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福祉とカメラに関するarajinのブックマーク (2)

  • 僕は目が見えない人の目になろう、「Be My Eyes」で

    僕は目が見えない人の目になろう、「Be My Eyes」で2015.01.20 23:00 satomi 夕べ見た「Copenhagen」っていう映画、人の温もりが感じられて素敵だったのですが、このコペンハーゲン生まれのアプリもなんだか同じ匂いを感じます。 目の見えない人がいる。いくらパッケージを睨んでも賞味期限はわかりません。 別の場所に目の見える人がいる。見せてもらえれば賞味期限は一発でわかります。 このふたりを結ぶのが、「Be My Eyes」。 目の見えない人が目の見える人にヘルプを求めると、時間が空いてる人がビデオ電話に出て、「あ~それの賞味期限は○○ですよ」と教えてあげることができるアプリです。 Thermodo社が2012年、デンマーク国内のスタートアップイベントでアイディアを発表して見事優勝し、2年近くかけて開発、17日やっとリリースに漕ぎ着けました。 発案したのはHans

    僕は目が見えない人の目になろう、「Be My Eyes」で
    arajin
    arajin 2015/01/21
    「マイクロ・ボランティアリング」
  • スマホを通じて目が見えない人の「目」になれるアプリ「Be My Eyes」

    目が見えない人にとって「道に迷う」ということは非常に危険な問題になり得るわけですが、目が見えない人がスマートフォンのカメラを使い、現状を目が見える人と共有できるアプリが「Be My Eyes」です。映像を見た人はアプリ間通話で「道案内」「落とし物探し」「PCの操作」といった、視覚的に困っていることを言葉で説明して教えられるようになっています。 Be My Eyes ~ Lend Your Eyes to the Blind http://www.bemyeyes.org/ 「Be My Eyes」で目の見えない人を助ける様子は以下のムービーを見るとわかります。 健常者にとって目の見えない人の生活とは想像しづらいもの。 白杖や点字ブロックの助けがあれば、目が見えなくてもエスカレーターに問題なく乗ることができます。 音楽が好きな人はピアノの演奏を楽しむ人も。 通学して授業を受けたり…… 仕事

    スマホを通じて目が見えない人の「目」になれるアプリ「Be My Eyes」
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