タグ

気象とロケットに関するarajinのブックマーク (64)

  • 米、世界初の気象衛星打ち上げ(1960年) 宇宙から撮影、技術実証 - 日本経済新聞

    60年前の1960年4月1日、世界初の気象衛星「タイロス1号」が宇宙から撮影した地球の雲の画像を地上に送り届けた。衛星は同日、米航空宇宙局(NASA)がフロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げた。地球の雲の動きを宇宙から観測し、気象予報や嵐の警戒に役立てることを目指した「タイロス計画」の1号機だ。タイロス1号は直径107センチメートル、高さ48センチの円筒形で、重さは約120キログラム

    米、世界初の気象衛星打ち上げ(1960年) 宇宙から撮影、技術実証 - 日本経済新聞
    arajin
    arajin 2020/04/24
    “60年前の1960年4月1日、世界初の気象衛星「タイロス1号」が宇宙から撮影した地球の雲の画像を地上に送り届けた。”
  • SpaceXが打ち上げたインターネット用衛星が気象観測用の人工衛星と衝突未遂

    by Rawpixel Ltd 欧州宇宙機関(ESA)は、宇宙企業SpaceXが推進する「Starlinkプロジェクトの人工衛星とESAが所有する人工衛星のコースが重なったため、衝突回避モードを実行したことを発表しました。ESAは「このモードを実行しなければ人工衛星は地球上空で衝突した可能性があった」と述べています。 For the first time ever, ESA has performed a 'collision avoidance manoeuvre' to protect one of its satellites from colliding with a 'mega constellation'#SpaceTraffic pic.twitter.com/kmXvAgpj1U— ESA Operations (@esaoperations) 2019年9月2日 Sat

    SpaceXが打ち上げたインターネット用衛星が気象観測用の人工衛星と衝突未遂
    arajin
    arajin 2019/09/07
    “ESAによると、衝突回避モードを実行した事例は2018年で28回あった”
  • 2.5m解像度「AW3D®全世界デジタル3D地図」の提供開始 – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター

    陸域観測技術衛星「だいち」によって撮影された約300万枚の衛星画像を用いたデジタル3D地図提供サービス(AW3D)では、従来の5m解像度から、より精度の高い2.5m解像度で3D地図を提供する「 AW3D®2.5m標準版地形データ」のサービスが開始されます(7月1日より提供開始) 「だいち」の画像を用いたAW3Dは、JAXAと株式会社NTTデータ、一般財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC)が連携して整備し、2014年2月より、当時の世界最高精度となる5m解像度で、世界中の陸地の起伏を表現する「全世界デジタル3D地図」として提供が開始されました。以来、世界115カ国以上の国々で利用されています。 今回、提供が開始される2.5m解像度の3D地図データは、世界中の都市・地形がより詳細に表現されるようになりますので、都市計画や自然災害の被害予測のより正確な分析業務などへの活用が期待

    2.5m解像度「AW3D®全世界デジタル3D地図」の提供開始 – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター
  • JAXA、気象庁と衛星全球降水マップの活用に向けた技術開発連携を開始 | FlyTeam ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2019年3月28日(木)、各国の気象機関が行う警報等の発表業務での衛星全球降水マップ(GSMaP)活用に向け、気象庁と技術開発連携を開始したと発表しました。 アジア・太平洋地域の気象機関では、地上の気象レーダーによる観測が難しい山間部や海上の降水分布の状況把握の改善が課題となっています。 今回の連携では、JAXAが運用している衛星全球降水マップデータを効果的に活用するため、気象庁と連携して精度評価、提供方法、形式や提供情報の詳細についての検討やさらなる技術開発、必要となる人材の育成などに取り組み、アジア・太平洋地域の気象機関を積極的に支援します。

    JAXA、気象庁と衛星全球降水マップの活用に向けた技術開発連携を開始 | FlyTeam ニュース
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
  • 全球降水観測計画(GPM)による平成30年7月豪雨の観測 | JAXA 第一宇宙技術部門 地球観測研究センター(EORC)

  • 低い軌道で地表・気象を詳細に観測 衛星打ち上げへ - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、極めて低い高度を飛ぶ試験衛星を23日にも種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げる。地球を観測する衛星の多くは600~800キロメートルの上空を回るが、180~270キロメートルという大幅に低い高さを飛ぶ。大気の抵抗が約1000倍に増すため、高効率のイオンジェットエンジンの性能や材料の耐久性などを2年ほどかけて確かめる。ここまで低い高度を飛ぶ衛星は珍しく、

