Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
2019年3月21日から22日にかけて、本来山であるべきところが湖になっているなど、ネット上で日本国内のGoogleマップの不具合があいついで報告されるようになった。そして、これまで詳細な地図データを提供することで知られるゼンリン(本社・北九州市)の地図をベースにしていたGoogleマップの地図のコピーライト表記からZENRINの表記がなくなっていることが明らかとなった。 3月29日現在、Google、ゼンリンともにこの件について具体的なコメントを明らかにしていないが、2005年7月以来、Googleマップに地図情報を提供してきたゼンリンの提携関係の変化が大きな影響を与えたことはまちがいない。なお、Mapboxという地図情報のベンチャー企業が3月20日にゼンリンとのパートナーシップ締結を発表している(https://blog.mapbox.com/japan-map-update-with
1844年ごろの奈良の様子を描いた古地図「和州奈良之図」や、アニメ「宇宙よりも遠い場所」の舞台となった群馬県館林市の「宇宙よりも遠い場所巡礼マップ」といった様々な地図と現代の地図を重ねて見比べられる地図サービスです。無料で使用できるオープンソースのサービスで、スマートフォンやPCのブラウザで閲覧できるので機種や端末を問わず使用可能になっています。 バズったので宣伝:古地図、絵地図で街歩きできるサイトを作れるオープンソース、Maplatをよろしくお願いいたします。 - ちずぶらりHackers https://blog.chizuburari.jp/entry/2019/03/26/005136 ぷらっと奈良 - 奈良を楽しむ古地図/絵地図街歩きアプリ https://s.maplat.jp/r/naramap/ 試しに奈良の古地図を見ることができる「ぷらっと奈良」を見てみます。閲覧方法はP
9/6追記:「山と高原地図ホーダイ」を3ヶ月ほど使ってみたので、改めて追記しました。 先日書いた奥多摩・大岳山の山行日記で書いたのですが、この山に登ると何故か毎回、地図を持っていなかったり登山計画が曖昧な中高年ハイカーに道を聞かれます…。 中には登山地図に載ってない(または破線の)ルートを「滝が見られるコースがあると聞いたけどどこですか?」といった曖昧な情報を頼りに、地図も持たずに進もうとする無謀な人もいるのです(もちろん止める)。 今年も夏山シーズンに入り、既に何件かの痛ましい遭難事故の報道がありましたが、そのうちのいくつかは道迷いによるもの。山岳遭難の原因は「道迷い・滑落・転倒」が常にワースト3で、中でも原因の40%前後は道迷いによるものと言われています。 山岳遭難:原因は「道迷い」4割超 神奈川県警調査 | 毎日新聞 つまり道迷いを防げれば、山岳遭難の件数はもっと減らせるはずなのです
「東京動脈 Flow-in」は、東京の地下鉄を中心とした3次元路線図の模型「東京動脈」を体感できるAndroid向けのアプリです。3DCGモデルで再現された東京動脈をスマートフォンで見ることができるだけではなく、東京メトロ9路線の在線情報を取得し、路線を走る地下鉄車両をリアルタイムで追いかけることもできます。 投稿アプリケーション 東京動脈 Flow-in https://developer.tokyometroapp.jp/app/272 東京動脈 Flow-in - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=net.papyri.tokyoart.fli.android 東京動脈とは、2007年当時東京大学の大学院生だった栗山貴嗣さんが制作した、色水入りのチューブと針金でできた模型です
GoogleはAndroid版Googleマップアプリとモバイル検索向けの新機能として、ある場所についての質問と回答を行うことができる「質問と回答」機能をリリースしました。利用者が直接欲しい情報を質問することが可能で、従来の「口コミ」よりもさらに踏み込んで情報をゲットしやすくなっているようです。 All your questions answered on Google Maps and Search https://www.blog.google/products/maps/all-your-questions-answered-google-maps-and-search/ この機能は、行きたい場所や店について知りたい情報を利用者がマップ上で質問し、情報を持っている人やその店のオーナーがそれに回答できるというもの。実際の画面は以下のとおりで、まず大阪城をGoogleマップアプリでタップ
筆者、鬼愛用でございます スマホに無くてはならない機能の一つがマップ。これさえあれば、見知らぬ土地も百人力さ♪ とはいえ、そんなマップにも弱点が一つ。それは... 矢印(進行方向)が上を向かない。これ、必ず誰しも「イラッ☆」ときたことありますよね。(横歩きするカニさんは別かもしれませんが) 自分が向いている方向を正すには、二本指でグルッと画面を回す方法もあります。が、それではズレテしまったり、何よりメンドクサイ! というわけで、簡単&スマートにできるSTEPSを教えちゃいますよ~。 お約束ですが、最新版にアップデートしていない方は、まずアップデートしてください。(Google PLAYのアプリページからアップデートできます) む、むむむ。進行方向と矢印が合ってないぞ! そんな時は、右上のアイコンを2回タッチしてください。 「コンパスモード」にチェンジです。 「コンパスモード」時は端末の向き
