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エネルギーと写真に関するarajinのブックマーク (2)

  • 地元の「モルディブ」、人気のインスタ映え湖 青緑色の正体は発電所廃棄物

    シベリア・ノボシビルスクの発電会社の灰処分地の湖でカメラに向かってポーズをとる女性(2019年7月11日撮影)。(c) Rostislav NETISOV / AFP 【7月12日 AFP】ロシアのシベリア(Siberia)にある発電会社の産業廃棄物処分地では、熱帯の楽園と見まがうようなターコイズブルーの湖がインスタグラマーを引き付けている。 ノボシビルスク(Novosibirsk)にあるシベリア発電会社(Siberian Generating Company)の灰処分地となっている湖は地元の「モルディブ」とニックネームが付けられ、ビキニ姿の女性やパドルボーダー、カップルなどが楽園での休暇を楽しむかのように写真撮影にいそしんでいる。 しかし、シベリア発電会社の広報担当者はAFPの取材に対し、鮮やかな色は浅い湖の水で希釈された酸化カルシウム(生石灰)によるものだと説明。湖は「有毒ではない」が

    地元の「モルディブ」、人気のインスタ映え湖 青緑色の正体は発電所廃棄物
  • ヨーロッパ有数の廃墟…ベルギーの冷却塔「I.M. Cooling Tower」の内部 : らばQ

    ヨーロッパ有数の廃墟…ベルギーの冷却塔「I.M. Cooling Tower」の内部 廃墟マニアの中でもトップクラスの人気を誇るのが、ベルギーにある火力発電所の冷却塔“I.M. Cooling Tower”。 2006年に閉鎖され、冷却施設もそのまま放置されたことから、現在はすっかり荒廃しています。 ヨーロッパで最もクールな冷却塔とも言われる内部の様子をご覧ください。 1. 場所は、ベルギーの工業地帯であるシャルルロワ。 2. 原子力発電所を連想する外見ですが、石炭による火力発電所の冷却施設。 3. 内部に足を踏み入れると……。 4. 中央にはお皿のような丸い形状のものが。 5. かなりくぼんでいますが、底はどうなっているのでしょうか。 6. 見上げたところ。 7. 撮影者グループのひとり。ガスマスクをしているようですが……。 8. していない人もいるので、別に危険な場所というわけではなく

    ヨーロッパ有数の廃墟…ベルギーの冷却塔「I.M. Cooling Tower」の内部 : らばQ
    arajin
    arajin 2015/06/19
    「ベルギーにある火力発電所の冷却塔“I.M. Cooling Tower”。2006年に閉鎖され、冷却施設もそのまま放置された」
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