるはずです。 開発環境の構築 まずは開発環境を構築しましょう。といっても、最新のnode.jsをインストールするだけです。 インストールできたらバージョンを確認しておきましょう。 補足 v16.13.0より新しいバージョンのnodeが必要になります。記事を読み進めて不具合が発生した場合はnodeのバージョンを確認してください。 Windowsの動作検証はしていません。ここから先の手

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  • How to Use the rodauth-omniauth Gem in Ruby | AppSignal Blog