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boostに関するantipopのブックマーク (4)

  • RangeExがBoostに採択されました - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    BoostML - Range.Ex library accepted into boost RangeExライブラリのレビューが完了し、Boostへの採択が決定しました。やったね。 レビューの結果、RangeExライブラリにいくつか変更が入るようです。 以下、レビューで判明した問題点です。 1.ドキュメンテーション アルゴリズムが標準アルゴリズムに委譲するものである場合、それを記載する。 アルゴリズムが新規のものである場合、複雑さ(Complexity)と例外安全性を記載する。 2.find()等の戻り値型の仕様 メカニズムに対する大きな反対はないが、その構文は醜いことがわかった。 以下のような構文が提案された。 boost::find[_f,_e]( range, x ) boost::find[_f+1,_e]( range, x ) 3.名前空間の構成 現在は以下の名前空間を使用し

    RangeExがBoostに採択されました - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • シェルを作ってみた - 理系学生日記

    字句解析 先日友人とご飯をべてるときにシェルの話になって,「シェル作るときって字句解析がメンドくさいよねー」って話になりました.シェルというと,fork だの dup だの pipe だのがミソみたいな感じですけど,個人的に一番メンドい印象があるのが字句解析だったりします.UNIX C プログラミングとかにもシェルの簡易実装例があるんですけど,そのソースはこんな感じで,空白をデリミタとして分割するだけの形になっています. void parse( char *buf, char **args ) { while ( *buf != NULL ) { while ((*buf == ' ') || (*buf == '\t')) *buf++; *args++ = buf; while ((*buf != NULL) && (*buf != ' ') && (*buf != '\t')) b

    シェルを作ってみた - 理系学生日記
  • C++, boost::thread : スレッドの生成と実行

    C/C++でスレッドを扱う場合は、プラットフォームによって使用するライブラリが違います。 Windows なら Windows API の thread で、 UNIX や Linux 系ならば pthread ライブラリ等を使用します。プラットフォーム依存するコードは可搬性に難があり、解決策の1つとしてプリコンパイルで依存部分をプラットフォームに合わせたライブラリを選択してコンパイルする方法があります。 boost ライブラリの boost::thread は、上のような処理をラップして共通のインターフェイスとして実装されています。 boost/thread.hppの一部 #if defined(BOOST_THREAD_PLATFORM_WIN32) #include <boost/thread/win32/thread.hpp> #elif defined(BOOST_THREAD_

    C++, boost::thread : スレッドの生成と実行
  • boost link

    説明 いい加減情報まとめろや、日C++コミュニティ。 残念ながら、日C++コミュニティなんてありません。 とか思ってとりあえず作りました。 えーと、K.INABA氏の Let's boost がほとんどの解説を書いてしまわれました。 凄すぎる… これ、あんまりいらなくなってしまいましたが、 別のアプローチの説明が見たい人とかは一応参照されたし。 参考 解説が多い順にならべてみました。 K.INABA 氏の Let's boost 私の boost user Hattareme Programming Rei Suzuki氏のカレー温泉 LaLa Moo-Moo氏の C++ Libraries επιστημη氏のC++TechnicalDocument OKA Toshiyuki氏の C++ Labyrinth cppll 実物 お名前 サンプル 詳説

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