「手段が目的をぶち壊してるとき…」とある電光掲示板の残念な使用例 こちらは海外で使われている移動式の電光掲示板。渋滞情報から工事中の案内まで、逐一変化する道路情報に対応できる多目的なタイプです。 しかし応用が利く道具ほど、使う側のセンスを求められるもの。 「手段が目的をぶち壊している例」と紹介されていた、電光掲示板の使用例をご覧ください。 Defeating the purpose perfectly 「自転車のためにスペースを与えてください」 と指示した電光掲示板そのものが、自転車レーンをふさいでいます。 なんという皮肉な状況。 もう少しどうにかならなかったのでしょうか。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●これも電光掲示板が自転車レーンをつぶしてる。 ●不遇な自転車レーンの例1。 ●不遇な自転車レーンの例2。 ●不遇な自転車レーンの例3。 ↑「STOP」のサインの代わりに「死」とす