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プログラミングとインフラに関するarajinのブックマーク (3)

  • 東京五輪、朝ラッシュ時に鉄道止まる恐れ 中大教授試算:朝日新聞デジタル

    2年後の東京五輪。対策を取らなければ、競技集中日の朝のラッシュ時に東京圏の鉄道が止まり、予定の時間に競技場や会社にたどり着けない人が続出するだろう――。中央大学理工学部の田口東(あずま)教授(66)がそんな試算をした。田口教授は、主な乗換駅で人があふれて乗り換えができなくなり、鉄道の運行が止まる可能性が高いと指摘する。 田口教授は数理モデルを使って実社会の課題を計算する専門家で、通勤電車の遅延計算モデルなどをつくってきた。東急田園都市線は朝のラッシュ時に各駅停車だけを走らせた方が遅延が減ると予測。東急はその2年後に急行の運転をやめた。こうした実学研究が評価され、所属する日オペレーションズ・リサーチ学会で昨年、最高賞を受けている。 首都圏の通勤・通学の鉄道利用者は1日約800万人。田口教授は、招致段階の競技日程・会場計画に基づき、最も試合が多い日の観客を65万人と想定。時間ごとに首都圏の駅

    東京五輪、朝ラッシュ時に鉄道止まる恐れ 中大教授試算:朝日新聞デジタル
  • 山手線新型車両E235系で相次いだトラブル、次世代システムのバグが原因

    東日旅客鉄道(JR東日)が2015年11月30日に山手線で営業運転を開始した新型電車「E235系」(写真)で同日、車両トラブルが相次いだ。翌12月1日からE235系を営業運転から外し、点検している。 同社広報部は日経コンピュータの取材に対し「E235系で初めて搭載した次世代車両制御システム『INTEROS(インテロス)』のソフトウエア不具合がトラブルの原因とみられるが、完全な解明には至っていない。営業運転再開の見通しは全く立たない」と説明した。 INTEROSは、気温や加重(乗車率)、モーターの状態など様々なデータをセンサーで取得して車両内ネットワークで収集・分析し、ブレーキや空調制御などに反映させる機能を持つ。JR東日によれば、11月30日に山手線の大崎駅と目黒駅、大塚駅でそれぞれトラブルがあった。いずれもINTEROSの不具合(バグ)が原因である可能性が高いとみている。 このうち

    山手線新型車両E235系で相次いだトラブル、次世代システムのバグが原因
    arajin
    arajin 2015/12/05
    「 INTEROSは、気温や加重(乗車率)、モーターの状態など様々なデータをセンサーで取得して車両内ネットワークで収集・分析し、ブレーキや空調制御などに反映させる機能を持つ。」
  • 運転席のモニターに多数のエラー…山手線の新型車両

    先月30日から営業運転を始めた山手線の新型車両でトラブルが相次いだ問題で、運転席のモニターに多数の故障表示が出ていたことが分かりました。 午後10時50分ごろ、JR大塚駅で、新型車両「E235系」が来の停止位置よりも手前で止まるトラブルがありました。JR東日によりますと、運転士が自動ブレーキの利きが悪いと感じたため手動で停止させたところ、運転席のモニターに多数の故障表示が出たということです。また、目黒駅では新型車両が停止位置を過ぎて止まるなど、トラブルが相次ぎました。JR東日は当面の間、運転を取りやめてソフト面を中心に原因を調べる方針です。

    運転席のモニターに多数のエラー…山手線の新型車両
    arajin
    arajin 2015/12/01
    「運転士が自動ブレーキの利きが悪いと感じたため手動で停止させたところ、運転席のモニターに多数の故障表示が出た」
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