タグ

ブックマーク / www.townnews.co.jp (2)

  • 新大栗橋交差点 歩車分離1年 事故「0」に 今後川崎街道で車線増設 | 多摩 | タウンニュース

    多摩市内で最も交通量が多いとされている関戸の「新大栗橋交差点」。昨年3月に同交差点の横断歩道を自転車で通行中の小学生が左折するトラックに巻き込まれて亡くなる痛ましい事故が起きたことを契機に、昨年10月、完全歩車分離式の信号機が導入された。導入されてからまもなく1年が経過。その後を取材した。 鎌倉街道と川崎街道が交差する「新大栗橋交差点」は、市内で最も交通量が多く、その量は都内でも有数の交差点とされている。昨年3月、この交差点で小学生が青信号の横断歩道を自転車で渡っていた際、左折してきたトラックに巻き込まれて亡くなるという悲惨な事故が起きた。 その事故直後から、歩行者が横断歩道を渡る際、車が左折して横断歩道に進入できないようにする歩車分離信号の実現を求めて、地元住民・自治会で署名活動を行い、約2万筆を集めて道路を管理する東京都南多摩東部建設事務所へ提出。多摩市は多摩中央警察署長に、多摩市議会

    新大栗橋交差点 歩車分離1年 事故「0」に 今後川崎街道で車線増設 | 多摩 | タウンニュース
    arajin
    arajin 2016/10/06
    「2013年1件、14年2件、15年2件(死亡事故1件)。歩車分離になってからのこの1年間では0件と人身事故は起きていない。」過去の件数も少ないので単純に信号だけの効果とは結論できないのでは。
  • 自転車走行 時速20km以上に警告 緑警察署が市内初の取り組み | 緑区 | タウンニュース

    緑警察署(遠藤文雄署長)は9日、市内では初の取り組みとなる自転車走行速度を測定した指導啓発キャンペーンを実施した。自転車事故を減らす目的で、時速20Kmを超える利用者に警告カードを配布し注意を促した。 11月9日現在、県内で自転車が関係した事故件数は、8145件で昨年同期比240減と減少傾向にあるが、緑区内では151件で昨年同比27件の増加となっている。過去5年で一番多かった平成20年の年間153件を上回る勢いにあったことから今回のキャンペーンが実施された。 当日は、通勤通学者の多い午前7時半から8時半までの間で同署前の歩道(幅2m)に速度測定器を設置。 事故の危険性が高まると同署が目安にした時速20Km以上で走行していた利用者に対して「スピードが出ているので注意してください」などと注意した上、警告カードを配布した。 自転車は車道通行が原則 自転車の走行は車道が原則であるが、歩道通行可の標

    自転車走行 時速20km以上に警告 緑警察署が市内初の取り組み | 緑区 | タウンニュース
    arajin
    arajin 2011/11/18
    歩道でのはなし。
  • 1