このスローガン、反論の余地なく全て正しいし、医学上の疾患の治療の大部分はこれが原則だし、ヒューマンエラーもなくなるし、そうすりゃ労働生産性が向上して景気回復するし、ストレスがなくなり社会が安定し戦争もなくなるからこの中学生にノーベ… https://t.co/3OZWqsyOof
このスローガン、反論の余地なく全て正しいし、医学上の疾患の治療の大部分はこれが原則だし、ヒューマンエラーもなくなるし、そうすりゃ労働生産性が向上して景気回復するし、ストレスがなくなり社会が安定し戦争もなくなるからこの中学生にノーベ… https://t.co/3OZWqsyOof
田中邦裕 @kunihirotanaka 「若い時の長時間労働で自分は成長した」と信じて疑わなかった私ですが、昨年1ヶ月丸々休み、日々余白時間を作り、日7時間以上寝た結果、長時間労働に利点など無く、むしろ判断力を低下させ周囲に悪影響を与えると実感した。長時間働きハイになり周囲にも肯定的に強いる訳だから、正常な判断力な訳ない 2018-04-22 08:16:57 田中邦裕 @kunihirotanaka いや、それでも長時間働いたから今のさくらインターネットがあるんじゃないかと言われる事あって、確かに徹夜案件で食った時もあるけど、当時もう少し余白を持っていれば、今はもっと会社が大きかったかもしれないよと言ってる。でも過去は変えられないので、とにかく今は長時間労働は悪だと伝えてる。 2018-04-22 08:21:31 田中邦裕@さくらインターネット社長🐈⬛🐕 @kunihirota
ぐっこ⛩2/7参詣せり @gukko123 遅くまで働いてる人への 「あまり無理してると体壊すよ」 という声掛けを見かけるけど、声掛けられた本人は「疲労が溜まって風邪引いちゃうかも」くらいにしか思っていない。 実際は「内臓に回復不能なダメージが蓄積され続けある日突然お前は死ぬ」という意味だけど、多分死の瞬間まで気づけない。 2018-04-02 21:39:10
朝日新聞デジタルの第1回アンケート結果をみると、長時間労働で「最も失われていると思うもの」として、「心身の健康」を選んだ人が過半数に達しました。実態はどうなっているのでしょう。長時間労働が、心身の健康や仕事の効率性に及ぼす影響は――。みなさんから寄せられた声や、専門家の意見をもとに、考えます。 産業医として30社ほどを担当する大室正志さん(38)が長時間労働の最大の要因と指摘するのは、管理職のマネジメント能力です。「発注にノーと言わない人が昇進し、無理難題を部下に押しつける。いつ何が降ってくるか分からない状態が、部下の心身を疲弊させる」 一方で中間管理職も楽ではありません。40歳前後になると育児や介護の負担が重なり、若い頃のように体は動かない。「特に男性は女性に比べて体調の異変に鈍感。過度な疲労を自覚してから、悪化するまではあっという間」だといいます。 心身の健康を保つために必須だと言うの
本日と言うか昨日の話ですが、休みでしたが爆睡してしまいました。 色々やりたいこともあったけど、疲れてたんでしょうね。 前日の仕事が朝の9時から0時までのぶっ通しだったから、それに昨日は最後の方は何か膝に慢性的な鈍痛…いや激痛かな? 何か知らないけど、階段を上るのも痛みで顔をしかめるくらいの激痛が走って辛かった。 今日はもう治ってたけど何だったんでしょうね、あれ? 15時間労働って言っても、お店の管理だけしてればいいから、椅子に座りっぱなしでもいいので、別段足に負担をかけるような事はしてなかったのですが…。 うーん何だろ、逆に座りっぱなしがいけなかったのか? よくわからないけど、そろそろ何が起こってもおかしくない年なので、気を付けないといけませんね。 それで今日はその長時間労働の後の休みだったからか、ちょっとご飯を食べると眠くなってしまって、ほとんど何も出来なかった。 こんな疲れた状態で、イ