    低い軌道で地表・気象を詳細に観測 衛星打ち上げへ - 日本経済新聞
    arajin
    arajin 2017/12/18
    「地球を観測する衛星の多くは600~800kmの上空を回るが、180~270km」「大気の抵抗が約1000倍に増す」「超低高度衛星技術試験機(SLATS)「つばめ」」「イオンエンジン」
  • 気候変動観測衛星「しきさい」完成 温暖化予測の向上へ | NHKニュース

    ことし7月の九州北部豪雨や多発する局地的な大雨など異常気象や極端な気象現象との関連が指摘される地球温暖化について、将来の予測の精度を高めようと新たな機能を備えた気候変動観測衛星「しきさい」が完成し、14日に報道陣に公開されました。 地球温暖化が進むとことし7月の九州北部豪雨や多発する局地的な大雨など、異常気象や極端な気象現象が起きる回数が増えると予測されていますが、現在の衛星を使った観測方法では将来の気温上昇や異常気象の頻度の予測には限界があるとされていました。 このため「しきさい」には最新の光学センサーが2つ搭載されていて「しきさい」がもたらす新たなデータによって、将来の予測がより正確に行えるようになると期待されています。 杢野正明プロジェクトマネージャーは「温暖化予測の幅はまだ大きい。国の政策にも関わる予測なので高精度の観測データを使って精度を上げていきたい」と話しています。 「しきさ

    気候変動観測衛星「しきさい」完成 温暖化予測の向上へ | NHKニュース
    arajin
    arajin 2017/09/14
    「大気中の微粒子や陸上の植物の分布などのデータを長期的に観測する」
  • 雷の発生予想 精度高めた情報をきょうから発表 気象庁 | NHKニュース

    雷の発生が予想される地域の情報について、気象庁は、地上の気象レーダーに加え気象衛星の観測データを用いることで、急速に発達する雨雲にも対応できるよう精度を高めた情報をきょう午後から発表します。 このため、気象庁は、レーダーに加え気象衛星「ひまわり8号」で得られる雨雲の高さのデータや、雷の発生につながる氷の粒が雲にどれだけ含まれているかといったデータを活用することで、夏場の日中に発生する雷の予想の精度が高まるようシステムを改善しました。 気象庁によりますと、これまで、事前に発生が予想できなかった雷のうち、およそ3分の1のケースで平均20分程度早く発表できるようになるということです。気象庁予報課の傍嶋明突風情報管理係長は「ホームページの情報に注意して、雷鳴が聞こえるなどした場合は建物の中に入るなど、安全を確保してほしい」と話しています。 この精度を高めた雷の情報は、19日午後2時から発表されます

    雷の発生予想 精度高めた情報をきょうから発表 気象庁 | NHKニュース
    arajin
    arajin 2017/07/19
    「「ひまわり8号」で得られる雨雲の高さのデータや、雷の発生につながる氷の粒が雲にどれだけ含まれているかといったデータを活用することで、夏場の日中に発生する雷の予想の精度が高まる」
  • 今日はひまわりの日、気象衛星がはじめて打ち上げられた日

    きょう7月14日(金)はひまわりの日。1977年のこの日、日初の気象衛星ひまわりがアメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げられました。 初号機の打ち上げが1977年。つまり今年で40年目ということになります。 普段の天気予報で誰しもが見たことがある、上空からの雲の流れるような画像。 これまで実は白黒の画像を撮影できませんでした。それが最新号の8号では世界初の鮮明なカラー画像を撮影できるようになったのです。 さらに解像度は旧来の2倍となって、鮮明な雲の映像が24時間届いており、リアルタイムな雲の様子を把握できるようになったことで、天気予報に役立てたれています。 さて、きょうの衛星の映像はどんな様子でしょうか?

    今日はひまわりの日、気象衛星がはじめて打ち上げられた日
  • 夜光雲、静岡県内で観測 H2Aロケットで発生 (@S[アットエス] by 静岡新聞) - Yahoo!ニュース

    24日午後6時ごろ、静岡県内各地で夜光雲とみられる珍しい雲の観測報告が相次いだ。藤枝市の会社員鈴木紳之さん(51)は会社からの帰り道、焼津市で南の空に光る雲を見つけ撮影した。鈴木さんは「10分以上雲の形が変わらず、端が虹色に輝いていた」と語った。 天文学が専門の長野高専(長野市)の大西浩次教授によると、鈴木さんが撮影した雲は、同日午後4時44分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられたH2Aロケットによる夜光雲で、高層大気中でロケットの排気のちりなどを核としてできた氷の雲とみられる。関東以西の太平洋側を中心に全国の幅広い地域で目撃された。