スマートフォン用アプリ「Googleマップ」の最新バージョンで、新たに交通情報や到着予想時間が分かる「運転モード」や、ナビ音声の音量調節ボタン、履歴に関する詳細設定などの機能が搭載されることが明らかになりました。 Maps v9.19 Introduces New 'Driving Mode' With Traffic Updates And ETAs, Audio Toggle For Navigation, And Timeline Settings [APK Download + Teardown] http://www.androidpolice.com/2016/01/12/maps-v9-19-introduces-new-driving-mode-with-traffic-updates-and-etas-audio-toggle-for-navigation-and-tim
株式会社ナビタイムジャパンは4日、同社が提供するiOS向け、Android向けカーナビゲーションアプリ「カーナビタイム」のボイスコントロールにおいて、新たに「いつでもガイド」機能を搭載したことを発表した。音声案内を聞き逃してしまったときや、もう1度確認したいときなどに便利だ。 「カーナビタイム」は、渋滞情報や駐車場の空き状況、ガソリン価格に気象情報など、日々のドライブに役立つ情報と合わせ、目的地までのルート案内を行ってくれる本格カーナビアプリ。3D表示にも対応するほか、圏外でも利用でき、常に最新の地図情報で高性能なナビゲーションを受けられる。対応OSはiOS 7.0以降、Android 4.0以降。 新機能の「いつでもガイド」では、ドライバーがアプリに直接話しかけさえすれば、1度発話された音声情報案内を再び流させることができる。 「カーナビタイム」では、「ボイスコントロール」により音声で地
方向音痴に朗報。海外旅行で使えそうです。 Windows 10にはノキアのすばらしい地図、Hereがプリインストールされています。このナイスな地図、ダウンロードしてオフラインでも使えるんです。 ダウンロードするにはメニューから、「設定」→「システム」→「オフラインマップ」と進むだけ(「オフラインマップ」とWindows 10上で検索してもOK)。マップは地域ごとに落とすことができますが、案の定ファイルサイズは大きめで、ニューヨーク州のファイルは約300MB、アメリカ全土だと4.22GBです。 残念ながら、地図ファイルを指定したフォルダにダウンロードすることはできません。あてもない放浪の旅をカバーするために、各地の地図をUSBメモリに入れておくなんて使い方ができたらいいなーと思うのですが、残念。また、マップアプリが開いているときにはダウンロードできず。ちょっとおかしな仕様です。 マップ自体は
カレンダーアプリを使って予定管理を行っている人も多いと思いますが、アプリに「15時に○○で待ち合わせ」と登録しても、実際に待ち合わせの場所まで移動するには15時前から行動を開始する必要があり、カレンダーアプリ以外の地図アプリや乗換え案内アプリなどを駆使して「今いる場所から待ち合わせ場所までどれくらいの時間で移動できるのか?」を計算しなければいけません。そんな手間をすべてまとめて片付けてくれるスケジューラーアプリが「PROPELa」で、予定と場所情報さえ入力しておけばあとは自動で「いつ出発すれば予定に間に合うのか」を知らせてくれ、さらにGoogleマップと連動しているので目的地までのナビも超絶簡単に使えます。 PROPELa http://propela-app.com/ ◆実際に使ってみた 目的地までのナビもこなしてくれるスケジューラーアプリ「PROPELa」は、通常は480円で販売してい
ジオグラフィカはiPhoneやAndroid端末など、スマートフォンを登山用GPSにするアプリです。登山中にピンポイントで現在地が判る安心感と楽しさは、一度体験したらやめられません。 登山に必要な機能をギュッと詰め込みました。GPSロガー、ルート案内、音声でのお知らせなどなど。多機能でいながらシンプルに使える様にデザインしてあります。 前身であるDIY GPS含めて、2010年から開発者自身が季節や場所を問わずフィールドテストを行ってきました。最も歴史のある登山アプリの一つです(2009年12月リリースの地図ロイドの次)。夏山、冬山、岩場、沢、2014年にはヨーロッパアルプスで開発とテストをして、その結果をアプリにフィードバックし続けています。 ジオグラフィカは、トレッキング、雪山登山、ハイキング、散歩、釣りなど、アウトドアでの上質なGPSナビゲーションを実現します。高い汎用性と信頼性が評
ブラウザで気になるお店をチェックしていて、場所を調べたときに住所しか書いてないとちょっと残念に感じますよね。住所をコピーし、マップアプリにペーストするのは面倒です。 これからもこの手間をかけるのか、とイライラしていた方に朗報です。 MapAssistantを使えば、簡単な設定をするだけでマップアプリが格段に使いやすくなるんです! さっそく使い方を見てみましょう! 今までのマップの使い方だと・・・ 知らない場所に行くとき、マップアプリを使う人は多いと思います。 自分もいつもお世話になっています。 たとえば、AppBankが経営しているレストラン「PRIVATE KITCHEN ヒソカ」に行くとき、マップアプリを立ち上げて店の名前を入力しますよね。 検索窓に店の名前を入れて・・・って、出てこない! しかたないのでブラウザで店の名前を検索し、ホームページから住所を発見。 地図の画像はありますが、
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