タグ

気になる本に関するantipopのブックマーク (93)

  • 『〈盗作〉の文学史』装丁&目次 - 2008-06-20 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    ■『〈盗作〉の文学史』装丁&目次 装丁の見画像が「新曜社通信」に上がっていたのでパチってきました。タイトルの「盗作」を「〈盗作〉」とカッコ付きにして、副題を「市場・メディア・著作権」に変更しました。 http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_ccae.html それにしても、エントリのタイトルで書名を思いっきり間違えておられますなあ(笑)>新曜社担当者さま。 ×『〈盗作〉の文化史』 ○『〈盗作〉の文学史』 (修正されました。ありがとうございます) 目次はこちら↓ですが、以下のpdfからは若干、修正されています(たいして変わってませんが)。あとで手持ちのファイルを修正してアップ……と思ったのだけれど、決定バージョンのゲラとかその他が手元に何にもないことに気づきました。わはは。出たらあらためてアップします。 『〈盗作〉の文学

  • 初めてのRuby

    書は、他言語でのプログラミング経験を持つ人を対象に、Rubyの特徴、Rubyならではの方法や慣習について解説します。これはRubyの資料を読んで実践的な学習を進めていくために必要な前提知識です。書はRubyの基礎的な部分とメタクラスやブロック構文のような独自の概念、それらにまつわる文化を説明し、Ruby特有の考え方を知ってもらうことを目的としています。書を最後まで読めば、「Rubyリファレンスマニュアル」を自在に読みこなし多様なRubyライブラリを活用して、自力で高度なRubyプログラミングを習得するだけの基礎知識が手に入るでしょう。Ruby1.8及び1.9に対応しています。 書は、O'Reilly Media発行『Learning Ruby』の翻訳書ではなく、日語による書き下ろしの書籍です。 序文 はじめに 1章 ようこそ、Rubyのある生活へ 1.1 Rubyの特徴 1.1.

    初めてのRuby
    antipop
    antipop 2008/06/13
    購入だなー。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊

    毎年この時期になると、「東大教師が新入生にオススメするベスト100」という企画で紹介してきたが、飽きた。 ほとんど変わり映えしないリストにも飽きたし、毎年「ベスト1はカラマーゾフ!」とハヤすのも飽きた。カラ兄が最高であることはさんざん宣伝してきたから、皆さんご承知だろう(異論・反論大歓迎、これを超えるものがあるならね)。 だから、今回はスコープを広げてみる。 ■ この企画の趣旨 東京大学に限らず、新入生を迎えるにあたって、センセイたちは思うところがある(はずだ)。ゼミにくる前に、せめてこれぐらいは読んでおいてもらいたいと望んだり、若かりしころハマったで自分語りをしてみたり。そうした願望を吸い上げているところもいくつか見つけた。以下のとおり。 リスト1 「北海道大学教員による新入生への推薦図書」 リスト2 「京都大学新入生に勧める50冊の」 リスト3 「広島大学新入生に薦める101冊」

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊
  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
  • 高山宏の読んで生き、書いて死ぬ : 『アルス・コンビナトリア―象徴主義と記号論理学』 ジョン・ノイバウアー[著] 原研二[訳] (ありな書房)

    →紀伊國屋書店で購入 『アムバルワリア』を読んだら次にすること チェスで人がコンピュータに勝てないと判ってからどれくらい経つか。感情や情念といった言葉を持ち出して、人にしか書けない詩があるという人々はなお多く、現に「詩」は相変わらずいっぱい書かれている。しかし、チェスの棋譜を構成していくのと同じ原理が詩をつくるとすれば、人は詩作でもコンピュータに勝てないことが早晩判るはずだ。そう考える詩学がある。チェスと詩学が全く違わないことを、作家ボルヘスは『伝奇集』中の有名な「『ドン・キホーテ』の作者、ピエール・メナール」に宣言した。 ニーチェが「感情の冗舌に抗して」成り立つとした文学観が存在するが、この言い分をキャッチフレーズに掲げたロマニスト、グスタフ・ルネ・ホッケの我らがバイブルたるべき『文学におけるマニエリスム』によれば、「マニエリスム」という文学観がそれで、読むほどに、ヨーロッパで成立した詩

    高山宏の読んで生き、書いて死ぬ : 『アルス・コンビナトリア―象徴主義と記号論理学』 ジョン・ノイバウアー[著] 原研二[訳] (ありな書房)
  • 香山リカ『ポケットは80年代がいっぱい』、イルリメ『イルリメ・ア・ゴー・ゴー』 - みみのまばたき

    昼休みに屋で見つけたのが、この。 ポケットは80年代がいっぱい 作者: 香山リカ出版社/メーカー: バジリコ発売日: 2008/02/28メディア: 単行購入: 5人 クリック: 105回この商品を含むブログ (39件) を見る「香山リカ」が、リカちゃん人形の「名」で、名付け親が「山崎春美」(当時『HEAVEN』編集長)だったとは、驚きでした。香山リカは実はほとんど読んでないのですが、これはストライクゾーン。宮沢章夫の『「80年代地下文化論」講義 』、岡崎京子『東京ガールズブラボー』とか、個人的に痛いところでは村上龍と坂龍一の『EV.cafe』とか。 書名は著者も隠れファンだったというYMO再生時の曲名のオマージュたっぷりのもじり、と曲解しながら読むと感慨ひとしお、かと。『遊』や『HEAVEN』は知らないけれど、濃いかった時代の『FOOL’S MATE』(ヴィジュアル系雑誌とな

