人気blogランキング このブログが面白いと思ったらクリックをお願いします。 ウェブログ図書館 多くの優れたブログの記事へのリンクで構成されたウェブ上の図書館です。このブログも登録されています。 ウェブログ図書館(著者名「後藤和智」で検索) 「ウェブログ図書館」に登録されている私の書いた文章の一覧です。 mixi(ミクシィ) 何となくmixiをやっています。会員限定なので注意。リンク先は私のプロフィールページです。 オンライン書店ビーケーワン 私が書評を投稿しているオンライン書店です。 後藤和智の雑記帳 私のサブのブログです。 [Circle.ms][後藤和智事務所OffLine] プロフィール Circle.msの私のサークルのページです。 後藤和智 (kazugoto) on Twitter 雑感などを書いています。 後藤和智事務所OnLine - トップページ 筆者のポータルサイトで
今朝からヴァージニア工科大乱射事件を更新しているが、先ほど乱射犯チョ・スンヒ容疑者が脚本クラスの課題で出した脚本2作品がAOLニュースに公開された(詳細は末尾)。提供者は元クラスメートで現AOL勤務イアン・マクファーレン(Ian MacFarlane)さん。事件の感想をこう述べている。 昨日ヴァージニア工科大で乱射発生と聞いてまず思ったのは友だちのこと、次に考えたのが「絶対Seung Choに違いない」 ということだった。 Choとは昨秋、脚本のクラスで一緒だった。最初は誰もそんな彼のことは気にかけてない様子だった。一人になりたがり誰ともあまり口をきかない。実際、彼の声は聞いたことがないと思う。すごくおとなしくて自分の世界なんだ。今思うと“スクール・シューター(校内発砲犯)”のステレオタイプにそっくり当てはまるやつだった。-孤独で、暴力に憑りつかれていて、人格にかなり問題がある。-クラスに
競泳のパリ五輪代表選考会は17日、東京アクアティクスセンターで開幕し、女子100メートルバタフライ準決勝の池江璃花子(横浜ゴム)は57秒03で全体1位となり、2位の平井瑞希(アリーナつきみ野SC)らとともに18日の決勝に進んだ。
YouTubeなど動画投稿サイトの人気映像を、テレビで見るための新サービスが続々と登場している。YouTubeのAPIを活用し、WiiブラウザとWiiリモコンで簡単に操作できるようインタフェースを工夫したもので、テレビ番組を見るように気軽に動画を楽しめるのが特徴だ。サービス提供元は、小規模なベンチャー企業や個人ばかり。2年ほど前に注目を集めた、大手ネット企業によるテレビ局買収劇とは異なる次元で、ネットとテレビは着実に融合してきていると言えそうだ。 Wii対応の動画サービスで先陣を切ったのは、2月16日に公開されたはてなの「Rimo」(リィモ)だ(関連記事参照)。YouTubeの人気動画をエンドレスに再生できる仕組み。リモコン型のシンプルなインタフェースで、テレビのように気軽にダラダラと見られるサービスを目指した。Rimoはサービスインと同時に話題を集め、ユニークユーザー(UU)数は3日で1
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2007年3月 2日 [モバイル]下流か否か――携帯厨とPC厨 先日ご紹介したFACTA最新号の「パソコン見放す20代『下流』携帯族」の記事。筆者から「あちこちで引用されています」との報告があった。もちろん、否定的なものもあるが、やはり論議を呼ぶのだなと思いました。彼が寄せたのはこんな感想だった。 まず、はてなブックマークでは、「統計のミスリード」など否定的反応が目立ちましたが、2ちゃんねるでは、この記事で、新たなケンカのタネが出てきますね。 はてなブックマークの傾向を以前から見ていたのですが、明らかに理系・技術系のユーザーに偏重しており、実を言うと生粋の携帯ユーザーと接したことがある人自体が少ない、携帯ユーザーの実態を知らない、という印象があります。 それに比べると、2ちゃんねるでは最近、「携帯厨」「PC厨」という言葉で、携帯ユーザーとPCユー
パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online はてなブックマーク - パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online この記事の大人気ぶりに笑った。分析があまりにひどくて突っ込みやすいからか。 音声や動画を組み合わせるアドビ製のソフト「フラッシュ」に対応した上に、同時に三つまでのサイトをタブで瞬時に切り替えられる「タブブラウズ機能」まで搭載した。これはマイクロソフトのPC用ブラウザー「IE」(インターネット・エクスプローラー)ですら最新版で搭載したばかりの高度な機能である。 個人的に気に入っているのはこの記述。タブが高度な機能って…。IE純正しか使ったことがないのだろう。 [鰆] 匙を投げる2.0 - パソコン見放す20代「下流」携帯族 データの見方の勘違いについてはこの記事が詳しい。世代別の割合だから、他の世代が増えれば、20代の割合が減るのは当然。また家庭
