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自然言語処理と書評に関するarajinのブックマーク (4)

  • コンピュータはベストセラーを予測できるか

    <コンピュータによる全文解析でベストセラーが予測できる、とする書籍が近々米国で出版され、既に賛否両論を巻き起こしていている> ベストセラーの秘訣が「解読」出来たという、出版関係者にとって気になるが近々米国で出版される。全文解析という、非マーケティング系の技術を使ったアプローチが最大のポイントで、すでに賛否両論を巻き起こしているようだ。もし有効性が認められ、普及すれば、編集者の仕事にも影響を及ぼしそうだ。 全文解析が導くベストセラーのアルゴリズム 「ベストセラー」の秘密を掴むことは、出版界の永遠のテーマで、のテーマにもなってきた。9月20日にマクミラン系のセント・マーティンズ社から刊行される『ベストセラー・コード』(The Bestseller Code: Anatomy of the Blockbuster Novel Hardcover, by Jodie Archer, Matth

    コンピュータはベストセラーを予測できるか
    arajin
    arajin 2016/07/30
    「9月20日にマクミラン系のセント・マーティンズ社から刊行される『ベストセラー・コード』(The Bestseller Code: Anatomy of the Blockbuster Novel Hardcover, by Jodie Archer, Matthew L. Jockers, St. Martin's Press, 2016)」
  • 作者が「ハリポタ」著者と分かった瞬間に 売れない小説がアマゾン1位に急浮上

    イギリスで1500部しか売れていなかった新人作家の小説が、ある日突然、アマゾンの売り上げランキング1位に浮上し、品切れを起こす事態になってしまった。 実はこの小説、児童文学の金字塔「ハリー・ポッター」シリーズの著者JK・ローリング氏が変名で書いたものだったという。 「これがデビュー小説とは信じがたい」と書評がつく 新人作家ロバート・ガルブレイス氏による探偵小説「The Cuckoo's calling」は、戦争で片足を失い精神的にもすさんだ元軍人の私設探偵コーモラン・ストライクが、ロンドンを舞台にスーパーモデル自殺の謎を追う筋書きだ。2013年4月に刊行され、デビュー作ながら英語圏の各紙で「すばらしい作品で、次回作が待ちきれない。コーモラン・ストライクがあまりにも魅力的で、これがデビュー小説とは信じがたいほどだ」「最初に犯罪小説にハマッた時の気持ちを思い出した」などと好意的な書評が掲載され

    作者が「ハリポタ」著者と分かった瞬間に 売れない小説がアマゾン1位に急浮上
    arajin
    arajin 2013/07/17
    「オックスフォード大学教授の解析によりわかった」
  • 痛いニュース(ノ∀`) : コンピュータの発達でなくなる仕事、残る仕事 - ライブドアブログ

    コンピュータの発達でなくなる仕事、残る仕事 1 名前:やるっきゃ騎士φ ★:2013/03/13(水) 10:02:59.36 ID:??? かつて産業革命が起こった頃、それまでは物品の輸送を担う貴重な“労働力”だった馬の大半が“職”を失ってしまった。それと同じことが21世紀の今起こりつつあるのかもしれない。しかも、今度お払い箱となるのは我々人間だ。 『機械との競争』(エリク・ブリニョルフソン、アンドリュー・マカフィー/著、村井章子/訳、日経BP社/刊)は、アメリカ経済がリーマンショック以降の景気停滞から立ち直りつつあるにも関わらず失業率が下がらないことの原因を、テクノロジーの発達 に人間(労働者)が追いついていけないことだとして、絶え間ない技術発展が雇用を破壊していることを 指摘している。つまり、機械が人の代わりをできる、あるいは機械の方が人よりいいパフォーマンスが できる仕事

    arajin
    arajin 2013/03/15
    『機械との競争』(日経BP社/刊)「オンライン翻訳サービス会社のライオンブリッジがIBMと共同開発した機械翻訳ソフト「GeoFluent」(ジオフルーエント)」
  • 日本語は論理的である - 池田信夫 blog

    学校文法では、「文は主語と述語によって成り立つ」と教わる・・・という文には主語がない。こういう場合、学校では「生徒は」という主語が「省略されている」と教わるが、この基準で日語の日常会話を分析すると、90%以上の文で主語は「省略」されている。世界の他の言語をみても同じで、主語が不可欠なのはインド=ヨーロッパ語族の一部に限られる。主語・述語モデルにもとづく生成文法も、「普遍文法」どころか「ヨーロッパ語文法」でしかない。 こうした英語をモデルとする文法に対する批判も古くからあり、時枝文法や三上章など、「日語の論理は英語とは違う」とする議論も多い。書は、学校文法や生成文法を否定する点ではこうした理論と同じだが、「日語特殊論」も批判し、日語も英語も基的には同じ論理の変種だと論じる。著者の理論的根拠とする認知言語学は第2章に要約されているが、くわしいことは著者の前著を読んだほうがいいだろ

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