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Appleと歴史に関するarajinのブックマーク (13)

  • 【追記】ジョブズがiPodを水没させる逸話はウソである、フェイクだっていいじゃない - ネットロアをめぐる冒険

    【2017/10/25追記】 久しぶりにバズッたので、ナイチンゲールの呪いにかかっている私としては戦々恐々としながらはてなの通知欄をみております。 はてぶで、今回指摘したSONYのハンディカムのCMに、高篠氏のエピソードが使われていることを教えてくれた方がいました。情報提供ありがとうございます。みんな知ってるものですね。新しい項に追記しています。 私の好きな『それ町』の石黒正数さんのtweetを最近フォローしているのですが、こんなジョブズの逸話を紹介していました。 技術者「アイフォンの試作機です。この機能でこれ以上小さくするのは無理です!偉い人にはそれが分からんのです」 おもむろに試作機を水没させるジョブズ。 ジョブズ「あぶくが出たな。まだ隙間があるという事だ、工夫しろ」 この話が好きでなぁ。 ネームを描く時の指針になったものよ。 — 石黒正数 (@masakazuishi) 2017年1

    【追記】ジョブズがiPodを水没させる逸話はウソである、フェイクだっていいじゃない - ネットロアをめぐる冒険
    arajin
    arajin 2017/10/25
    「実際は、1996年に発売されたハンディカムの開発時の話のようで、当時開発の中心にいた高篠静雄・元ソニー副社長のインタビューが元ネタである。」
  • うめがジョブズ&ウォズの革命描く、スペリオールで開幕

    「東京トイボックス」シリーズなどで知られるうめによる新連載「STEVES(スティーブズ)」が、日6月27日発売のビッグコミックスペリオール14号(小学館)にてスタートした。 「STEVES」はAppleの創業者として知られる、スティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックの若かりし頃を描いた作品。もとは電子書籍サイトのパブーにて発表されていた作品だが、今回の連載では大幅なリライトが加えられる。また小学館のマンガ配信サイト「コミック小学館ブックス」では今後、雑誌の発売に合わせて前号までの掲載分を無料公開していく予定だ。 そのほか今号には「STEVES」で原作を務めた松永肇一が、パソコンの黎明期について語ったコラムも掲載。また柴門ふみ「同窓生 ~人は、三度、恋をする~」のドラマ化を記念し、柴門、井浦新、稲森いずみによる鼎談も収録されている。

    うめがジョブズ&ウォズの革命描く、スペリオールで開幕
  • ジョブズが1995年に語った「予言」が的中しすぎ 「Web上では小さな企業でも大企業と肩を並べることができるんだ…」 | ログミー[o_O]

    1995年に記録されたスティーブ・ジョブズの幻のインタビュー動画が発見されました。Appleに復帰する前年で、まだWebが格的に利用されていない時期に、ジョブズはネット社会の到来を的確に予言。Web上によってパソコンがコミュニケーションの手段となること、さらにeコマースの隆盛、スタートアップ企業の出現なども見通しています。(この動画は2013年に公開されたものです) 【スピーカー】  ITジャーナリスト ロバート・クリンジリー 氏 アップル社創業者 スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs) 氏 【動画もぜひご覧ください!】 映画「スティーブ・ジョブズ 1995~失われたインタビュー~ 」特別映像 1995年、当時40歳のスティーブ・ジョブズへ行われた幻のインタビュー ロバート・クリンジリー氏(以下、クリンジリー):ロバート・クリンジリーです。テレビシリーズ『Nerd(オタク)た

    ジョブズが1995年に語った「予言」が的中しすぎ 「Web上では小さな企業でも大企業と肩を並べることができるんだ…」 | ログミー[o_O]
    arajin
    arajin 2014/06/27
    「製品に発展させる中でアイディアは変容し、成長する。当初とはまるで違ったものになる。詳細を詰める過程で多くを学ぶし、大きく妥協することも必要になってくるからね。」
  • ジョブズの最期の言葉など、Appleについてあなたが知らない11のこと

