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新技術とインフラに関するarajinのブックマーク (11)

  • JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発

    JR西日は15日、人機一体・日信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。 人型重機ロボット(提供 : JR西日) 多機能鉄道重機(試作機)の全体図(提供 : JR西日) 伐採デモ(提供 : JR西日) 運搬デモ(提供 : JR西日) 操縦者(提供 : JR西日) 開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所

    JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発
  • ボーイング、装置の誤作動認める 2件の墜落事故で | 共同通信

    【ニューヨーク共同】米航空機大手ボーイングのミュイレンバーグ最高経営責任者(CEO)は4日、昨年10月と今年3月に起きた最新鋭旅客機ボーイング737MAX8の墜落事故を巡り、失速を防ぐために自動的に機首を下げる装置が「いずれも不正確な情報がもとで起動したのは明らかだ」と述べ、2件の事故で誤作動が起きたことを認めた。 エチオピア運輸当局が3月のエチオピア航空機の墜落事故で、操縦士に過失はなかったとの見方を示したことを受けて声明を出した。ミュイレンバーグ氏は「私たちにはリスクを排除する責任があり、その方法を知っている」と誤作動の再発防止に自信を示した。

    ボーイング、装置の誤作動認める 2件の墜落事故で | 共同通信
    arajin
    arajin 2019/04/05
    「失速を防ぐために自動的に機首を下げる装置が「いずれも不正確な情報がもとで起動したのは明らかだ」と述べ、2件の事故で誤作動が起きたことを認めた。」
  • 中央分離帯移動で車線数変える新システム 道央道で全国初導入 | NHKニュース

    専用車両で中央分離帯の位置を移動させて上下線の車線数を変更する新たなシステムが全国で初めて北海道の道央自動車道に導入され、29日から運用が始まりました。 道央自動車道の恵庭インターチェンジと北広島インターチェンジのおよそ2キロの一部区間で29日から路面のコンクリートを取り替える工事が始まるのに合わせて29日から運用が始まりました。 専用車両が連結した防護柵のブロックの上を通過すると、車両に取り付けられた2のレールがブロックを抱え込んで移動させます。 このシステムの運用は、工事が終わることし7月12日までで、1日2回、車線数の変更を行ってラッシュ時の交通量に対応することにしています。 ネクスコ東日北海道支社の近藤光継課長は「日の高速道路で初めて中央分離帯を時間で変化させますが、車線の幅は通常より狭いので、安全運転に心がけてください」と話していました。

    中央分離帯移動で車線数変える新システム 道央道で全国初導入 | NHKニュース
    arajin
    arajin 2018/05/30
    「ロードジッパーシステム」「工事が終わることし7月12日までで、1日2回、車線数の変更を行ってラッシュ時の交通量に対応する」
  • 渋滞と事故を減らす新デザインのインターチェンジ開発がアメリカで進行中

    高速道路のインターチェンジは自動車の車線変更や合流が多く、車の往来が激しい場所では渋滞の原因になったり、接触事故の可能性が非常に高くなるものです。アメリカではこの問題を緩和するため「Diverging diamond interchange(DDI)」と呼ばれる新しいデザインのインターチェンジの導入を進めているとのことです。 A new intersection design eliminates the dreaded turn into oncoming traffic | The Independent https://www.independent.co.uk/life-style/gadgets-and-tech/intersection-design-eliminates-dreaded-turn-into-oncoming-traffic-a8250471.html DDIデ

    渋滞と事故を減らす新デザインのインターチェンジ開発がアメリカで進行中
    arajin
    arajin 2018/03/14
    “アメリカでは、2009年からこのインターチェンジの開発が進められており、記事作成時点では22の州で62箇所のインターチェンジをDDIデザインに変更したとのことです。DDIに変更後は衝突事故が33%減少したそうです。”
  • 不案内な土地でも安心…タクシー代、事前に確定 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国土交通省は、タクシーの料金を乗車前に確定できる「運賃事前確定サービス」を2017年度にも導入する方針を固めた。 遠く離れた場所や不案内な土地でタクシーを利用する際も、事前に料金がわかっていれば、安心して乗ることができる。 サービスはスマートフォン向けの配車アプリを活用し、利用者が乗り降りする場所を入力すると運賃が自動的に算出される仕組みを検討している。迎えに来たタクシーに乗って目的地に着いた際、利用者はアプリで事前確定させた料金とメーター料金の安い方を払う方式が想定されている。 国交省によると、タクシー大手の日交通(東京都千代田区)など数社が導入を要望している。 タクシー運賃は乗車の距離と時間の両方を基準に決まる。乗車時間を事前に予測することは難しいため、国交省とタクシー会社が協力して精度の高いシステムを開発する。

    不案内な土地でも安心…タクシー代、事前に確定 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    arajin
    arajin 2016/09/20
    「サービスはスマートフォン向けの配車アプリを活用し、利用者が乗り降りする場所を入力すると運賃が自動的に算出される仕組みを検討している。」/ うちはやっていないんですよの一言でごまかされそう。
  • 渋滞回避を狙った中国の「またがりバス」がまさかの実車化、今後は実験走行も開始

