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ブックマーク / iseshima.keizai.biz (2)

  • 伊勢市の倉庫でオイルショック時に備蓄した大量のトイレットペーパー見つかる

    伊勢市出身の女性が3月1日、親族がオイルショックの時に購入していた大量のトイレットペーパーの写真をSNSにアップした。 【その他の画像】ドルショックの時に生活必需品を大量に購入した時の写真 同女性によると、SNSに「トイレットペーパーを大量買いしているみなさ~ん、数十年後、こんなして発掘されますよ。(笑) 母よ、お前もか!」(原文ママ)と書き込み、衣装ケースの中に入ったトイレットペーパーの写真1枚とふたを閉めた衣装ケースの写真1枚をアップしたところ、普段の4倍のいいねとコメントが寄せられたという。 写真のトイレットペーパーは、「ウタマロ ソフト 55メートル」(4ロール入り)が7セットと「ソフトペンギン2枚重ね32.5メートル」(同)1セットの計8セット(計32ロール)。写真には写っていないがほかにも衣装ケースの中にたくさんのトイレットペーパーが見つかったという。 女性に確認すると、実家の

    伊勢市の倉庫でオイルショック時に備蓄した大量のトイレットペーパー見つかる
    arajin
    arajin 2020/03/06
    “伊勢市の一般家庭の倉庫で”
  • ガン患者の臭いを嗅ぎ分ける嗅覚を持つ調香師のセミナー、志摩のホテルで

    泉さんはアメリカウェスティンホテルで12年間業務経験を持つ。プライムリゾート賢島のロビーに映る夕日を背景に。 プライムリゾート賢島(志摩市阿児町鵜方、TEL 0599-43-7211)で4月26日、調香師・泉匡亮(いずみきょうすけ)さんによる「天然香料100%の調香セミナー」が開催される。 「100%わかるとは言い切れないが、幼少のころ母親がガンになり、その母親と寝ていたことからガンやそのほかの病気に罹患(りかん)した人の臭いが特別であることがわかるようになった。また100メートル離れた人の臭いをかがなくても、肌の色やつやなどから臭いの種類を判断できるようになった」と話す泉さん。 北海道出身の泉さんは、三井物産の海外駐在員時代に、アメリカで香水の商業取引(バルク・フラグランス)にかかわったことから香りについて興味を持ち、現在も研究を続ける。1996年にはFFIC(フランス香料調合協会)のL

    ガン患者の臭いを嗅ぎ分ける嗅覚を持つ調香師のセミナー、志摩のホテルで
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