    夜光雲、静岡県内で観測 H2Aロケットで発生 (@S[アットエス] by 静岡新聞) - Yahoo!ニュース
    arajin
    arajin 2017/01/25
    「高層大気中でロケットの排気のちりなどを核としてできた氷の雲とみられる。関東以西の太平洋側を中心に全国の幅広い地域で目撃された。」
  • NOAA: 次世代型のリアルタイム気象観測衛星「GOES-R」を打ち上げ - BusinessNewsline

    arajin
    arajin 2016/11/24
    「GOES-Rは今後、静止軌道上に到達した後で、GOES-16と改名される」「2基の可視映像センサー、4基の近赤外線センサー、10基の赤外線センサーを搭載し、更にこれらのセンサーを観測頻度を1分間隔に短縮」
  • ひまわり9号が静止軌道に、8号のバックアップ衛星 - 産経ニュース

    気象庁は11日、2日に打ち上げられた気象衛星ひまわり9号が東経140度の赤道上空約3万6000キロにある静止軌道に乗ったと発表した。今後、性能の確認試験を行い、来年3月から8号のバックアップ衛星として運用される。 気象庁によると、ひまわり9号は現在運用中の8号と性能の同じ同型機で、2機による安定した観測体制が確立された。太陽電池パネルやアンテナも無事に展開できているという。 ひまわり9号は2022年から8号と交代して気象観測を行う予定。

    ひまわり9号が静止軌道に、8号のバックアップ衛星 - 産経ニュース
    arajin
    arajin 2016/11/12
    「ひまわり9号は2022年から8号と交代して気象観測を行う予定。」
  • 気象衛星「ひまわり9号」打ち上げ成功 | NHKニュース

    気象衛星「ひまわり9号」を載せたH2Aロケットの31号機が、2日午後3時20分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、午後3時48分ごろ、予定どおりに衛星を切り離して打ち上げは成功しました。 H2Aロケットは、打ち上げのおよそ1分50秒後には2の補助ロケットを切り離し、およそ6分40秒後には1段目を切り離しながら上昇を続けました。そして、打ち上げからおよそ28分後の午後3時48分ごろ、予定どおり、高度260キロ付近でひまわり9号を切り離し、地球を回る軌道に投入して、打ち上げは成功しました。 ひまわり9号は、このあと衛星に搭載されたエンジンでさらに上昇を続け、9日後の今月11日ごろ、地球の上空、高度3万5800キロ付近を回る軌道に到達する見込みです。 ひまわり9号は、去年7月から運用が始まっているひまわり8号と同じ機能を持ち、当面は、8号のバックアップとして運用されたあと、平成34

    気象衛星「ひまわり9号」打ち上げ成功 | NHKニュース
    arajin
    arajin 2016/11/02
    「ひまわり9号は、このあと衛星に搭載されたエンジンでさらに上昇を続け、9日後の今月11日ごろ、地球の上空、高度3万5800キロ付近を回る軌道に到達する見込みです。」
  • ひまわり9号 打ち上げが来月2日に延期 | NHKニュース

    来月1日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定だった気象衛星「ひまわり9号」は、準備の段階で悪天候が予想されるとして、打ち上げが翌日の2日に延期されました。 当初、来月1日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、JAXAと三菱重工業によりますと、準備の段階で悪天候が予想されるということです。 このため、打ち上げは1日延期され、新たな打ち上げ日時は来月2日の午後3時20分と設定されました。

    arajin
    arajin 2016/10/30
    「JAXAと三菱重工業によりますと、準備の段階で悪天候が予想されるということです。このため、打ち上げは1日延期され、新たな打ち上げ日時は来月2日の午後3時20分と設定されました。」
  • 気象衛星「ひまわり9号」 11月1日に打ち上げ | NHKニュース

    現在、運用されている気象衛星「ひまわり8号」と同じ機能を持ち、平成34年度から運用が始まる「ひまわり9号」が、ことし11月1日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられることが決まりました。 「ひまわり9号」は、順調に打ち上げられ、機能に問題がないことが確認されたあとは、8号と同じ軌道で待機し、当面は8号にトラブルがあった場合のバックアップとして運用される予定です。 そして、6年後の平成34年度には観測機能が寿命を迎える予定の「ひまわり8号」と交代し、格的に運用を始めるということです。 現在、運用されている「ひまわり8号」は、衛星画像の解像度が従来の4倍、台風や日付近を撮影する頻度が従来の12倍などと観測性能が大幅に向上し、去年7月から運用が始まっていて、「ひまわり9号」はこれと同じ機能を持っています。 「ひまわり9号」の機体はすでに完成していて、今月20日、種子島宇宙センターで報