    香山リカ『ポケットは80年代がいっぱい』、イルリメ『イルリメ・ア・ゴー・ゴー』 - みみのまばたき
    antipop
    antipop 2008/03/10
    これは買わないとなー。
  • マリオ・バルガス=リョサ『楽園への道』 - sekibang 1.0

    楽園への道 (世界文学全集 1-2) (世界文学全集 1-2)posted with amazlet on 08.03.09マリオ・バルガス=リョサ 田村さと子 河出書房新社 (2008/01/10) 売り上げランキング: 2844 Amazon.co.jp で詳細を見る ペルーの作家、マリオ・バルガス=リョサの『楽園への道』を読む。池澤夏樹の個人編集による河出書房新社の「世界文学全集」の第二巻として刊行された作品であるが、作が邦訳で公開されたのはこれが初めて。既に大作家となっているリョサの作品とはいえ、そのような「まだ読まれていない作品」を「全集」のなかに組み込んだ池澤夏樹の仕事当のところ、どこまで関わっているかはわからないが)は素晴らしい……と思える小説だった。面白かった! リョサといえば1990年にペルーの大統領選挙に出馬し、アルベルト・フジモリに敗れた、という経歴も知られてい

    マリオ・バルガス=リョサ『楽園への道』 - sekibang 1.0
  • 「リスト遊び」を買った - @kyanny's blog

    先日著者自らお薦めいただいた「リスト遊び」を買ってみました。最初は立ち読みしようと思ったのですが、アマゾンでは品切れだったので多分そこいらの屋にはないんだろうなぁ、と思って在庫があった bk1 で買ってしまいました。啓文堂書店グループで売っていれば、井の頭線沿線に店舗が多くて入手しやすかったんですけどね。ちなみに商品の受け取りには @station という、 JR 東日の駅そばの飲店などでが受け取れるサービスを利用しました。目新しいもの好きなので・・・。帰宅途中に受け取れるのと、届く時間を気にしなくていい点は良いなと思いました。 で、二日か三日くらいでだいたい読み終えてしまいました。すごく薄くて持ち歩きやすいし、中身もものすごく絞った内容になっているので読みきれました。 Emacs Lisp によるリスト操作にフォーカスを合わせてあるで、それ以外のことにほとんど触れられていないの

    「リスト遊び」を買った - @kyanny's blog
    antipop
    antipop 2008/02/25
    買うかなー。
  • THE LAWS OF SIMPLICITY という本を買った - @kyanny's blog

    先日参加した cross-cultural engineer party の懇親会で、 OpenBSD コミッタの Ryan さんに「このはおすすめだよ」とわざわざカバンから出して見せていただいた The Laws of Simplicity というを買いました。洋書です。ハードカバーで、装丁がしっかりしていて持っているとうっとりしてくるです。薄いのでこれなら読めるかもしれないと期待を抱かせてくれます。検索してみたら http://www.lawsofsimplicity.com/ というページもありました。まだ読んでいる途中のがいくつもあるのですが、ちょっとお休みしてこれに取りかかってみようかなと思います。 The Laws of Simplicity (Simplicity: Design, Technology, Business, Life) 作者: John Maeda出

    THE LAWS OF SIMPLICITY という本を買った - @kyanny's blog
  • ヴィンテージコンピュータ写真集発売 | スラド ハードウェア

    Mark Richardsの写真集「Core Memory」の翻訳がオライリー・ジャパンから2月23日に発売が予定されています。ENIAC、UNIVAC 1、IBM System/360、DEC PDP-8、Altair 8800、Cray、Apple I、そしてGoogle最初の運用サーバまで、30数台のコンピュータを収録とのこと。どんな写真かというとhttp://www.corememoryproject.com/にて見られます。

  • 2001-02-02

    『遊』の1981年8/9月号の「読む」特集に「松岡正剛が選ぶ365冊」というのがあり、千夜千冊の残り推理にも参考になるのではというご意見があった。 調べようと思いつつも作業ができなかったのだが、このたびご投稿をいただき掲載の許可をいただいたのでそれを掲載します。 突き合わせとかしたいのですが、週末にできるかなぁ? 千夜千冊もそうですが、 当はもう少し整理してページとかも分けた方が良いのかもしれません。けれど検索の都合など考えてとりあえずデータをそのままに掲載してみます。 <インデックス> 1-読書はイマジネーションにはじまる 2-読書は男のケンカだ 3-読書が記憶の気配をふるわせる 4-読書で自分をあらためて知る 5-読書は見るものかもしれない 6-読書でジャパネスクに耽る 7-読書が生命と宇宙の謎をとく 8-読書は大いなる遊戯である 9-読書を荒俣宏にまかせてしまう 10-読書そのもの

