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ソフトと労働に関するarajinのブックマーク (4)

  • アプリでタクシーを呼んだら

    「JapanTaxi(旧 全国タクシー)」というアプリを使ったことがある人も少なくないのではないだろうか。 簡単に言えば、地図上で乗車場所を設定すれば、そこへタクシーが迎えに来てくれるというものであるが、使う人が多すぎて迎車料金の410円だけでは乗務員にとって割の合わない仕事も増えてきた。 全国各地のタクシー会社と提携しているが、開発元が日交通の子会社で、前身が日交通専用配車アプリであるということもあり、東京では日交通の車両を呼ぶアプリという印象が強い。 (実際は一部の個人タクシーや、東京無線の車も呼べる) 東京のタクシー事情一般的にタクシーは駅や病院に待っているものに乗るか、電話で家まで呼んで乗ることが多いと思われるが、東京は前述の2つよりも、そこら辺を走っているタクシーに手を挙げて乗ることが多い。タクシーの営業エリアも広く、東京都は営業区域が5つに別れているが、その中でも都心部を

    アプリでタクシーを呼んだら
    arajin
    arajin 2018/10/02
    「この980円は売上に加算されず、アプリの開発会社に回るため、やはり乗務員にも不利益しかもたらさない」配車アプリとシステム全体の調整がまだ必要そう
  • 日本リーガルネットワーク

    現状の社会課題 日には、いまだに多くの泣き寝入りが残っています。「仕事中の怪我や交通事故について、十分な補償がされていない」、「長時間の残業をしていたが、残業代が全く払われない」、「医院でのずさんな治療によって後遺症が残った」、「業者に嘘をつかれて、不動産を購入してしまった」等、多くの場面で泣き寝入りが起きています。 泣き寝入りは個人だけの問題ではありません。契約違反、知的財産権侵害等について泣き寝入りをしている企業は多く存在します。 さらには、法的知識の不足から、「被害を受けても、それが“不当な被害”であること」に気づかない方も多くいます。 「泣き寝入りをしなくていいこと」=Access to Justiceは、海外ではとても重視され、SDGsにも掲げられています。当社では、「泣き寝入り」の問題は、日の幸福度を下げる重大な問題であると考えています。 「泣き寝入り」のないフェアな社会を

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    会社に出勤したらまずタイムカードを押します。しかし、外回りの営業などの場合、ワークログの報告がしづらいですよね。出勤してから外出するのは時間のロスが発生し、効率的ではありません。 そんな時は、GPS Punch!を使いましょう。 このアプリはGPS機能を利用したワークログが作れて、グループ内で共有できます。位置がマップに表示されるので、信頼性のある日報が送れます。 また、時間や場所にとらわれないノマドワーカーなどにとっても、その日どこで何の仕事をしたのか、ログがとれるので便利ですよ!! さっそく見ていきましょう。

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  • 「自分が持つ奴隷の数」が分かるアプリ

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