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xsに関するantipopのブックマーク (20)

  • Module::Install::XSUtil - Manages XS modules - Islands in the byte stream (legacy)

    Makefile.PLを書くためのビルドユーティリティの一つであるModule::Installは非常に便利だが,XSモジュールのサポートが弱い。 そこで,Module::InstallのプラグインとしてModule::Install::XSUtilを書いてみた。 http://search.cpan.org/dist/Module-Install-XSUtil/ (CPAN) git://github.com/gfx/Perl-Module-Install-XSUtil.git (github) XSモジュールを利用は,Perlから利用する場合とXSから利用する場合の二つの状況がある。ほとんどのXSモジュールはPerlから利用するが,まれにXSからの利用するモジュール(メタXSモジュール)もある。XSUtilはこの二つを両方サポートする。 通常のXSモジュールの場合 XSモジュールでは一

    Module::Install::XSUtil - Manages XS modules - Islands in the byte stream (legacy)
  • ExtUtils-XSpp-0.18 - XS for C++ - metacpan.org

    The Perl Toolchain Summit needs more sponsors. If your company depends on Perl, please support this very important event.

  • XSをモジュールなしでロードするには? - clouder's blog

    よくわかってないんだけど、とりあえず動いたので忘れないようにメモ。 (ただしこれはOSX上でのことなので他のOSだとところどこパスなどで違う部分があると思う) 1. hoge.xsを作る 今回は単純にパッケージ名をPACKAGENAMEで、メソッド名methodnameというのが1つあるだけのhoge.xsだとする。 2. xsubppというコマンドでhoge.xsをhoge.cに変換する typemapが必要なのでExtUtilsのパッケージの中のを使う。 % xsubpp -typemap /System/Library/Perl/5.8.8/ExtUtils/typemap hoge.xs > hoge.c 3. hoge.cをコンパイルする前にppport.hというのを生成しておく % perl -MDevel::PPPort -e 'Devel::PPPort::WriteFil

    XSをモジュールなしでロードするには? - clouder's blog
  • C++ で Perl 拡張を書くためのモジュールを書いた - TokuLog 改めB日記

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • perldoc perlxstutを読んだときのメモ - はこべにっき ♨

    正月番組をみながら[http://perldoc.perl.org/perlxstut.html#EXAMPLE-3:title=perldoc perlxstut]を読んだ.メモをとったのでせっかくだからはっつけておくよ. ちょっとメモがはしょり気味なのと,うちの理解があやしいところがあってこころもとないですが,perlxstut読むときの参考にでもなればばば. Example1 $ h2xs -A -n Mytest で雛形がつくれる.生成されたMytest.xsにXSのコードを書く 値を返さないHello, WorldだとCODE:以下にprintfを書くだけでOK void hello() CODE: printf("Hello, world!\n"); CODE: みたいな部分はXS特有の書き方.あとで展開されてCのコードになる. $ perl Makefile.PL $ mak

    perldoc perlxstutを読んだときのメモ - はこべにっき ♨
  • XS code template - 動的にXSUBを生成する - エキスパートPerl - Perl-users.jp

    XSコードはふつうPerlコードよりも多機能で高速ですが,書くのが難しいため敷居が高いことも事実です。また,いちいちコンパイルしなければならないのも煩わしい点です。 ところで,Perlにはクロージャという仕組みがあり,動的にコードを生成することができます。したがって,XSでクロージャに等しいことを実現できれば,XSコードの煩わしさを避けつつXSの利益を享受することができます。 なお,この文書はXSによるコード例を解説していますが,XSそのものについては解説しません。 XSについてはperlxstutやperlxs,perlapiを参照してください。 クロージャの分析 まず,Perlのクロージャを分析します。Perlのクロージャは以下のようなものです。 sub make_accessor{ my($name) = @_; return sub{ $_[0]->{$name} }; } my

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • XSモジュール用のModule::Setupのflavorを作った

    まだXSのことをよくわかってないのですが、XSモジュール用のModule::Setupのflavorを作ってみました。 このflavorを使うには、記事下にあるコードをXSFlavor.pmって名前でファイルに保存して、 % module-setup --init --flavor-class=+XSFlavor xs でflavorを展開したら、あとは以下のようにするだけでXSモジュールの雛形ができあがります。 % module-setup Your::Module xs このflaverでできる雛形のXSには、newとincrementっていう関数が最初から追加されているので、いらない場合はてきとうに編集してください。 このflavorを最初はModule::Starterで作ろうと思ってたんだけど、module-starterコマンドではflavorの使い分ける機能がないんですね。自