    2016年春にはSNSなどで拡散されたこともあって、道路をまたぐように走って渋滞の車列をクリアする中国の「またがりバス」を目にしたことがある人も多いはず。そのエキセントリックなアイデアに度肝を抜かれた人も多いと思いますが、なんとそんなバスは単なるネタではなく大まじめに開発されており、なんと実車が一般に公開されました。さらに、今後は実車を使っての走行実験も行われる模様です。 China finally built an elevated bus that straddles traffic and it's totally bizarre | The Verge http://www.theverge.com/2016/8/2/12360620/china-TEB-elevated-straddling-bus-unveiled 北京の東に位置する秦皇島(チンファンダオ)の市内で公開された「

    渋滞回避を狙った中国の「またがりバス」がまさかの実車化、今後は実験走行も開始
  • 【スゴ技ニッポン】甲州街道が50年も大規模修繕せずに済んでいるワケ 見直されるコンクリート舗装はなぜ敬遠されていたのか(1/4ページ)

    アスファルトが主流を占める道路舗装の材料として、コンクリートが見直されている。これまで日ではあまり採用されてこなかったが、耐久性が高く、施工後を含むトータルコストを抑えられる点や、環境負荷が少ない点が再評価されつつある。国や地方自治体の厳しい財政事情や、環境負荷低減への社会的要請が高まっていることも、普及の追い風となっている。 ◇ 「関心の高さを再認識した」 セメント協会でコンクリート舗装の技術開発にあたる吉徹・研究所コンクリート研究グループサブグループリーダーは、6月16日に東京で行われた講習会の様子をそう振り返る。 講習会は、日道路協会がコンクリート舗装に関するガイドブックを発刊したのに伴い、7月15日まで8回にわたり各地で開催。吉サブグループリーダーはこのうち東京を含む2回で講師を務め、最新技術などについて説明した。当日は満員状態で「大盛況だった」という。 コンクリート舗装は

    【スゴ技ニッポン】甲州街道が50年も大規模修繕せずに済んでいるワケ 見直されるコンクリート舗装はなぜ敬遠されていたのか(1/4ページ)
    arajin
    arajin 2016/08/01
    「固まるまでに2週間前後かかるコンクリートが敬遠されていった」「養生期間を1日以内に短縮し、しかも通常の材料を使える「1DAY PAVE(早期交通開放型コンクリート舗装)」と呼ぶ技術を確立」
  • タイヤこするように停車、初のバリアフリー縁石 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    バス乗降口とバス停との段差と隙間を解消する「バリアフリー縁石」について、新潟市と新潟交通が導入に向けた検討を始めた。 高齢者や車いす、ベビーカー利用者らの乗り降りを容易にするため、バス停ぎりぎりにバスが寄せられるように設計されたものだ。 通常のバス停の縁石は車道と直角になっているが、バリアフリー縁石は緩やかな傾斜になっている。バスは傾斜でできた空間を生かして車体をバス停に密着させることができ、バス停と乗降口の間隔が従来より狭まる。運転士は傾斜に合わせてバス停に進入し、タイヤをこするようにして止める。海外ではドイツやフランスなどですでにバリアフリー縁石が導入され、普及しているという。 先月29日、公益社団法人「日交通計画協会」(東京)が新潟市と新潟交通の協力を得て、同社新潟南部営業所(新潟市江南区)で導入に向けた実証実験を行い、報道陣に公開した。 実験にはバス高速輸送システム(BRT)の萬

    タイヤこするように停車、初のバリアフリー縁石 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    arajin
    arajin 2016/02/12
    「通常のバス停の縁石は車道と直角になっているが、バリアフリー縁石は緩やかな傾斜になっている。バスは傾斜でできた空間を生かして車体をバス停に密着させることができ、」
  • 【すごいぞ!ニッポンのキーテク】大小便を乾燥・分解 バクテリア便所の評判は - MSN産経ニュース

    2013.9.29 12:00更新 エコ・サニテーション 住宅設備国内最大手のLIXIL(リクシル)は、トイレの床下に設置した装置内で屎尿(しによう)を乾燥、バクテリアで発酵分解するだけでなく、水を使わず経費もかからない「エコ・サニテーション」と呼ぶシステムの普及を進めている。インドネシアでの事業が9月、国際協力機構(JICA)の協力準備調査(BOPビジネス連携促進)に採択されたほか、6月にはアフリカ開発会議(TICAD)で紹介された。ベトナムや徳島県上勝町などで実証実験を実施しており、インフラ整備や資金が不十分な新興国に加え、先進国でも山間部などで活用できるメリットがあるという。 このシステムは「循環型無水トイレ」を活用する。屎尿を水で流さないため、汚染が拡散せず地下水や河川などを汚すことはない。バクテリアで分解された屎尿はにおいもなく肥料としての利用も期待できる。さらに下水道や汚水処理

  • 日経BP

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    日経BP
    arajin
    arajin 2013/02/09
    「耐候性鋼材を使って建設した国道41号の不動橋(岐阜県下呂市)に、完成後10年で有害なさびによる深刻な損傷が生じていたことが分かった。」
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