働く時間を激減させながら、増収増益を続ける。掲げるのは、従業員の健康を企業価値創出の基盤と位置づける「健康経営」。斜に構えた人からは「キレイ事」「夢物語」などと言われそうな話だが、実際にそれが十分できることを証明している企業がある。しかも、構造的な長時間残業やメンタルヘルスの問題が指摘されるIT(情報技術)産業にだ。 残業時間を激減させると同時に増収増益を続けている、SCSK。数年前までは他のIT企業同様に労働環境の問題に悩んでいた同社に、何が起きたのか。仕掛け人の中井戸信英会長・健康経営推進最高責任者が、その要諦を語った。 日経ビジネスは6月15日号の特集で活力ある働き方を実現する「戦略投資」として、健康経営を推進することが、エクセレントカンパニーの新条件であることを示した。普通の企業よりも「厳しい条件」から出発したSCSKの取り組みは、多くの「働く人」や企業経営者にとって参考になるはず
「有給って皆が仕事してる時に遊んでくるわけでしょ?」。有給休暇を取得した人を批判する、こんな指摘を友人から投げかけられたという人が、ツイッターに投稿した文章が話題になった。 投稿者の友人は入社5年目で、これまで有休を2日しか取得したことがないそうだ。友人は「次の日、何食わぬ顔で仕事に戻るの?それって人としてどうなの?」と投稿者に問いかけた。「全然おかしいと思わないけど」と返答した投稿者に対して、友人は「それがおかしいんだよ!!」と一喝したそうだ。 友人とのやりとりを紹介したツイートは、7000回以上リツイートされ、多くのコメントが寄せられた。「認められた権利を使って何が悪い」「なんのための休暇か」と友人の考え方を批判する声が多かったが、なかには「若いうちはそれで良いと思う!」と理解を示す声もあった。 投稿者の友人のような「他の人に申し訳なくて有給を取得できない」といった考え方を、労働問題に
埼玉県志木市は、勤務時間中に喫煙したとして50代の男性職員を戒告の懲戒処分にした。勤勉手当の5分の1が減額され、昇給昇格が1年間見送られる。 民間企業であれば、職場に隣接する喫煙所で勤務時間中にタバコを吸うことが許容されているところも少なくない。しかし志木市の場合、2年前に市役所を含むすべての市の施設を全面禁煙にしてしまった。 このため男性職員は、喫煙するために近くの住宅街に向かわざるを得なかったが、これが「勤務中に職場を離れて喫煙した」ということになり、懲戒処分に至ったようだ。 コーヒーだって「嫌いな人には毒液」との声このニュースには「そこまでやるか」など、処分が厳しすぎるのではないかという声がネットにあがっている。職場を全面禁煙にしつつ、さらに職場を離れてはいけないというのだから、実質的に禁煙を強制していることになる。 タバコを吸わない人にとっては何でもないことだが、これが他のことの強
2013年07月07日19:30 深夜労働って心も体も蝕むのにようやく気づいた Tweet 1:名無し募集中。。。:2013/07/04(木) 09:40:00.31 ID:0 だから少しばかり金がいいんだ 2:名無し募集中。。。:2013/07/04(木) 09:40:54.92 ID:0 チッ 気付かれたか 3:名無し募集中。。。:2013/07/04(木) 09:41:02.10 ID:0 間違いなく本来の寿命より早死にするだろうな 190:名無し募集中。。。:2013/07/05(金) 05:16:12.49 ID:0 >>3 深夜労働ってだけならそんな事は無いよ 寿命の研究もあれは昼夜交代制かつ休みがほとんど無い場合の研究 その場合でも短くなる傾向はあるがプロスポーツ選手の平均くらいで長生きする人もどっちにもいる 6:名無し募集中。。。:2013/07/04(木) 09:43:4
