GROUND-ZERO / LIVE 1992 + - 大友良英のJAMJAM日記
5月20日発売です。 以下doubtmusicから宣伝のコピペ GROUND-ZERO / LIVE 1992 + 大友良英 (guitar, turntables) 広瀬淳二 (sax) 加藤英樹 (bass, voice) 植村昌弘 (drums) YAMATAKA EYE (voice) グラウンド・ゼロ結成直後の未発表ライブとスタジオ録音２曲（12, 13）。ファースト・アルバム『Ground-Zero』（God Mountain）がリリースされる前の貴重な音源である。演奏は荒々しく、音質も決して最良のものとは言えないが、それらを差し引いても、初期グラウンド・ゼロの激しいライブ・パフォーマンスの記録として後世に残されるべきものであろう。15年の年月を経てようやく日の目を見る初期グラウンド・ゼロの、瑞々しくも毒に満ちた記憶の断片。 http://www.doubtmusic.com/
2007-02-08
今出ている雑誌ユリイカ2月号「戦後日本のジャズ文化」に少しだけ長めの文章をよせています。自分自身の子供の頃から高校生までと、「山下毅雄を斬る」を作ったときからONJOまでのことを自分自身が通過したジャズ（ジャズ的なもの）って視点で書いております。興味ある方は書店で手にとってみてください。 先週までやっていたアクセル、マーチン、SachikoMとの欧州ツアーの画像がもうyoutubeにアップされている。 http://www.youtube.com/watch?v=Oa2ozFSqi6E でもこの録音で聴いた気になられてはこまるので念のため。 ところで、やっと本格的なわたしのDVD作品が発売になります。発売はサンフランシスコのレーベル、アスフォデルからで、今年の春の予定。全編ソロのDVDとCDの2枚組み。詳細はもうじきアスフォデルのサイトに映像の予告編とともにアップされると思います。この予告
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P-hour と kahimi karieの新作 - 大友良英のJAMJAM日記
体調も悪いしで、大きな声じゃいえないけどさ、ＪＡＳＲ●ＣがYouTubeに削除依頼を出したって聞いて、ますますYouTubeが見たくなってきた。ふざけるな。よけいなことしやがって！ え？ だれがよけいなことしてるって？ だれがふざけてるって？ そんなこと大きな声で言えるか。 先週末は京都西部講堂のP-hourのラスト公演。結局わたしはP-hourがはじまってからの全7回全て参加することになりました。もう、いちいち書けないくらい、オレには思いで深い出来事が沢山あったフェスだけれど、ひとつだけ書くとしたら、やっぱり、あの強烈な50度を越えるステージでのはじめてのＯＮＪＯ公演。そしてその翌日の西部講堂でのスタッフ焼肉パーティかな。あのときは、まだ整体の高宮先生お元気だったなあ。 田村さん、P-hourスタッフの皆さま、本当にお疲れ様。 PAや照明、ステージスタッフのみなさん、いろいろわがまま聞い
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