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クルマとモバイルに関するarajinのブックマーク (7)

  • アプリでタクシーを呼んだら

    「JapanTaxi(旧 全国タクシー)」というアプリを使ったことがある人も少なくないのではないだろうか。 簡単に言えば、地図上で乗車場所を設定すれば、そこへタクシーが迎えに来てくれるというものであるが、使う人が多すぎて迎車料金の410円だけでは乗務員にとって割の合わない仕事も増えてきた。 全国各地のタクシー会社と提携しているが、開発元が日交通の子会社で、前身が日交通専用配車アプリであるということもあり、東京では日交通の車両を呼ぶアプリという印象が強い。 (実際は一部の個人タクシーや、東京無線の車も呼べる) 東京のタクシー事情一般的にタクシーは駅や病院に待っているものに乗るか、電話で家まで呼んで乗ることが多いと思われるが、東京は前述の2つよりも、そこら辺を走っているタクシーに手を挙げて乗ることが多い。タクシーの営業エリアも広く、東京都は営業区域が5つに別れているが、その中でも都心部を

    アプリでタクシーを呼んだら
    arajin
    arajin 2018/10/02
    「この980円は売上に加算されず、アプリの開発会社に回るため、やはり乗務員にも不利益しかもたらさない」配車アプリとシステム全体の調整がまだ必要そう
  • 昭和で止まった物流業界 スマホで崩す商慣習 - 日本経済新聞

    トラックドライバーの高齢化が止まらない。政府の調査によるとトラック業界で働く人の約4割が50歳以上。特に大型トラックの高齢化は著しく、平均年齢は2016年時点で47.5歳に達する。中高年層が大量に退職していったときに、物流網は維持できるのか。連絡手段の主流が電話といった、まるで昭和の時代から取り残されたかのような慣習をなくし、IT(情報技術)で物流リソースを効率的に活用しようとする取り組みが加速

    昭和で止まった物流業界 スマホで崩す商慣習 - 日本経済新聞
    arajin
    arajin 2017/07/22
    「1台の車を捕まえるために最低でも30本の電話が飛び交っている」物流拠点で「3時間以上待たされるのはざら。荷物を降ろす作業に3時間かかることもある」
  • 【レビュー】車のエンジンも始動できるモバイルバッテリー「Anker Compact Car Jump Starter」

    Anker(アンカー)の『Compact Car Jump Starter Portable Charger』(税込7,999円)を購入してみました。 このバッテリーは、スマホやタブレットの充電だけでなく、バッテリーが上がった自動車のエンジンをスタートできるという、1台2役の製品です。 パッケージの内容は次の通り。かなり充実しています。 バッテリー体 ジャンパーケーブル microUSBケーブル ACアダプター シガーソケットアダプター キャリングケース デザインは異なりますが、以前レビューをした『RAVPower カージャンプスターター』とサイズや仕様が似ているので、同じ供給元からのOEMかもしれません。 かなり明るいLEDライトを搭載しており、非常時に懐中電灯として利用できます。 「PowerIQ」対応の出力ポートが2つあり、スマートフォン・タブレットの急速充電ができます。 バッテリ

    【レビュー】車のエンジンも始動できるモバイルバッテリー「Anker Compact Car Jump Starter」
  • 【レビュー】バッテリー上がりの車も救えるモバイルバッテリー「RAVPower カージャンプスターター 12,000mAh」

    【レビュー】バッテリー上がりの車も救えるモバイルバッテリー「RAVPower カージャンプスターター 12,000mAh」
  • 買ってみた:車を始動できるスターター機能付きモバイルバッテリー チャージアンドスターター(チャースタ) - Neutral Scent

    うちの車わりとバッテリーに厳しく、とくに何かしたわけでなくても、冬場に数回バッテリーが上がります。 まー、非力な1.2Lのイタ車(痛く無い方)にサイバーナビとかETCとか電装系満載なのも良く無いわけですが...。 そんなわけで、冬場はロードサービスとお友達「あ、去年もでしたね」とか言われる始末、結果バッテリースターター系のグッズも幾つか試したのですが、あまり芳しくありませんでした。 そう思いつつも色々試したくなるのはガジェオタの性、スターターにも使えるモバイルバッテリーがあると聞いて、すぐには手を出さなかったモノの、どうなのかなー、と様子を探っていました。で、ん?これはよさそうじゃない? と思えた製品が出てきたので、購入トライしてみたわけです。 今回購入したのは、チャージ&スターター、略称チャースタという製品。 公式ページ: http://charge-and-starter.com/ A

    買ってみた:車を始動できるスターター機能付きモバイルバッテリー チャージアンドスターター(チャースタ) - Neutral Scent
  • マジかよ! スマートフォンを使用しながらの運転は飲酒運転よりも危険との調査結果

    どうもハンサムクロジです。 スマートフォンを使いつつの「ながら運転」が危険なのはみなさんご承知だと思いますが、イギリスの研究機関によると、なんと飲酒運転よりも危険なことが分かったのだそうです! スマートフォンを手に持っての通話はもちろん、テキストメッセージの送信や、ハンズフリー通話であってもかなり危険だとわかりました!! 大麻を使用して運転するよりも危険 以下が発表された調査結果をまとめたインフォグラフィック。上から、飲酒運転(法定違反ギリギリの酒量)、大麻使用運転、ハンズフリー通話、テキストメッセージ、通話しながら運転の順で注意力が鈍り、反応が悪くなってしまうのだそうです。 通話しながらの運転は、通常より46%も反応に時間がかかり1位に。2位は37%のテキストメッセージを使用しながらの運転、3位のハンズフリー通話でも飲酒運転や大麻使用時より危険なことが分かりました。 もちろん飲酒運転や大

    マジかよ! スマートフォンを使用しながらの運転は飲酒運転よりも危険との調査結果
  • 車のバッテリー切れに対応したモバイルバッテリーがある

    なんとタフで頼れるバッテリーでしょう。 車のバッテリーが切れた時、例えばお隣さんにお願いしてバッテリーをつないでエンジンをかけますよね。あの一連の流れが、スマホ充電用のバッテリーでできるというのだから、なんと腕っ節の強い奴がいたもんです。 JUMPR(6000mAh)は、スマートフォンの充電数回分(又はUSB経由でタブレット端末1回分)が可能なモバイルバッテリー。ですが、それだけではありません。当にタフなのは、最高300アンペア/12ボルトの電力供給が可能だというところ。つまり、もーし車のバッテリーが切れてしまっても、こいつをつなげばエンジンをかけることができるのです。 お値段は70ドル(約7000円)、これで電話も車も安心となれば安いもんではないでしょうか。ちなみに、エンジンスタートのためのケーブルも付属でついてくるという気前のよさです。 source: Juno Power Andr

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