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新技術と教育に関するarajinのブックマーク (6)

  • 逃げられない! 割り箸がバキバキ、悪魔的設計の装置ができたワケ 労災防ぐため「痛い思い」を疑似体感 - ライブドアニュース

    回転するベルトと円盤に割り箸が挟まれると、引き抜くことができずバキバキに――。労災事故を疑似体感できる装置が、「悪魔的設計」とツイートされ話題です。年間約11万人の死傷者が出ている労働災害。防ぐためには、一人一人の安全意識が大切ですが、こうした事故を疑似体感することによって、意識を高めようという取り組みがあります。 「当に逃げられない」「悪魔的設計」 話題のツイートは、「はこだて国際科学祭」(北海道函館市などが会場)で20日に展示された「回転体巻き込まれ体感装置」を紹介したものです。電気機器メーカーの明電舎(社・東京)が企画した安全体感教育の一つ。実験に使われた大小二つの円盤(プーリー)にベルトをかけた仕組み自体は、様々な設備に組み込まれています。 円盤やベルトは高速で回転しているので、手で触るのはもちろん危険です。どれほど危ないのかを、この装置で体感することができます。 「当に逃げ

    逃げられない! 割り箸がバキバキ、悪魔的設計の装置ができたワケ 労災防ぐため「痛い思い」を疑似体感 - ライブドアニュース
  • ITで築く「学習の高速道路」――“定額見放題”のネット授業、iPhone/iPadでより便利に

    料金に定額制を導入しているのも大きな特徴。“いつでもどこでも好きなだけ視聴できる”ネット配信と、“見れば見るほど安くなる”定額制を採用しているため、安心して学習に集中できるのがポイントだ。 2011年6月時点で、300超の予備校や塾が同社の教材を採用。近くに教材を導入している塾がない生徒向けには、個別に提供している。 改革のきっかけは電子ホワイトボードとの出会い 板書にかかる時間を授業の説明に充てられたら――。予備校の講師時代、坂木氏はこう思っていたという。英語を教えていた同氏は、まず黒板に英文を書き、その構文を解説する形で授業を進めていたが、授業のたびに板書をするのは効率が悪いと考えていた。 「これだけPCが発達しているのだから、そのうち板書のデータを一気に映し出せるものが出てくるだろう」――。そう思っていたところ、ハワイの高校に通っていた生徒から聞いたのが「電子ホワイトボード」の話だっ

    ITで築く「学習の高速道路」――“定額見放題”のネット授業、iPhone/iPadでより便利に
  • 語学の学習をしながら、実はネットを翻訳「Duolingo」

  • 15歳の高校生すごすぎワロタwww、従来比100倍以上感度が高い「すい臓がん検査」を開発 | IRORIO(イロリオ) - ニュースで井戸端会議

    米メリーランド州出身の15歳高校生ジャック・アンドラカくんが、90%の精度ですい臓がんを検知できる尿と血液検査を開発した。従来の検査方法より、感度は100倍以上高く、検査コストは28倍も低くなる画期的な大発明だ。 ジャックくんは、世界中の高校生が日頃の研究成果を競うインテル国際科学技術フェアで最優秀賞に輝き、約800万円(75000ドル)の賞金を手にした。 米国癌学会によると、すい臓がんの生存率は極めて低く、すい臓がん患者の94%は、診断の5年以内に死亡し、74%が1年以内に死亡している。がん治療の鍵である早期発見に向けて、ジャックくんの大発明に早くも期待が集まっている。 インテル国際科学技術フェアには、世界70カ国以上から1500人以上の高校生が参加し、広島県立広島国泰寺高2年生の上田和茂くん、土井ひらくくん、志賀浩一くんが 「水面下からの水噴流による水流に関する研究」で佳作に入選した。

  • 無邪気にやってくる監視社会と失われた感受性 - 雑種路線でいこう

    RFIDで子供の交友関係を把握しようという発想に触れて思い出したのは,かれこれ6年近く前に雑誌の取材で『社長失格』の板倉氏をインタビューした時,携帯電話の位置特定技術の話題で,ハイパーネットの倒産後にドコモへと移った元役員を引き合いに「あいつは絶対に俺の彼女を知っている」と力説されたことだ.ドコモほどの大企業で,業務上の理由なくデリケートな記録にアクセスできるとは思えず,一方で新しい技術がそういった不安を惹起すること自体には強く関心を持った. 携帯電話を持ち出すまでもなく,最近ならmixi等のSNSでリンク関係の変遷をみていれば,誰と誰がくっついた離れたといったことはある程度は捕捉できる.RFIDだけでなく,例えば地域SNSならぬ学校SNSっぽいシステムが遠からず普及して,リンクやメッセージ流量の推移を先生が見守るなんて時代が来ないとも限らない.けれども一方で思うのは,そうやってRFIDな

    無邪気にやってくる監視社会と失われた感受性 - 雑種路線でいこう
  • 高木浩光@自宅の日記 - RFIDタグ搭載ランドセルの校門通過記録で仲良しグループを割り出すという小学校教諭の発想は普通?

    ■ RFIDタグ搭載ランドセルの校門通過記録で仲良しグループを割り出すという小学校教諭の発想は普通? 論座2006年8月号に「IT技術は小学生を守るか」という記事が出ていた。これに次の記述がある。 立教小学校(略)の「登下校管理システム」は、ICタグを用いたセキュリティーシステムの草分けだ。(略)導入を進めた石井輝義教諭(情報科主任)は「動機は、どちらかというとセキュリティーよりも利便性にありました」と語る。(略) 「教師の仕事の一部を肩代わりしてもらうことで、生身の子どもと接することに集中できる」。今後はさらに、記録を時間順にソート(並べ替え)して仲良しグループを割り出す、長期欠席児童を把握するといった可能性を考えている。昨年5月の遠足では、バスに児童が乗り込んだかどうかタグで確認する実験も行った。無線LAN機能と専用ソフトを備えたモバイルPCをリーダーとして用いたという。 さらに、技術

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