  • H2Aロケットを公開 ひまわり9号打ち上げ

    三菱重工業は31日、気象衛星「ひまわり9号」の打ち上げに使われる「H2Aロケット31号機」の胴体部分を、愛知県飛島村の同社工場で報道陣に公開した。 胴体部分は直径約4メートルの円筒形。2段構造で、打ち上げ時には長さ約31メートルの1段目、約11メートルの2段目の順に切り離す。それぞれにエンジンと燃料になる液体水素のタンクを搭載している。 ロケットの側面は、人気漫画「宇宙兄弟」のモザイクアートが描かれるという。モザイクアートには、宇宙に関する教育の拡充に取り組む公益財団法人「日宇宙少年団」が、全国の子どもたちから集めた約1万枚の絵や写真を用いる。 6月3日に船で鹿児島県の種子島宇宙センターへ向けて出荷し、年内にひまわり9号を積んで打ち上げる。気象庁は、現在運用しているひまわり8号のバックアップ用の衛星として活用する計画だ。

    H2Aロケットを公開 ひまわり9号打ち上げ
    arajin
    arajin 2016/06/01
    「6月3日に船で鹿児島県の種子島宇宙センターへ向けて出荷し、年内にひまわり9号を積んで打ち上げる。」
  • 気象衛星の組み立てから発射までをタイムラプスで

    大勢の方のおかげです。 現代人が毎日チェックする情報のひとつ、天気。あまりに当たり前すぎて気に留めることは少ないですが、天気予報が知れるのも気象衛星の存在があってこそ。 しかし、生活に身近な割に気象衛星そのものを見る機会は少ないですよね。今回は、組み立てから発射までをタイムラプスで撮影した動画をご紹介いたします。 こちらは「Sentinel-3a」というロケット。異常気象や海洋の変化を調査する目的で開発された衛星の1つで、去る2月16日、ロシアのプレセツク宇宙基地から無事発射されました。この後、さらに2つの衛星が同じ目的で宇宙へ向かうそうですよ。 打ち上げの様子はこちらからもどうぞ。 Bryan Menegus - Gizmodo SPLOID[原文] (渡邊徹則)

    気象衛星の組み立てから発射までをタイムラプスで
  • 国際宇宙ステーションからのリアルタイム映像が見られる『View Earth Live HD』 | AppBank

    リアルタイムで地球の姿が見られる こちらが、国際宇宙ステーションから撮影されている映像です。 地球は当に青いんですね。 画面左上にある【メニュー】から、カメラを切り替えることも。 こちらのカメラには、国際宇宙ステーションが写っていますね。 うわぁああ、徐々に暗くなってきた。 国際宇宙ステーションは今 国際宇宙ステーションの位置を地図で確認することもできます。 なぜかずっと見てしまう 景色が変化するのが面白く、なぜかずっと見てしまいます。 運が良ければ、カメラが切り替わり宇宙ステーションの中が映し出されることもあるんだとか。興味のある方は、ぜひ覗いてみてください。 パソコンからご覧の方は、こちらのサイトからも見られます → ISS Live

    国際宇宙ステーションからのリアルタイム映像が見られる『View Earth Live HD』 | AppBank
  • 地面に積もった雪、宇宙から見るとまるでアート

    気象衛星から撮影されたこの画像、ちょっとすごいんですよ。 11月下旬、北米では記録的なブリザードが観測され、中西部のいくつかの州が大きく被害にあいました。以前の記事でも紹介した、そのブリザード直後の積雪を衛星から写したこの画像。中央に帯のように左右に広がっているのが積雪に月の光が反射しているもので、散在する濃い白の部分は都市部の灯りだそうです。 ところで、積雪を気象衛星から撮影って、あまり聞かないと思いませんか? そう、気象衛星がとらえるのって、普通は地上ではなく空の雲の動き。ところがこの画像には地上に積もった雪がきれいに写っています。ちょっと幻想的で、青写真みたいな雰囲気で。 この画像は、スオミNPPという気象衛星によって11月23日に撮られたとのこと。撮影に使われたのはVIIRS(可視赤外線撮像素子放射スイート)と呼ばれる装置です。 地面に積もった雪の画像を撮影するには、VIIRSを使

    地面に積もった雪、宇宙から見るとまるでアート
    arajin
    arajin 2015/11/30
    「撮影に使われたのはVIIRS(可視赤外線撮像素子放射スイート)と呼ばれる装置です。地面に積もった雪の画像を撮影するには、VIIRSを使って夜中にとるしかないそう。」