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批評に関するantipopのブックマーク (20)

  • MouRa|FRAMES INTERVIEW 東浩紀インタビュー

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 晴れ 東京 こんにちは(日誌) | How It Is

    ・『「赤」の誘惑』読了。面白かったけど、さっぱり納得しない。 ・上村忠男『無調のアンサンブル』。何度か言及されているマッシモ・カッチャーリによるカフカ「法の前に」解釈(『法のイコン』未訳)が斬新。 ・千野帽子『文學少女の友』。千野氏の正体が蓮実でも何度か槍玉に上げられているマリー=ロール・ライアン『可能世界・人工知能・物語理論』(ちなみにとても面白いだと僕は思います、厚いし高いけど)の訳者である岩松正洋氏ということは周知の秘密(?)。収録テキストの殆どは雑誌初出時に読んだことがあったけど、こうして纏まったのを通読してみると、岩松=千野氏の見事なまでの「元・文學少女」をターゲットにした聡明なマーケット・リサーチぶりが伺えて非常に勉強になる。ミステリをネタにした「木曜日」のパートは探偵小説研究会の会誌「CRITICA」に寄せた原稿だが、それで読んだ時にも思ったのだが、思いっきり他の記事から

    晴れ 東京 こんにちは(日誌) | How It Is
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    antipop 2007/04/09
    「千野氏の正体が蓮実本でも何度か槍玉に上げられているマリー=ロール・ライアン『可能世界・人工知能・物語理論』(中略)の訳者である岩松正洋氏ということは周知の秘密(?)」。
  • 今月下旬発売予定『表象01』目次および書影 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    2007年4月24日取次搬入予定 ジャンル:人文、現代思想 表 象 01 表象文化論学会=発行、月曜社=発売、年1回発行予定 A5判並製196頁、体1,600円、ISBN:978-4-901477-61-1 諸学を横断する表象文化論の最前線! 新たな言説空間が今ここに開かれる。 「今日、人文知の底力の衰弱は、言説を孤立へと追いやりつつある。他の言説群をうちに呼びこみ、それと接合し共鳴し合うことで、不意の火花を散らし、懸け離れた領域で思いがけない出来事を開花させえたかもしれない潜在的な意味の磁場が、孤立の中で立ち枯れてゆく。自然に任せておけばそんな閉塞の中で立ち竦んだままでいるほかない言説を、衰弱と枯死からいかにして救うか。言い換えれば、いかにしてともに生きるか」(松浦寿輝)。 目次: ◆創刊の辞◆ 「距離のパトス」松浦寿輝 ◆特集◆人文知の現在と未来――越境するヒューマニティーズ 「対談

    今月下旬発売予定『表象01』目次および書影 | URGT-B(ウラゲツブログ)
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    antipop 2007/04/06
    今度はいつまで続くかなぁ。
  • http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20070321

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    antipop 2007/03/22
    「トゥモロー・ワールド」の特典は、スラヴォイ・ジジェクさんの解説つきとのこと。すげ!レンタルだと観られないのかな。
  • 仏を代表する思想家、ジャン・ボードリヤール氏死去 - 荻上式BLOG

    おくやみです。 Jean Baudrillard at the European Graduate School 2004

    仏を代表する思想家、ジャン・ボードリヤール氏死去 - 荻上式BLOG
  • 動く思想家たち(海外編@youtube) - 荻上式BLOG

    youtubeにアップされている思想家の動画を集めてみた。動画を見ると、思想家のイメージも変わるかも? マーシャル・マクルーハン(検索結果) ジル・ドゥルーズ(検索結果) エドワード・サイード(検索結果) ウンベルト・エーコ(検索結果) スラヴォイ・ジジェク(検索結果) ジャック・ラカン(検索結果) チョムスキー×ミシェル・フーコー(検索結果) ロラン・バルト(検索結果) ジャック・デリダ(検索結果) マルティン・ハイデガー(検索結果)

    動く思想家たち(海外編@youtube) - 荻上式BLOG
  • My Educational Blog – How to educate kids

    Becoming a member of a website is simple when you find the right one. Previous to when getting a lover will want to consider the appropriate after causes under consideration. Each causes a special sort of bone breakage. This sport goes to be top-of-the-line MMO video games in the world. Players can use games key for simply any recreation out there on-line for sale. The software program may be very

