アメリカのビザの面接についてメモします。 まず面接の前にホームページで予約をします。http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-walkin1.html このサイトの指示に従って 書類を用意し、日時を押さえて 100ドルを振り込めばよいです。前日でも予約できるくらい空いてました。 予約した日時に、大阪の人は東梅田から歩いて10分くらいの所にある大阪総領事館という所で面接をします。いつも警察車両が止まってるのですぐ分かります。領事館の前の警備員さんに書類を見せると列に案内されます。面接予約は 30 分単位で行われますので、その 30 分に処理できる人数がずらりと並んでいます。今日でだいたい 20人くらいでした。入ってすぐセキュリティですが、余計な物を持っていかない方がよいです。ペットボトルはビルに入れませんし、携帯電話などの電子機器と、コード類は
アメリカのクレジットカード 米国のクレジットカードの話 ただ最近は日本人の場合ならば、Premio 以外にも、Premio が JAL と提携しているのに対して、ANA も日本での実績を元にしたドル建てクレジットカードの発行をしていまして(ANA Card U.S.A.)、アメリカでのクレジットヒストリーの構築はだいぶ楽になっているようです。 自分の場合ももともと三井住友VISA のANAカードを1年ぐらいつかっていたので(おもにマイル交換目的)、スムーズに ANA Card USA の発行ができました。テロリスト対策とかで住所証明を送らないといけなくて、まだアパートを借りる前だったのであやうく Chicken-egg になるところでしたが、会社で借りているテンポラリのアパート契約書でなんとか通りました(後から渡米した同僚の2人は住所証明をきかれることもなかったという。理不尽) こっちの
米国のクレジットカードの話。私よりもたーんと詳しいかたがいらっしゃるでしょうが、19日付けの、ニューヨークタイムズ”Couple Learn the High Price of Easy Credit(ご夫妻は簡易なクレジットカードが高くつくことを学んだ)”(参照・要登録)という記事が、なんとなく心に引っかかっていたのでその話題を少し。 記事は、モーラリング夫妻(と読むのか、Moellering)の話。夫39歳、妻40歳。幼い子どもがいる。結婚は04年。そのご夫妻が話が記事のきっかけなっている。 Ms. Moellering, and her husband, Mark, 39, earn average salaries for their age (together about $66,000 a year), live in an average-priced home and ha
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