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政治とGPSに関するarajinのブックマーク (3)

  • なぜGPSが無料で一般利用できるようになったのか…きっかけとなった事件 : らばQ

    なぜGPSが無料で一般利用できるようになったのか…きっかけとなった事件 車やスマートフォンなど、日々の生活に欠かせないものとなったナビゲーションシステム。 人工衛星を利用した全地球測位システム(GPS)のおかげで、スムーズに現在地や目的地を見つけることができるようになりました。 このGPS、元来はアメリカの軍事用システムであり、国防総省が管理下にありますが、なぜ世界中で無料で使えるようになったのか、ご存知でしょうか。 きっかけとなったのは、1983年に起きた大韓航空機撃墜事件です。 (大韓航空機撃墜事件 - Wikipedia) ニューヨークからアンカレッジを経由しソウルに向かう大韓航空機が航路を逸脱し、ソ連の領空を侵犯したことで、ソ連空軍の戦闘機により撃墜され、269人の死亡者を出す大参事となりました。 生存者がいないため、今現在も航路を逸脱した真相はわかっていません。 こうした悲劇が二

    なぜGPSが無料で一般利用できるようになったのか…きっかけとなった事件 : らばQ
    arajin
    arajin 2016/01/27
    「1983年に起きた大韓航空機撃墜事件」「こうした悲劇が二度と起こらないようにと、当時のロナルド・レーガン大統領が軍事専用だった人工衛星ナビゲーションシステム(DNSS)を機密指定から解き世界的に使えるように」
  • 韓国で大規模GPS障害 北朝鮮から妨害電波か 航空機250機に影響 - MSN産経ニュース

    韓国国土海洋省は2日、同国の民間航空機が利用する衛星利用測位システム(GPS)に4月28日以降、大規模な障害が発生していると発表した。ニュース専門局YTNテレビは、政府関係者が「妨害電波が北朝鮮の開城の方から発信されたようだ」と述べたと報じた。 同省によると、障害が始まったのは28日午前6時15分ごろで、これまで仁川国際空港とソウルの金浦空港を発着する計約250の航空機が影響を受けた。航空機はGPSを補助的に利用しているため、運航そのものには支障は出ていないという。先月、北朝鮮韓国に「革命武力の特別行動」を予告。韓国内では、GPS妨害やサイバーテロなどの可能性も指摘されている。政府機関の放送通信委員会が詳しい原因を調べている。 GPS障害は主に午前6時から午後11時にかけて発生しており、韓国中部の上空でも起きているという。(共同)

  • 米無人偵察機、偽のGPS信号に騙されていた | スラド

    大きな損傷もなくイランに拿捕された米無人偵察機RQ-170 Sentinelは、偽のGPS信号に騙されてイラン国内に着陸していたとのこと(The Christian Science Monitorの記事、 家/.)。 先日のストーリーの続報となる。イランは妨害電波によりRQ-170と遠隔操縦システムとの接続を切断し、強制的に自動操縦モードに移行させたのだという。RQ-170はGPS信号を頼りにアフガニスタンの基地に向かったが、偽のGPS信号に誘導されてイラン国内に着陸してしまったそうだ。こうしてイランは遠隔操縦システムに侵入することなく、RQ-170を乗っ取ったというわけだ。なお、報道された写真では胴体下部が覆われていたが、当の基地と実際の着陸地点とでは数メートルの標高差があり、着陸時に破損したものとされている。

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