    2001-02-02
  • Amazon.co.jp: 自分探しが止まらない (SB新書): 速水健朗: 本

    Amazon.co.jp: 自分探しが止まらない (SB新書): 速水健朗: 本
    antipop
    antipop 2008/02/03
    というか買う。
  • マキァヴェリアン・モーメント « 名古屋大学出版会

    著者紹介 J.G.A. ポーコック (John G.A. Pocock) 1924年生まれ。ジョンズ・ホプキンズ大学名誉教授。ヨーロッパ啓蒙思想史研究、政治思想史研究における巨匠。書の他に代表作として Ancient Constitution and Feudal Law (1957), Politics, Language and Time (1971), Virtue, Commerce and History (1985), Barbarism and Religion (1999-, 現在第4巻まで刊行), The Discovery of Islands (2005) などがある。共和主義研究のみならず、思想史方法論、イギリス史の再検討でも影響力が大きい。 (所属などは邦訳刊行時のものです。) 目 次 凡 例 日語版への序文 序 文 第Ⅰ部 個別性と時間 —— 概念的背景

  • http://blog.so-net.ne.jp/shi3z/2007-11-02

  • 小沼純一「バッハ『ゴルトベルク変奏曲』世界・音楽・メディア」 - モナドの方へ

    「ゴルトベルク変奏曲」を意識して聞いたのは、ホフスタッターの「ゲーデル・エッシャー・バッハ」を読んだ後だった。そこで書かれていたように、計算され尽くしたテクニカルなメロディーは何度聞いても味わい深いものがある。最近では「時をかける少女」で使われていたりと、人気の衰えない名曲だ。 書はそんな名曲をバッハの過ごしていた世界観と結びあわせながら、三回の講義形式で解説するという内容である。またのスタイルも変わっていて、二人の人物による対話形式になっている。慣れるまでは少々読みづらいが、読み進めるうちにその掛け合いが楽しくなってくる。もしかすると「ゴルトベルク変奏曲」の持つ軽快なスタイルを模したのかもしれない。 書の半分は「ゴルトベルク変奏曲」についてでもバッハ人の話でもなく、バッハが生きた17世紀後半から18世紀前半にかけてのヨーロッパ世界の説明に費やされている。その範囲も音楽だけでなく、

  • - 山下直樹(元スリッツ店長) 著 - LIFE AT SLITS@TOWER.JP

    ¥ 2,310(税込) ポイント数:4 国内版 書籍 発売年月日: 2007/12/21 ISBN: 9784860202477 出版社: ブルース・インターアクションズ ジャンル: BOOKS > 音楽 一般書籍の取り扱い終了のお知らせ 平素は@TOWER.JP/TOWER MOBILEをご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、2008年5月31日を以って一部を除く一般書籍の取り扱いを 終了とさせていただきます。 今までご利用いただき誠にありがとうございました。 尚、音楽関連の書籍・雑誌などにつきましては引き続きお取り扱いいたしますので変わらぬご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 ■要旨 まだイエローもゴールドもない時代。クラブとディスコの境界線も曖昧な空気のなか、当時数少ないクラブとして隆盛を極めたP-ピカソの流れをついで1つのバーが誕生した。その名は下北ナイトク

  • 新刊予定 - おおやにき

    というわけで刊行予定日まで2週間を切った模様ですので、若干詳しい予告をさせていただきます。9月にちくま新書で『自由とは何か—監視社会と「個人」の消滅』というタイトルでを出します。テーマとしては『思想』論文の延長で、情報化社会における権力のあり方の変化とそれが「個人」という存在に与える影響について考えたものであります。自分としては当たり前のことを当たり前に書いただけのつもりですが、どうもこういうモノイイを世間ではというか、監視社会インダストリではというか、とにかくあまり見かけないなあという気はしており、まあどちらが悪いのか私は知りません。お読みいただいて皆さま自身がご判断いただくといいのではないかなあと思いますので、ぜひとも買うてください。『法解釈の言語哲学』のときと違ってお手ごろ価格ですから遠慮なく言ってみました、はい(いやあれだってがんばって安くしてもらったんだけど)。 大屋雄裕『自由

  • Programming Collective Intelligence - O'Reilly Radar

    When Time Magazine picked "You" as their Person of the Year for 2006, they cemented the idea that Web 2.0 is about "user generated content" -- and that Wikipedia, YouTube, and MySpace are the heart of the Web 2.0 revolution. The true story is so much more complex than that. The content that users contribute explicitly to Web 2.0 sites is the small fraction that is visible above the surface. 80% of

    antipop
    antipop 2007/08/16
    オライリーからの新刊"Programming Collective Intelligence"について。Web2.0的集合知を活かす様々な技術について解説。面白そう。
  • 反転—闇社会の守護神と呼ばれて - suadd blog

  • DMM FX 口座開設キャンペーンPR

    DMM FX 口座開設キャンペーンPR