ちゅうさま @chusama1212 「少数民族の弾圧が行われている」と話題の、中国・新疆ウイグル自治区に4泊5日の旅行に行ってきた。短い滞在期間ではあったが、その中で見たものは衝撃的だった。自分の中でも事実認識を整理しきれていない部分はあるが、可能な限り写真付きでその実態を伝えていきたい。 #新疆ウイグル自治区 #中国 pic.twitter.com/dk5hweWmz9 2018-11-05 01:56:05
上海市在住の飲食店経営の男性が当局から建物の取り壊しと撤退を命じられたところ、習近平国家主席のポスターを家の外壁に貼りまくって不敬罪を狙い、強制取り壊しを免れるという珍事件が起きた。 参考:‘Nail house’ fights demolition by covering walls with Xi Jinping posters これが権力に賢く対抗した家の様子だ。 この建物はもともと建築基準に則らない違法建築として取り壊しが命じられ、一時は強制的に取り壊すためにブルドーザーまで用意された。しかし家の主は一歩も譲らず、当局がプレッシャーを高めてくる中でついに最後の手に出たのだ。 男性の狙いは、家を取り壊した人物が習近平国家主席のポスターを破って不敬罪になると威嚇すること。 まだ法整備が未発達で権力に逆らうとろくなことにならない中国。工事担当者はもしものことを考えて誰もがブルドーザーを操
Google 画像検索で「ボディペインティング」で検索してみてほしい。 https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiFgYOgiNHVAhUCVbwKHRsXCM0Q_AUICigB&biw=1600&bih=894 裸の児童の写真が大量に得られる。これらの画像がどういうコンテキストでインターネット上に公開されているかというと、保育園とか親とかが完全に善意で公開しているにすぎない。 そして、保育園の運営者とか、親とかが児童ポルノの公然陳列で摘発されるということはない。 が、これらの画像を児童ポルノマニアらが、児童
ヨーロッパ人旅行者「北朝鮮の禁止区域で違法に写真を撮ってきたよ…」海外の反応いろいろ ロンドン在住の男性が、北朝鮮への旅行に行った際に、違法に平壌の写真を撮影したそうです。 どうにか持ち帰った貴重な写真をご覧ください。 スーパーマーケットのようなところで野菜を購入する女性。 平壌の立派な建物内なのでエリート階級の暮らしぶりかもしれませんが、あまり見ない北朝鮮の日常風景ではないでしょうか。 撮影したのはMichal Huniewiczさんで、北朝鮮当局の厳しい管理をあまり理解していないことから、違法な撮影に踏み切ったようです。 この写真に対する、海外掲示板の反応をご紹介します。 ●この写真を撮ったとき、どのくらい速く心臓がどきどきしていた? ↑(投稿者)速くなる時間もなかった。国外に出ること(手続きに3時間)のほうがもっとストレスだった。 ↑どういう感じ? どんな手続き? いずれにせよ良い写
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