  • 由良先生のこと - jun-jun1965の日記

    四方田犬彦の「先生とわたし」(『新潮』三月号)って、由良君美の思い出であることを、さっき書店で見て知って買ってきた。なお私は四方田さんとは面識がない。 由良先生といえば、私は一年生の時に英語を教わったが、教科書はデズモンド・モリスの『ジェスチャー』で、邦訳が出ていたから、そう苦労はしなかったが、それより前に、『幻想文学』などで知っていた由良先生とは、ちょっと印象が違う、とっつきにくい人だという感じはした。 いわゆる全学共通の「由良ゼミ」にも申し込んだのだが、落とされた。一学年下の田中雅史(現在甲南大学助教授)も落とされたが、直談判に行ったら入れてくれたそうだ。因みに四方田さんは、修論がスウィフト論だったため、以前よく、元々の専攻は英文学などと書かれていたのだが、宗教学出身である。英文科から比較文学へ進んだのは、亀井俊介と、ほぼ同世代で埼玉大学教授だった吉田正和、いま東大教授の井上健、私と田

    由良先生のこと - jun-jun1965の日記
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    antipop 2007/02/14
    四方田犬彦さんが書いた由良君美にまつわる回想について。「新潮」3月号掲載とのこと。
  • 新訳到来!ドゥルーズ『意味の論理学』上下(河出文庫) | URGT-B(ウラゲツブログ)

    意味の論理学(上下) ジル・ドゥルーズ(1925-1995):著 小泉義之(1954-):訳 河出文庫 07年1月 各1,050円 文庫判307頁/282+4頁 ISBN978-4-309-46285-1/978-4-309-46286-8 ■カバー内容紹介文より:ルイス・キャロルからストア派へ、パラドックスの考察にはじまり、意味と無意味、表層と深層、アイオーンとクロノス、そして「出来事」とはなにかを問う、かつてなかった哲学。『差異と反復』から『アンチ・オイディプス』への飛躍を画し、核心的主題にあふれたドゥルーズの代表作を、気鋭の哲学者が新訳。下巻では、永遠回帰は純粋な出来事の理論であり、すべての存在はただひとつの声であるという「一義性」論から言葉、性、幻影、セリーへと、アリスとアルトーと伴奏する思考の冒険は驚くべき展開を見せる。ルクレティウス論、トゥルニエ論などの重要テクストも収録。 ●

    新訳到来!ドゥルーズ『意味の論理学』上下(河出文庫) | URGT-B(ウラゲツブログ)
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    antipop 2007/02/05
    河出文庫から、小泉義之さんの新訳で!ひゃくまんさつ注文した!
  • flowerwild.net − 蓮實重彦インタビュー──リアルタイム批評のすすめvol.3

    7.作り手たちへの恋文 8.映画と社会 9.50年越しの復讐 7. 作り手たちへの恋文 蓮實:映画評論家としての私が具体的にどんなことをやってきたのか、それをあまり深く考えたことはなかったのですが、先日刊行された『映画の呼吸──澤井信一郎の映画作法』を読んでいて気づいたことがあります。要するに、私は、批評家として、この映画はこのように見るべきだとはどこでもいっていなかった。いわゆる「映画の見方」を語ったことはなかったのです。それに気づいたのは、インタヴィュアーの鈴木一誌さんが、私の書いた『野菊の墓』(1981)のごく短いレヴューを長々と引用しておられるのを読んだときのことです。引用された自分の文章を改めて読みながら、確かにこれは観客を無視した映画監督への「恋文」のようなものだと思いました。それがときによって「果たし状」のようなものとして機能する場合もあったのでしょうが、まだヴィデオもDVD

  • https://www.hirokiazuma.com/archives/000265.html

  • 『サイード自身が語るサイード』エドワード・サイード、 タリク・アリ(紀伊國屋書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

  • 蓮實重彦インタビュー──リアルタイム批評のすすめvol.2

    5.批評家の才能 6.フィクションについて 5.批評家の才能 ──今後も新作映画について発言しようという意志を先生はまだお持ちであるとお見受けしたのですが。 蓮實:1の作品をそれにふさわしく評価し、最低2400字でレヴューを書くとなると少なくとも2度は見なければならないし、ときには1回しか見られず、その数日後に文章を渡さねばならないときもある。それやってると疲れます。次々に新しいものを見てそれについてけなしたりほめたりするのは年齢的に苦しく、もう次の世代の役割だと思っているんですが、なかなかこれというひとがいませんね。香港映画にとどまらず、他の地域の作品についても語る宇田川幸洋氏のレヴューは、ごく短いものでも作品評価の上で信頼していますし、文献を充分に読みこんだ上でそれを自分の言葉にして語る芝山幹郎氏のエッセイの含蓄の深さを好んでいますし、また小説家である阿部和重氏と中原昌也氏の対談時評

