商品写真をクリックするとお買い物の画面になり拡大写真がご覧になれます。 *タイヤの空気圧が少ないとパンクしやすいのでこまめに空気を入れてください。 *チューブバルブはフレンチ式になりますので、これに対応したポンプをお求めください。メーター付でフロアタイプのモノがお薦めです。 TOKYOBIKE SSの主な変更点 ●クロモリフレームのチューブは従来のものより細身になり、フォルムが一層美しくなりました。 ●サドル・チェーンリング・グリップをホワイトで統一。フレームカラーをすっきりと際だたせています。 ●フレームのリアエンド幅を120mm、ハブをラージフランジに、ステムをスレッドタイプに変更しシングルスピードならではの美しさを追求しました。 ●シートポスト径を27.2mmにするなどアフターパーツの選択の幅を増やしました。 ●薄型穴あきのSS専用サドル、460mm幅のハンドル、ショー
1年前に自転車の買い替えを決意したものの、結局タイミングを逃して買い替えず。 今年こそ!と、やっぱりスポーツサイクルカタログを買い、にまにましながら眺めていました。 一時期は、TREK 7.7FXを買おうと決まりかけたのですが、最近は固定ギアブーム。 固定ギアってのは、ギアが無く、ペダルと後輪が直結していて、普通の自転車のように足を止めたりできない自転車です。逆回転に漕げば自転車は後ろに進みます。 最近は自転車で会社に向かう途中も、固定ギアの自転車とすれ違うことが非常に多く、ワタシも興味を持ち欲しくなってきました。 いろいろ調べていたらChargeというメーカーの自転車が欲しくなりました。 Chargeの自転車はみんな本当にかっこいいんです。 しかし、かっこいいのからこそ大人気で、なかなか見つけられません。 まぁちょうど梅雨の時期だし、気長に探すかぁと思ってふらりと入ったDEPTでChar
サパタです。8月8日にクリティカル・マス(Critical_Mass)をやりました。スローガンは「自転車撤去反対」、「貧乏人から駐輪場代をとるな」、「無料駐輪場を作れ」、「警察は自転車の職質をヤメロ」。これを掲げ自転車で3条〜4条の繁華街を疾走した。10人に満たない数でも車道を広く使え、この解放感は普通のデモストレーションでは経験できないものだった。車道が車だけのものに見える現実が、錯覚にしか過ぎなかった。沿道からの反応もかなりよく、自転車を押してたおばちゃんが「そうや、そうや」と手を振ってくれたり、高校生が自分も京都市に取られたとしゃべっていたのが聞こえた。今度はビラを撒きながらクリティカル・マスができたらなお効果的だろう。自転車を乗る自由を求める表現は何ものにも代え難い喜びだった。この自由への欲求は京都市は止めることができない。 補足すると京都市は今年の4月から3条〜4条の区間で毎日路
おそらくもスパイや戦争ものの小説、映画などを連想する方が多いのではないでしょうか。エンターテイメントとしては面白い分野ですが、ちょっと日常からは、かけ離れた世界です。でも実際には、私たちの身の回りにも暗号は溢れています。例えば情報通信の分野です。 インターネットなどで使われるSSLなどの暗号通信技術は、セキュリティーの面で重要な役割を果たしています。私たち自ら暗号にしたり、戻したり(復号)するわけではないので馴染みがありませんが、機器やソフトウェアが暗号化して通信することで、情報の漏えいや盗聴、改ざん、なりすましなどを防いでくれています。 家の中で、ノートパソコンなどをセキュリティ対策を施した無線LANで使っているなら、文字通り家の中を暗号が飛び交っていることになります。ほかにも、著作権を守るためデジタルメディアなどに複製防止のための暗号が組み込まれるなど、暗号は日常生活の中でも重要な技術
ブリヂストンサイクル株式会社は、走行データを記録して、PC上で運動の成果を確認できる自転車用メーター「emeters(イーメーターズ)」を、3月15日より発売する。希望小売価格は8,400円。 自転車の走行距離やスピード、カロリーなどのデータを計測し、PCに取り込み管理するツール。取り込んだデータをグラフ化することで運動の成果をわかりやすく表示し、自転車に楽しく乗ることを狙っている。 データの計測には、本体に付属するマグネットを自転車の前輪に、また無接触磁気センサーをフォーク部(前輪の支柱)に取り付ける。運転中にタイヤが回ることで、センサーがマグネットの回転スピードを検知し、走行距離/走行時間/走行速度/消費カロリーを算出する。 測定データは自転車のハンドル部に装着する「サイクルメーター」に記録される。自転車装着中は、表面のモニターにて日付と現在時刻を表示しており、またボタンを押すことで走
フレーム単体で955g、フォークが315gと超軽量なカーボンフレーム。プロチームでの実績が高性能を物語るが、07年モデルからは素材と形状ともに変更され、さらなるパフォーマンスアップを果たしたレースモデル。価格/32万5500円 問:ジャイアント TEL:045・505・0111 1フロントフォークからつながるステアリングチューブ(コラム)を通すチューブ。上下両端にヘッドパーツとベアリングが取り付けられる。 2ヘッドチューブとシートチューブをつなぐ。ダウンチューブに比べて薄いチューブが使われる。 3タテの力を受け止め、シートポストを固定する役割を担う。 4ヘッド側でステアリングのねじれ、ハンガー側でペダリングのたわみを受け止める重要な強度メンバー。とくにハンガー側はパイプの口径を広げて強度を上げていることが多い。 5ボトムブラケット(BB)を装着する部分。ダウンチューブ、シートステ
7サドル カーボンむきだしでわずか数十gのモデルもあれば、ジェルなどの緩衝材を内包してクッション性を重視したものもある。解剖学的な観点から改良が進み、今では100g台でも十分ロングライドに使えるものも多い。 6フレーム 言うまでもなく、ロードバイクの骨格。900gを切るものから2kg近いものまで価格や用途によりさまざまだが、一般的には高価なものほど軽い傾向にある。素材はカーボン、アルミ、スチール、チタンなど。現在ではアルミとカーボンが市場の中核を成している。 1ハンドル ロードバイクの象徴とも言うべき、ドロップハンドル。この形状がポイントで、ブラケット(ブレーキレバーの根元)を握るのが基本ポジションだが、バーの上部を握ればリラックスした姿勢を取れるし(ただし、ブレーキレバーに手が届かないので安全な場所でのみ)、バーの下を握ればより空気抵抗の少ないポジションになる。
2002年12月にヤフオクで購入した愛車TREKですが、ほぼ毎日のように乗り続けていました。 (最近は、ちょっとさぼり気味。なぜならば今の職場の近くには自転車置き場がないから) それはさておき、新しい自転車が欲しくなってきました。 そこで、YAESU MEDIAMOOKのスポーツサイクルカタログ2008を購入し、毎晩ニマニマしながらどの自転車にしようかと考えております。 ずっと悩み続けて、候補が絞られてきました。 まず有力候補はTREKのSOHO 4.0。 停車中にもギアチェンジ可能というシマノのアルフィーネ搭載というのが魅力的。 Y's Road赤坂店で実機を見た。 ただし売約済み。 店員「これ石原さんのなんですよ~」 石原さんて誰だよと思っていたら、石原伸晃だって。大臣とおそろいかー。 対抗馬はKLEINのKarma。 憧れのKLEIN。そしてボディ色のレッドメタリックが素敵過ぎる。
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