今月、3年未満務めてる建設の現場監督(営業)Aさんが辞めることになった。 いきなり出勤しなくなって、家にも帰ってなくて奥さんから連絡が来たらしい。 一日経って家に帰ってきたらしいのだが、あてどもなく彷徨って車の中で一晩明かしたようだ。 そして、それ以後出社しなくなった。 有給と代休を使って今月途中まで休んでいるが、今月半ばに退職となる。 3ヶ月近く夜間作業をずっとやっていた時から気になってた。 その前から、3年近く経つのに彼の上司のつかいっぱしりで過剰に仕事を押し付けられていたのは知ってた。(3ヶ月近くの夜間作業も上司の売り上げ) つかいっぱしりだから、Aさんの給与に全然影響しないのに、彼の上司の給与は破格なのを知ってた。 つかいっぱしりだから、コンビニやらでお菓子買ってこさせられて、全部Aさんが自腹で払ってた。 Aさんの上司はムラっ気タイプで、機嫌が悪いときなんか私でも近づかないようにし
暴力を振るった人間とは普通に接する事ができるようになった。 が、まだ問題は続いている。 これまでの経験から分かっていたことではあるのだが。 人前で暴力を振るわれた時点でもう、「そいつには暴力を振るってもいいんだ、許されるんだ」という共通認識ができあがっているようなものなんだ、という事を痛感した。 まず、後輩がつまらない事で反抗してくるようになった。 まともに言う事を聞かない。 先輩達が当たり前に一人でこなしてきたこともやらない。文句を言う。遠まわしに言う。 聞こえよがしに皮肉を言う。悪口を言う。 まあガキのやる事だから、とスルーしていたら、 こんどは違う先輩がパワハラめいた真似を始めた。 舌打ちする。椅子を蹴る。人前で面罵する。対象は私のみ。 一体どうしたらやめてくれるんだろうか。どうして私ばかりこういう目に遭うんだろうか。 わかっている。 こいつには例え暴力を振るったとしても、大した報復
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フィリピン現地採用で働くSEブログ: 頓智ドットを退職した こういう話は本当に胸が痛む。 30代女性、過労とストレスにより休職そのまま退職。わたしも同じ状況を経験したからです。最近やっとそのことについて言葉に出来るようになってきたので備忘。 最初に「おかしい」と思ったのは胃痛でした。真っ直ぐに座っていられないほどの鋭い痛み、吐き気と目眩。勤務中に30分ほど中抜けして一番近くにあった胃腸科に駆け込み、すぐ胃カメラの予約を取りました。 写真で見た自分の胃の中は出血して凝固してまた出血してを繰り返しているそうでところどころ茶色くなっていました。 診断書を持って業務量の調整を申請しましたがベンチャー企業ゆえの人員不足ということもあり、鎮痛剤を飲みながら騙し騙し勤務を続けていた、ある雨の降る肌寒い日に、本当に急に、「スイッチがオフになった」ような感じで身体が動かなくなりました。 同時に声も出なくなり
室温が高めに設定されたオフィスで小型扇風機を置き、暑さを和らげる従業員(大阪市淀川区の「IDEC」で) 残暑が厳しい中、職場で節電し過ぎると、法令違反になる恐れがあります――。 全国で節電が求められている今夏、多くの企業や家庭で、「エアコン温度を高めにする」という取り組みが定着してきている。だが、労働安全衛生法が事業所の室温を28度以下に保つよう定めていることはあまり知られていない。厚生労働省は「節電に取り組む際も熱中症の予防に気をつけて」と呼びかけている。 同法の「事務所衛生基準規則」では、事業者は室温を「17度以上28度以下になるように努めなければならない」と明記。罰則はないが、28度は熱中症を防ぐ上限の温度だとされている。 だが、空調がオフィスビルの消費電力に占める割合は5割近い。厚労省は5月、「節電期間中は29度まで上げても致し方ない」との見解をまとめたが、企業からは「規則違反にな