  • wakaponさんの超☆Perl備忘帳: XS xsubpp Dynaloader MakeMaker typemap

    XSをまったく使ったことが無かったので試してみることにした。XSUBをPerlに組込むわけではないので、xsubppで出力した結果(XSUB)を見ながらにやにやするにとどまる。 まずは、MODULE、PACKAGE、PROTOTYPE、INPUT、PREINIT、CODEから。今回は引数スタックをPPしないので、ただのCODE。以下に試したXSを示す。 hoge.xs MODULE = HOGE   PACKAGE = HOGE char * hoge_hello (num) PROTOTYPE:$ INPUT:    int num; PREINIT:    int i;    static char *no = "no";    static char *ok = "ok"; CODE:    if (num < 0)    { RETVAL = no; }    else    {

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • PERL_NO_GET_CONTEXT - Islands in the byte stream (legacy)

    XSモジュールを書くときはPERL_NO_GET_CONTEXTを試してみるといいようだ。 perlgutsによれば,perlのビルド時にPERL_IMPLICIT_CONTEXTが指定されているとき,PERL_NO_GET_CONTEXTマクロをperlヘッダの#includeの前に定義すると効率がよくなる,とある。この動作がデフォルトでないのはithread実装以前のPerlとの互換性のためとあるので,最近のXSモジュールならば常にPERL_NO_GET_CONTEXTを定義してもよさそうである*1。 そしてPERL_NO_GET_CONTEXTにより,PerlAPIへのアクセスが劇的に速くなる。たとえば,Acme::StringFormatで試してみると,PERL_NO_GET_CONTEXTを定義するだけで5倍ほど高速になった。 PERL_NO_GET_CONTEXTなし(デフォル

    PERL_NO_GET_CONTEXT - Islands in the byte stream (legacy)
  • 複数ファイルを使った中規模 XS の開発 - daily dayflower

    複数ファイルをビルド対象とした XS の開発について,あまり手間をかけないシンプルで効果的な方法を書いていきます。自分の経験をもとに書きますのでベストプラクティスではありませんが。 余談(SV*() マクロの sideeffect にやられた話) state_stack という配列に state を整数値でスタックとして格納していて,スタックから過去の state を取り出そうとしたんです。 んで(わりと素直に) state = SvIV(av_pop(state_stack)); と書いたら,2つずつスタックから pop されてしまいました*1。 XS hacker なら当たり前な話ですけど,SV*() というのは一見関数然としてますがマクロなんです。 #define SvIV(sv) (SvIOK(sv) ? SvIVX(sv) : sv_2iv(sv)) こんな形で,いずれのケースに

    複数ファイルを使った中規模 XS の開発 - daily dayflower
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    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

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  • モダンなXSの書き方 - Islands in the byte stream (legacy)

    PerlのソースコードはPerl言語以上に変化が大きく,それに伴ってXSの書き方もだいぶ変わってきている。新しいAPIを使ったほうが可読性がよかったり高速だったり使いやすかったりする。 たとえば,スカラー(SV)から文字列(PV: pointer valueつまりchar*)を得るAPIの変遷は次のようになっている。 /* SV*からPVを得る古い書き方 */ STRLEN len; const char* pv = SvPV(pv, len); # pvとlen両方ほしいとき const char* pv_only = SvPV(pv, PL_na); # pvだけほしいとき /* その後SvPV_nolen()が追加され,PL_naはdeprecatedに */ const char* pv_only = SvPV_nolen(pv); /* 今は*_constが追加されたのでcons

    モダンなXSの書き方 - Islands in the byte stream (legacy)
  • Perl and C++

    Gluing C++ And Perl Together August 27, 2001 Perl XS (the Perl native glue) and C++ hookup is not clearly covered in any one reference that I can find. So here's some coverage. 1. Preparing the Installation XS totally supports C++. XS is not the problem. Getting MakeMaker happy is the problem. And even that is just a few words. Here's the steps to create a working C++ project from scratch: Run h2x