パソコン見放す20代「下流」携帯族 第二のデジタル・デバイド出現。パソコンは30~50代限りで、高機能携帯でもう十分。 2007年3月号 DEEP 衝撃だった。パソコン(PC)が使えない団塊世代以上の高年齢層の断層を「デジタル・デバイド」と呼ぶが、第二のデバイドが出現したのだ。20代の若年層である。まさか、と思うなかれ。高額のパソコンを持たない彼らは、インターネット利用を安価な携帯電話で済ませてしまう。PC族と携帯族の「デバイド」――それはネットにも「下流社会」が出現したことを意味する。 第二のデバイドが裏付けられたのは、ネット利用動向の調査サービス会社ネットレイティングスが昨年11月に公表した「データクロニクル2006・ファクトシート」。 2000年4月から06年3月までの6年間でのPCサイト利用者の年齢構成比のグラフがショッキングだった。これまでネット利用を牽引してきた20代の比率が劇
2007年02月27日 08:00 【NIKKEI NeT】が報じたところによると【厚生労働省】はメタボリック症候群(内蔵肥満症候群)問題が深刻化しつつある現状を受けて、メタボリック患者やその予備軍の減少率を、健康保険組合や国民健康保険など、各健康保険の保険財政に反映させる仕組みを作る検討に入った。間接的に「メタボな人は保険料アップ」ということも十分考えられる。 元記事によるとメタボリック症候群の患者や予備軍の減少率基準値を国が定め、その基準値に一定期間内で達しなかった健康保険に対し、同じく問題となっている高齢者医療を支えるために各健保が負担する負担金を増額する、いわばペナルティを設けるというもの。国では2008年度から新しい健康診断や保険指導もあわせて行うため、この実効性を高めて医療費を抑える狙いがある。 だが一方、元記事でも指摘されているが、サラリーマンなどが加入する健康保険については
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン U35男子は、本当に膨大な情報やソースに囲まれています。 インターネットだけでも、一生かかっても一部の情報しか見ることができないでしょう。 物心ついてからずっと、膨大な情報やソースに囲まれている彼らは、それらをきちんと視聴するというよりも「チェック」するのです。 そんな彼らを「チェック男子」と名づけます。 「○○が面白かったよ」と言われたら、「じゃあ見るよ」ではなく、「じゃあチェックするよ」と答えるのがチェック男子です。 彼らにとっての「チェック」は、あらゆる経験に対して使う言葉です。 面白いサイトがあればチェック、新しい店やレストランが開けばチェック、ケータイの新機種をチェック、人にすすめられた映画や漫画をチェック、どこかにカワイイ女の子が
表紙にある煽り文句 「格差が広がるほど成長力が高まり中流層も潤う それが経済の真実だ」 嘘も大概にすべき。長期的な経済成長を規定するのは生産性であって経済格差でもなんでもない。例えば効率を追求する過程で誰にその便益が帰属するかという形で「経済格差」が問題になってくるのであって、格差があるから成長力やましてや中流層が豊かになれるなんて聞いたことない(少なくとも経済学の常識ではないと思う)。 今回のニューズウィークは格差社会論に問題提起をしたかったのだろうけれども全体的にこの表紙のキャッチフレーズをそのまま真に受けた紙面構成といってよく唖然とするものがある。例えば極端な「一人勝ち社会」(経済格差の極端形のひとつ)が誕生したら、むしろ勝者以外の社会的成員のやる気が極度に失われたり、また一人勝ちゲームに人生を賭けることで人的資源が無駄に浪費されることが頻繁に起こるだろう。その意味で格差を前提にした
pal-9999の日記 - セックスする友達というのなら文句は言わんが これあまりにも酷いだろ。端的に言ってululun級。 基本的に、女性は、二人きりで男性を家にあげるべきではないし、あがるべきではない。年齢がある程度までいくと、どうしたって男は性欲に目覚める。 前半と後半がつながってない。性欲は性犯罪の必要条件に過ぎない。あと理性もある。 んで以下の文章が続くわけだが、 で、日本で、女性がレイプされる確率が一番高いのは、「知合い・友人」なんである。しかも、レイプ場所は、女性の家とか知人・友人の家とか。 見ず知らずの男に、夜中の誰もいないような道端でレイプされるというケースは、日本ではほとんどない。レイプの多くは、知人・友人から、女性の自宅、あるいは知人・友人の家で行なわれている。 こういう事があるから、基本的に、女性は、知人・友人であっても、ある程度の年齢になったら、男には気をつけない
たいへんにお花畑な時代だったようです。 ○http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/seiron/34073/ でも君の生まれたころ、いじめによる自殺はほとんどありませんでした。生命の尊さを皆がわきまえていたからではありません。戦前、生命など吹けば飛ぶようなものでしたが、いじめで自殺する子供は皆無でした。 戦前と80年代とをいっしょにする感覚も驚きですが、80年代なかばにいじめ問題がおおきく扱われていたことは脳内でスルーしているようです。20年前ではなく、200年前の話でしょうか。 いやもしかすると、わたしの記憶している80年代とは違うのかもしれません。なので、ちょっと調べてみました。 80年代のいじめ問題 以下強調は引用者。 ○朝生namadas 1985年頃から、いじめが大きな社会問題として取り上げられるようになった。同年だけで、いじめに
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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