パワハラ、セクハラ、退職強要、不当解雇、派遣切り、過労死……こうした違法企業は後を絶たない。そんな中、「ブラック企業大賞2012授賞式」が東京都港区内の田町交通ビルで開催された。主催はブラック企業大賞企画委員会。主催者によると、このような授賞式の試みは今回が初という。現地へ向かった。 会場は30~40代とみられる男女を中心に約80人が参加。「ニコニコ生放送」も来ている。主催者によると、全国で約3万人が授賞式の様子をニコ生で視聴しているという。また、最前列の席は、ノミネートされたブラック企業10社の招待席となっていたが、1人も来ていない。 こうした中で受賞式は始まった。まず、主催者の一人で弁護士の佐々木亮氏がブラック企業の定義について「簡単にいえば法があっても法を守らない。法をわざと知らないふりをする。労働者の命、健康、生活を配慮しない。こういう企業をブラック企業と言います」と説明。 その後
上小阿仁村の村立上小阿仁国保診療所長を務める男性医師(49)が、村に辞意を伝えていたことが13日分かった。退職日は未定。村は慰留を諦め、無医村を避けるため後任探しを始めた。村では連続して3人が就任から1年ほどで辞意を示したことになる。 村によると、医師はことし5月、診療所事務長を通じて村に辞意を伝えた。中田吉穂村長が直接慰留に努めたが、意思は変わらなかった。村は後任が決まるまで診療の継続を期待している。 医師は昨年6月、村の公募に応じて北海道北見市から赴任した。退職理由について、取材に「内地の気候が合わないからで、後は特にない」と話した。 前任の女性医師は京都府福知山市から2009年1月に就任したが、一部住民との不和が原因で10年2月に辞意を示した。多くの村民の慰留で一度は辞意を撤回したが、後任が見つかったのを機に昨年5月末に退職した。 この女性医師の前の男性医師は、公募で採用され
居酒屋チェーンの大庄に入社した吹上元康さんは、「日本海庄や」の調理場に配属されて4カ月後の07年8月、24歳で過労死した。両親が損害賠償の支払いを求めて会社と役員を訴えた裁判で、京都地裁は今年5月、同社が初任給19万円余りに80時間分の残業代を予め組み込んでいたことを「悪意又は重大な過失」と判断し、役員個人の責任を認める判決を出した。いったいどんな給与制度になっていたのか。「こんなひどい会社ないわ」と話す元康さんの父・了さんから、元康さんの給与明細やタイムカード、給与制度に関する社内資料を提供していただいた。(訴状と判決文はPDFダウンロード可) 吹上元康さんは07年4月10日、新入社員として滋賀県大津市の「日本海庄や」石山駅前店の調理場に配属され、わずか4カ月後の8月11日未明、急性心不全により自宅で死亡した。大津労働基準監督署が08年12月、元康さんの死亡を過労死と認定したことを受け、
こばやし・みき/労働経済ジャーナリスト。1975年生まれ。株式新聞社、毎日新聞エコノミスト編集部を経て、2007年よりフリー。労働問題を幅広く取材。『ルポ 正社員になりたい~娘、息子の悲惨な職場』(影書房)『ルポ “正社員”の若者たち~就職氷河期世代を追う』(岩波書店)『看護崩壊』(アスキー新書)『ルポ 職場流産~雇用崩壊後の妊娠・出産・育児』(岩波書店)『ルポ産ませない社会』(河出書房新社)』など著書多数。 高齢患者急増で過労死寸前! 看護師の「悲惨な職場」を救え 小林美希 高齢者が次々に入院し、まるで“姥捨て山”のように置いていかれる。1人で何十人もの患者を担当し、食事する時間も寝る時間もほとんどない。そんな病院で医師と共に激務に耐える看護師たちは、まさに過労死寸前だ。いったい、誰がこんな「悲惨な職場」をつくってしまったのか。その背景には、少子高齢化で高齢患者が急増する一方、医療の人手
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