Thriftを利用したログからの復旧機能の実装 2008-02-13 (Wed) 23:16 Thrift さてさて卒論発表終わりましたよ。寝まくり&飲んだくれ&焼肉。暇な人遊んで。 最近、多言語RPC機構が欲しくなる機会が多く、Thriftを使ってみたりしています。 公式ページ 公式White Paper フレームワーク 「 Thrift 」 調査報告 まずは3つ目のサイボウズ開発本部アルバイトの山本さんの記事を読むと、thriftがどういうものなのかが分かると思います。簡単に言いますと、RPCのAPIを独自記法で定義したファイルを用意し、それをthriftコンパイラに入力として与えると、各言語用にRPC用のコードを自動生成してくれるというものです。 クライアント・サーバーコードを各言語で書けるのは当然として、マルチスレッド型・イベント型などサーバーの種類を選べる等々、色々気が利いていて
今日は第10回 Kansai.pm でした。自分も 10 分だけ、Thrift について発表を行いました。資料を以下にアップロードしました。 http://bloghackers.net/~naoya/ppt/080810kansaipm.ppt (ppt) http://www.slideshare.net/naoya1977/about-thrift/ (Slide Share) Thrift については今月末発売の WEB+DB PRESS Vol.46 の連載記事でも解説を行っていますので、興味のある方はご一読いただければ幸いです。 今回の Kansai.pm、場所は弊社オフィスで開催でした。閉会後そのままピザを取って懇親会に。なぜか id:azurestone さんらと Linux セキュアOS についての話題で盛り上がっておもむろにカーネルのコードリーディングが始まったり、こち
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