  • Perl XS メモ - typemap と MAGIC をからめて - daily dayflower

    id:tokuhirom さんが http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20081209/1228829454 で下地をつくってくださったので(perl-users.jp むけまとめも期待してます),ちょっとアドバンスドな話題を。 例題 http://www.sra.co.jp/people/m-kasahr/eb/ http://www.sra.co.jp/people/m-kasahr/eb/ の Perl binding を開発するとしましょう。 http://www.sra.co.jp/people/m-kasahr/eb/ の使い方は,たとえば次のような感じです。 EB_Book *book_pointer; book_pointer = (EB_Book *) malloc(sizeof(EB_Book)); eb_initialize_book(bo

    Perl XS メモ - typemap と MAGIC をからめて - daily dayflower
  • 私的 XS メモ - IT戦記

    参考にしたサイト集 perlxs - perldoc.perl.org perlxstut - perldoc.perl.org perlguts - perldoc.perl.org perlapi - perldoc.perl.org http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20081209/1228829454 Perl XS メモ - typemap と MAGIC をからめて - daily dayflower http://pub.ne.jp/wakapon/?entry_id=1109553 http://pub.ne.jp/wakapon/?entry_id=1109664 準備 $ h2xs -A -n MyXSS Makefile.PL CC => 'g++', 型 SV スカラー AV 配列 HV ハッシュ CV コード GV グロブ RV リ

    私的 XS メモ - IT戦記
  • wakaponさんの超☆Perl備忘帳: DynaLoader.pm XSLoader.pm newXS

    DynaLoader.pmとXSLoader.pmまわりのお話.動作の仕方や,両者の違いなどを見ていく.参考にしたのはperl5.10.0のソースツリー. 1. XSUBとnewXS DynaLoaderの質はXSUBなので,まずはそのあたりから見ていく.XSUBを使ったモジュール(=Pure-Perlじゃないモジュール)を作成するときには,DynaLoader.pmやXSLoader.pmを使う.例えばthreads.pmの場合,冒頭に以下のような記述がある. # Load the XS code require XSLoader; XSLoader::load('threads', $XS_VERSION); これでXSUB(単にCのサブルーチン; XSコード)をPerl処理系に組込んだことになる.この「組込む」という工程には,newXSが使われる.例えばthreads->creat

  • Perlプログラマのためのgdb入門(at Shibuya.pm #9 LT) - とあるはてな社員の日記

    先日のShibuya.pm #9のLightening Talkで「gdbでXS on mod_perlをデバッグ」という話をしてきました。XSを使い出すと、従来のPerl的デバッグだけでは不十分なのでgdbをうまく使って、効率的にデバッグしましょう、という話です。実は、はてな社内では1年近く前に勉強で話したネタだったのですが、ようやく公開することができました。 Shibuya.pmでは5分という枠があったのでショートver.でしたが、ここでは制限はないので、来のロングバージョンの資料をアップします。ちょっと公開できない情報が混っていたので、xxxで隠していますが、ご了承ください。 ちなみに、Rubyとかでも似た感じでデバッグできると思うので、そちらの人も参考にしてください。長いよ!という人は、最後の「これは設定しておけ的gdb初期化マクロ」だけでもどうぞ。かなり便利です。 (資料公開が

    Perlプログラマのためのgdb入門(at Shibuya.pm #9 LT) - とあるはてな社員の日記
  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - [Perl] XS利用でPerl高速化

    (追記:2009/03/25) id:tokuhirom さんからコメントを頂きました。このベンチマークは問題があるそうです。 http://d.hatena.ne.jp/higepon/20050615/1118829090#c (追記:終わり) PerlにはC言語で書かれた関数を呼び出すためにXSという仕組みが存在します。 一部CPANモジュールでも使われているためご存知の方も多いと思いますが、今回はこのXSの簡単な利用方法を紹介したいと思います。 なおXSは、はてなでも使用しています。 さてXSモジュールを使うとうれしい事は C言語で書くことにより、処理が高速になる可能性がある 既存のC言語ライブラリ資産をPerlから利用することができる Perlがあまり得意でない、メモリ内などに存在するビット単位での細かなデータ構造を、あれこれできる などが挙げられると思います。 今回は、高速化に

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - [Perl] XS利用でPerl高速化
    antipop
    antipop 2005/06/16
    XS の説明。C とかわかんない><。
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