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Cometに関するantipopのブックマーク (6)

  • Kazuho@Cybozu Labs: Comet の正しい使い方

    « 「スーパー技術者争奪戦」 | メイン | JavaScript から Flash の便利な機能を使う方法 » 2007年02月23日 Comet の正しい使い方 今日会社の勉強会で Comet について話す機会がありました。 Comet については、普及するかどうかという以前に、どう使えばいいのか、正しく使った場合に何をどこまでできるのか、という理解が共有されていないように思います。なので、(あくまで私見ですが) 使用したスライドの一部を公開したいと思います。よろしければごらんください。また、問題や改善すべき点があれば、教えていただければ幸いです。

  • 米Infoteria,Web向けチャット・サービス「Lingr」のWeb APIを近く公開

    インフォテリアの子会社である米Infoteriaは1月26日までに,同社が開発するWeb向けチャット・サービス「Lingr」をWeb APIとして公開する見込みだ。同社代表の江島健太郎氏が,誌記者に語ったもの。APIの名前は「Lingr API」になる模様。 Lingrの特徴は,Webアプリケーションの応答性を改善する「Comet」と呼ぶ技術を利用していること。HTTPのレスポンスを,サーバー上のデータに変更があるまで待たせておくことで,WebサーバーからWebブラウザへの擬似的なプッシュを実現する。ユーザーは,画面の再読み込みやポーリングによるデータのチェックが必要ない,応答性の良いアプリケーションを利用できる。HTTPのみを使って通信するので,通常のWebブラウザだけでサービスを利用できるのも利点だ。 Lignr APIの提供形態や利用方法などについては,1月24日現在では明らかにな

    米Infoteria,Web向けチャット・サービス「Lingr」のWeb APIを近く公開
  • お手軽Webホワイトボード Sharpan - monthly gimite

    Web上でリアルタイムに描いたものが共有できるホワイトボードを作ってみました。 Sharpan - お手軽Webホワイトボード プラグイン不要で、ブラウザだけあれば動きます。JavaScriptしか使ってないので…。 Flashで動くやつは知ってたんですが、共有する時は相手のメールアドレスを入力してどーのとか面倒くさかったので、Sharpanは ワンクリックで新しいホワイトボードを作成。 共有するには、そのURLを相手に教えるだけ。 という風にしました。 チャットとかSkypeをしてて、ちょっと図が描きたいって時に便利かなぁと。機能的にはしょぼいですが、その辺はおいおい。 作ったホワイトボードにはどこからもリンクが張られないので、URLを知ってる人だけがアクセスできます。あとで同じボードを使いたい場合はブックマークを忘れずに。 実装はLingrと同じくCometを使ってます。ただ、効率とか

    お手軽Webホワイトボード Sharpan - monthly gimite
    antipop
    antipop 2006/11/20
    お絵かき共有サービス。ステキー。
  • PoCo::HTTP で Comet チャットサーバを作る - daily dayflower

    せっかくのイベントドリブンフレームワークな POE ですから Comet でチャットをやってみようかと。ありきたりですが。 POE::Component::* でウェブサーバを立ち上げられるのは現在のところ, POE::Component::Server::HTTPServer POE::Component::Server::SimpleHTTP POE::Component::Server::HTTP の3つがあります。1番目は最近 inactive なのでパス。2番目は「イベントフレームワーク」への馴染みはいいんですが「Simple」じゃなくなってます。3番目はコールバック関数を登録するというお気楽スタイルなんですがちょっと雑な感じ。 今回は楽をするために3番目の PoCo::HTTP を使ってみたいと思います。id:naoya 氏も最近紹介してましたし。 URI の設計指針は, チャ

    PoCo::HTTP で Comet チャットサーバを作る - daily dayflower
  • Content-Tyep:multipart/x-mixed-replaceを使ったサーバープッシュ

    ブラウザの画面を自動的に更新させるには、通常は <META HTTP-EQUIV="REFRESH" CONTENT="10;URL=newURL"> というような META タグを HTML に入れておいて、ブラウザ側が自動的にとりに行くようにする、 いわゆるプル型というやつを使う。 が、恐ろしいことに接続しっぱなしにしておいて、サーバー側から定期的に、だらだらと 新しいHTMLを流し込んで画面を更新する、という大技があるらしい。 ContentType に、multipart/x-mixed-replace という見るからに怪しそうなモノを指定するらしい。 multipartなのでboundaryも指定して、複数のコンテンツを指定する。 すると、各コンテンツを自動的にブラウザが表示する。 接続しっぱなしなので、定期的に各パートを流し込むことで、ブラウザ画面の更新ができる。 切り

    antipop
    antipop 2006/09/25
    Comet じゃないけど、multipart/x-mixed-replace なんてのがあったそうな。
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:Lingr and Comet - 技術解説編

    さて、お待たせしました。いよいよCometとLingrについての技術解説です。 ■Comet解説 さて、まずはCometとは何で、どういう背景によって生まれたのか、についての解説から始めます。 まず前提として、Webアプリケーションにおいては、通信開始のトリガーは常にクライアント側が握っています。つまりURLを入力したりボタンをクリックしたときなどに通信が発生することになるわけですが、このようなアーキテクチャは、サーバ側で発生した変化をリアルタイムにクライアント側に通知することが原理的にできないことを意味します。 チャット・アプリケーションでは、複数のユーザから不定期にメッセージが送信され、それが他の参加者に一斉に配信されなければなりません。しかし、メッセージを受け取ったサーバ側では、それをクライアントに即座にプッシュで通知する方法がないのです。 そのため、一定期間ごとにブラウザがサーバに

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