  • 『制服少女たちの選択:after ten years』(朝日新聞社)が出ました。 - MIYADAI.com Blog

    先日ここに後書きをアップロードしました。 文庫版収録にあたって、原稿用紙100枚以上の増補分がございます。 (1)元援交少女の小説家やミュージシャンとの座談会 (2)僕の後をついで援交フィールドワークをした圓田浩二氏との座談会 (3)中森明夫氏による膨大な分量の解説 増補分をお読みいただければ、数年前から文庫化の企画があったのにどうして僕が渋っていたのか、どうして最近になって増補文庫化に踏み切る決意ができたのかが、分かるようになっています。

    antipop
    antipop 2006/12/08
    ようやっと文庫化かー。増補分が気になるので、買うかなぁ。元本は、90年代に個人的にもっとも影響を受けた本。
  • 『宮台真司ダイアローグズI』がイプシロン出版企画より出ました。 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 『宮台真司ダイアローグズI』がイプシロン出版企画より出ました。 « 『制服少女たちの選択:after ten years』(朝日新聞社)が出ました。 | 近刊予定[2007年4月まで]。来年は怒濤のようにが上梓される予定です » 二段組み520頁の大部です。 1994年から1999年までの雑誌上での対談を、対談相手の承諾の得られなかったものと、僕の他のに収録されているものを除いて、すべて収録しました。 ホンネ的にはいろんな意味で収録したくないものもありましたが、「僕自身の強い希望で」すべて収録することにしました。 編集も「僕の強い希望で」編年順序としました。 それもこれも、僕の議論が主題や問題設定においてどんな変遷を辿ってきたのかを示すことによって、「時代的文脈がどう変化してきたのか」を追尾し、記憶していただくことが目標です。

  • flowerwild.net − 蓮實重彦インタビュー──リアルタイム批評のすすめvol.1

    デジタルメディアの台頭とともに「あらゆる映画が見られる」ようになったといわれる今日、映画批評はどう変わったのか。その道はどこに求められるべきか。蓮實重彦氏に聞く。 (インタビュー/構成:三浦哲哉) 目次 1.データベース化の幻想 2.反復する顔、しない顔 3.70年代の映画批評 4.リアルタイム批評のすすめ──マイケル・マンか、ガス・ヴァン・サントか 1.データベース化の幻想 ──1994年に『シネティック』の関口良一さんがなされたインタビューの中で、蓮實先生は、あらゆるものが見られる状況になったことで、映画を巡る言説は多様化するのではなく、かえって単調なものになっている、と述べておられます[1]。それから約10年が過ぎましたが、大状況としてはこの発言を追認せざるをえないかと思います。今回のインタビューでは、まず先生が述べられたこの見解を念頭に置きつつ、映画批評における歴史性について、メ

  • ラブラブドキュンパックリコ - 香山リカ先生のひ・み・つ

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    ラブラブドキュンパックリコ - 香山リカ先生のひ・み・つ
  • 【贈賄】元東大総長蓮実某が「ハロプロ映画おもろい」 - Weird Charm School

    1 名前:名無し募集中。。。 [] :2006/10/01(日) 14:24:55.92 0 >>トークショー、ハシゴした 詳細はめんどくさいので控えるが一番印象に残ったのは 澤井信一郎のモーニング娘。2作品(仔犬ダンの物語、17才 旅立ちのふたり)を絶賛していたこと。 どのくらい絶賛していたかというとホウ・シャオシェン特集のシネマヴェーラのトークショーで この2作品を観に行こうと宣伝していたくらい。 両方とも上映時間は70分と短く、2立てで観ても1時間40分です、 とオモシロ足し算を披露してくれたこともあわせて衝撃的だった。 2 名前:名無し募集中。。。 [] :2006/10/01(日) 14:25:52.38 0 どこに蓮実のことが書いてあるんだ? 3 名前:名無し募集中。。。 [] :2006/10/01(日) 14:27:19.64 0 絶賛してるのが蓮実だろ 5 名前:名無し

  • FACTORY | 大谷能生のフランス革命

    映画『TAIZO』+トークイベント 7/25、8/28から 2005年7月31日から8月27日まで約1ヶ月間、渋谷・UPLINK FACTORYで公開されました映画『TAIZO』がおかげさまで大盛況を博し、同じくUPLINK FACTORYにてアンコール上映を再度行います。映画『TAIZO』の上映に加え、中島監督と奥山プロデューサー(予定)によるトークイベントも開催します(監督&プロデューサー人から、約3年間にわたる制作過程〜今後の様々な展開に至るまでの濃密な話を聞くことができます)。1日のみの公開となりますので、是非お見逃しなく!!...続きを読む ■6/17〜30 アップリンク・ファクトリー 13:50 OVERCOMING 16:10 マイヨ・ジョーヌへの挑戦 18:30 OVERCOMING 20:50 マイヨ・ジョーヌへの挑戦 ※土日は13:50、16:10の回なし。  水金は

    antipop
    antipop 2006/06/12
    大谷能生 meets 杉田俊介
  • http://blog.picsy.org/archives/000349.html

    antipop
    antipop 2006/06/01
    ヴァネバー・ブッシュ "As We May Think" と、アラン・ケイ論文集。
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