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精神医学に関するantipopのブックマーク (5)

  • 医学都市伝説: DSM-IV病名ジェネレータ

    2007年5月21日  DSM-IV病名ジェネレータ [医学・科学関連, ウェブサイト] DSM-IV風の精神障害病名を、ボタンクリックだけで次々に作ってくれるサイト。<Link> 早速やってみたら、「病的反社会性同一性機能障害」"Pathological Antisocial Identity Dysfunction (PAID)"てのが出てきた。反社会性が一貫しているなら、それはそれなりに同一性が維持されているんではないかと思ったりするが、まあ、遊びなので細かいことは言わぬことに。何てったって、PAIDという頭文字がいいじゃないか。 このサイトには、DSM-IVのような分類基準としてかなり妙なところがある病名を根拠にして、精神医学が人々にレッテルを貼り、大量投薬が正当化され、それによって巨大製薬資が肥え太っていると告発する意図があるらしい。 その主張には理解できる部分がないではないが

  • http://www.asahi.com/life/update/0221/008.html?2007

  • http://www.asahi.com/life/update/0104/015.html?2007

  • 統合失調症の治療

    原田誠一著 統合失調症の治療 理解・援助・予防の新たな視点 A5判 200頁 CD付 定価(体2,800円+税) 2006年11月刊 ISBN978-4-7724-0925-4 統合失調症を理解することにおいて重要なポイントは,統合失調症の代表的な精神病理体験である幻覚妄想症状が当事者にとって,いかにつらく過酷な体験であり,深い苦悩をもたらすものであるかを実感を持って理解することであろう。 書の目的は,統合失調症に悩む当事者や家族が容易に理解でき,治療・リハビリテーションの進展に役立つ情報を提供すること,また,当事者のコーピングを援助するための方法論・実践論を解説することである。 統合失調症が不治の病ではなく,有効な治療法があり,さらに,予防の可能性さえも注目されていることがわかりやすく述べられている。当事者とその家族,精神科や心理スタッフ,福祉・看護等あらゆる領域で活用可能な統合失調

    antipop
    antipop 2006/12/15
    「統合失調症の代表的症状である幻覚妄想を疑似体験できる「バーチャルハルシネーションCD-ROM版」と解説パンフレットを収録した」。
  • サイコドクターぶらり旅(2006-04-30) - 自傷行為

    この号の特集は「自傷行為」。自傷といえば境界例、リストカットを思い浮かべる人も多いだろうけれど、実際には統合失調症発達障害などでもみられるわけで、特集では幅広い角度から自傷を扱った論文が掲載されていて興味深い。 私としては、自傷者に共感できない人が、なんとか理解しようとして、しかし過剰に肩入れもせずに冷静に書いた論文が面白いし、役に立つ。それに対して妙に自傷者に肩入れして「つらさを共有しよう」とか「自分の若いころを思い出して接しなさい」とか抽象的なことをいっている論文は全然ぴんとこない。そんなこと言われたってなあ。 私は自分の体に傷をつけるなんて痛そうなこと考えたこともないので、リストカットなどの自傷をする人には全然共感することができない。ほんとにわからないので「つらさを共有」なんてできませんよ。でもなんとか理解したいとは思ってるわけで、同じような立場で書かれた論文の方が役立つのだ。 さ

    antipop
    antipop 2006/04/30
    『こころの科学』127号がかなりとアツイ様子。面白そう。
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