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ブックマーク / suumo.jp (2)

  • キッズルームのあるマンションの日常とは? 子どもたちのコミュニティーを眺めてみた - マンションと暮せば by SUUMO

    はじめまして。趣味でインターネットにブログ記事を書いたりしている赤祖父と申します。普段はIT系会社員として生計を立てております。現在43歳で、41歳のと9歳(小3)の息子、5歳(保育園年中)の娘との4人暮らしです。 2020年4月、息子の小学校入学に合わせて、現在住んでいるマンションを購入しました。 購入したマンションには、同じマンションで暮らす子どもたちが自由に利用できる「キッズルーム」があり、息子も毎日のように通って、友達と楽しそうに過ごしています。 今のマンションを選んだのはキッズルームがあるから、というわけではなかったのですが、キッズルームがあることで、結果的に子どもたちにとっていい環境で暮らすことができているなと感じています。そこで今回は、キッズルームのあるマンションの日常とはどんなものなのか、子どもや親にとってどんな影響があったのかなど、私たち家族の一例を少しでもお伝えできれ

    キッズルームのあるマンションの日常とは? 子どもたちのコミュニティーを眺めてみた - マンションと暮せば by SUUMO
  • 家庭用蓄電池はもはや必須!? 防災や節電でニーズ増、選び方は?

    災害時に役立つなど話題になっている家庭用蓄電池。少し前までは蓄電池のある家は珍しかったが、防災目的だけでどれだけ増えているのか?どんな蓄電池が売れているのか?……それらを探るうちに、家庭用蓄電池がこの先、必須になる可能性がわかってきた。家庭用蓄電池の現在を見てみよう。 9年で約60倍に! 災害による停電時ニーズが高まっている 電気をためて必要なときに使える蓄電池。2011年度には約2000台だった蓄電池の出荷台数は、2020年度には約12.7万台に増えた(日電機工業会「JEMA蓄電システム自主統計2020年度出荷実績」)。この数字には家庭用と商業・産業用も含まれているが、その約90%は10kWh未満だから、多くは家庭用と考えられる。とはいえ2019年度の新築住宅の着工数に占める蓄電池の導入割合はまだ約9%(経済産業省「定置用蓄電システム普及拡大検討会 第4回」)。それでも今後の私たちの暮

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