たろす 🛰 𝕋𝕒ℝ𝕠𝕊𝕥𝕦𝕕𝕪 @TaRoS_physics @gvhJiJFVH5mQ5fL たろ『そんなんしとったら次の単元から英語でやるで😠』 生徒『やれるもんならやってみな』 たろ『The fundamental quantity in electrostatics is electric charge.』 生徒『 』 2021-11-23 18:34:42
そう言えばアインシュタインの声って、聞いたことありますか…? これは1941年秋、イギリス科学振興協会のラジオ演説で自筆論文「The Common Language of Science(科学の共通言語)」を朗読するアルベルト・アインシュタインの声です。声もさることながら内容も、感動。 小論文の冒頭、アインシュタインは言葉と概念の不一致について話しています。 言葉のないところ、概念もないのか。つまり言葉が思い浮かばない概念および概念同士の組み合わせ、これは存在しないに等しいのだろうか? 『物事』同士の繋がりは明確に意識できるのにそれを言い表す言葉がなかなか浮かばないという経験は人間誰しもあるのではないだろうか? そう断った上で、でもだからといってこのふたつ(言葉と概念)は完全に切り離せるものでもないのだよ、と持論を展開。 科学的概念と科学的言語は超国家的なものだ。なぜならこれらはあらゆる国
2011年6月に発売された、物理学者、アインシュタインの伝記本の翻訳が「あまりにもひどい」と指摘され、回収までされる騒ぎになった。文章が理解不能な部分もあり、ネットの機械翻訳を使ったのではないかという疑惑も出て、ネット上で大きな話題となっている。 「アインシュタイン その生涯と宇宙」(ウォルター・アイザックソン著)という本で、出版社は翻訳本を数多く出している武田ランダムハウスジャパン。 「パレードは200台の酔っぱらっていて旗の包茎の車を含んでいた」 6月23日に上下巻それぞれ2100円で発売されたのだが、アマゾンのレビュー欄で下巻がボロクソに言われている。 レビュー4つ中3つが最低の5点中1点。「翻訳が凄ことになっている」といい、「数数千が、訪問代表団と会合するためにユニオン列車車庫に群がった、そして、パレードは200台の酔っぱらっていて旗の包茎の車を含んでいた」という文章まであるのだと
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