    By Mark Rain ハードウェアやソフトウェアから、デジタルコンテンツの販売まで手がけるAppleは、世界的にも有名な企業の1つです。誰でも一度は耳にしたことのあるAppleですが、秘密主義を貫いており内部の情報が外にもれることは珍しいことでもあります。そんなAppleについての、おそらくほとんどの人が知らないであろう11の事実をThe Guardianが公開しています。 Eleven things you didn't know about Apple | Technology | theguardian.com http://www.theguardian.com/technology/2013/dec/23/apple-iphone-ipad-mac-steve-jobs-wozniak ◆01:スティーブ・ジョブズは養子だった By thierry ehrmann 2011年

    ジョブズの最期の言葉など、Appleについてあなたが知らない11のこと
  • 公開初日から早くも駄作認定の『Jobs』。ギズの映画評にウォズニアックが感想をくれたよ

    公開初日から早くも駄作認定の『Jobs』。ギズの映画評にウォズニアックが感想をくれたよ2013.08.19 12:00 satomi 初日ロッテントマトで24点という酷評がついてしまった映画『Jobs』。米ギズの映画視聴報告にアップル共同創始者スティーブ・ウォズニアック氏から直々にコメントがつきました。予告編の感想から更にパワーアップしてます。無修正でどうぞ。 -- 今晩『Jobs』を見た。全体的に演技はいい。飽きさせなくて楽しめた。が、人に奨めるほどではない。映画で出てくる登場人物の友人は、フィクションは嫌だからあの映画は観ようとも思わないと言っていた。 この映画の問題の大多数はたぶん、アシュトンが抱えるジョブズのイメージから来ている気がする。アシュトンは最近僕のことで事実と違う因縁をつけている(彼の「映画」が悪いと僕が言ったとかさ。アシュトン、芸能記事の見出しを真に受けてるんだね)。こ

    公開初日から早くも駄作認定の『Jobs』。ギズの映画評にウォズニアックが感想をくれたよ
  • アップルの原点となった40年前の私の記事

    ニューヨーク・タイムズ紙が掲載したスティーブ・ジョブズの追悼記事に、次のような部分がある。ジョブズとスティーブ・ウォズニアックのコンビが生まれた経過と、そこに私がどう関わったかを書いた個所だ。 「名コンビ誕生のきっかけをつくったのはウォズニアックの母親だった。カリフォルニア大学バークレー校の学生だった彼に、母親がエスクァイア誌71年10月号に掲載されたロン・ローゼンボムの記事のコピーを送った。『小さな青い箱の秘密』と題されたその記事は、電話回線に不法侵入する若者たちを取り上げたもの。彼らは『フォーンフリーク』と呼ばれていた」 「ウォズニアックはジョブズに記事を見せた。2人は記事中に登場する『キャプテン・クランチ』と呼ばれる人物と連絡を取ることにした。シリアル品のおまけに付いてくる笛を使って、長距離電話を無料でかける方法を編み出した元祖フォーンフリークだ」 「キャプテン・クランチの正体は元

  • ジョブズ氏、生前に実父と対面〜伝記作家のインタビューで明らかに

    ジョブズ氏は生前実父に会ったことがないとされていましたが、実は対面していたという新しい事実が伝えられています。 CBSのドキュメンタリー「60 Minutes」で、ジョブズ氏の伝記を執筆した作家・ ウォルター アイザックソン氏が明らかにしたもので、実父との対面の様子が語られています。 養子として育ったジョブズ氏は、自らの両親を探して実母およびその娘(ジョブズ氏の妹)と面会。 作家である妹、モナ・シンプソンと意気投合し実父を探しあてるが、既に有名人となっていたジョブズ氏自身のことは隠し、妹ひとりで実父との面会に行かせたとのこと。 モナは、実父が経営するコーヒーショップで初対面し、その父は彼女に次のように語ったそうです。 “実父:もっとはやくお前に会いたかった。以前は(コーヒーショップではなく)大きなレストランを経営していたんだよ。スティーブ・ジョブズだってべにきたことがあるくらいの。 モナ

    ジョブズ氏、生前に実父と対面〜伝記作家のインタビューで明らかに
  • [アーカイブ1999]帰ってきたカリスマ スティーブ・ジョブスが語るアップル再生の秘密:日経ビジネスオンライン

    スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏 1955年2月米国生まれ、44歳。76年、世界初のパソコン「アップル1」を開発し、翌年アップルコンピュータを設立。85年アップルを退社し、パソコンメーカーのネクスト・コンピューターを設立、CEO就任。86年に3次元CG制作会社ピクサーを設立し、CEO就任。96年12月、アップルがネクスト社を買収。ギルバート・アメリオ会長兼CEO(当時)の戦略顧問としてアップルに復帰。97年9月、アップルの暫定CEOに就く。公式の場でもジーンズ姿で現れるなど、米国西海岸の経営者の雰囲気を今も漂わす(写真:清水盟貴) 96年3月からアップルの最高財務責任者(CFO)兼執行副社長を務めるフレッド・アンダーソン氏は、復帰したジョブズ氏を指して言う。「アップルの社内にオリジナル・ソウルを戻してくれた」。瀕死ひんし状態ともいえたアップルの息を吹き返させたジョブズ氏は、ど

    [アーカイブ1999]帰ってきたカリスマ スティーブ・ジョブスが語るアップル再生の秘密:日経ビジネスオンライン
    arajin
    arajin 2011/10/11
    「ジョブズ氏がアップルに復帰した2年前、ウォズニアック氏は、「アップルは今後、ハード部門を捨て、ソフト専業で生きるべきだ」と進言した。」
  • 追悼 スティーブ・ジョブズ革新と創造の担い手、逝く

    テクノロジーの未来に対する慧眼を持った世界的なカリスマ経営者がこの世を去った。 米アップルの公式サイトのトップ画面は、前日に発表されたiPhone4Sの製品紹介から一転。「Steve Jobs 1955-2011」の文字とともに、スティーブ・ジョブズ氏の写真を掲載し、「Appleは先見と創造性に満ちた天才を失いました」と、追悼のコメントを発表した。 各界からも悲しみの声が上がり、オバマ米大統領は「世界は先見の明を持った人物を失った」という声明を発表した。 雑誌「ワイアード日版」の元編集長で、ジョブズ氏へのインタビュー経験もある小林弘人氏は「企業人としてではなく、スティーブはその類い稀なるカリスマ性と革新を実現する力、そしていい意味でのエゴイズムにより、ITをアートにまで高めた人物。彼の死去はIT業界と人類にとっても痛手であり『彼が生きていたらどうしただろう』としばらくは常に考えてしまうだ

    追悼 スティーブ・ジョブズ革新と創造の担い手、逝く
  • ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    アップル社のスティーブといえば、いまだとジョブズだが、30年以上前、アップル社の最初のヒット作品であるAPPLE IIの時代には、もうひとりいた。スティーブ・ウォズニアックだ。APPLE IIを設計した天才エンジニアであるウォズニアックはウォズの魔法使いとか呼ばれて、パソコンマニアの中では、もっとも尊敬される人物のひとりだった。だから、当時のアップルファンにはスティーブといえば、ジョブズが好きか、ウォズニアックが好きかという定番の話題があったのだ。 もちろん、ウォズニアック派がほとんどだった。ジョブズは天才エンジニアのウォズニアックをうまくつかまえて大儲けをしたビジネスのひとだと思われていたから人気がなかった。 第一次パソコンブームの当時、日でもそういう天才プログラマをうまくつかって大ヒットソフトをつくって大儲けするビジネスマンや大人たちといった構図はあちこちで見られたから、まあ、ジョブ

    ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • NHK クローズアップ現代 パソコン界の先駆者(スティーブ・ジョブズさん)

    追悼 スティーブ・ジョブズさん iPhoneやiPadなど独創的な製品で、「アップル」を株式時価総額で世界一の企業に押し上げ、世界的なカリスマ経営者として知られるスティーブ・ジョブズ前CEO(最高経営責任者)が亡くなりました。 クローズアップ現代では10年前にジョブズさんの単独インタビューを行いました。製品開発にかける思いや若い人へのメッセージなどを語っていただきました。 ジョブズさんのご訃報に接し,心から哀悼の意を表します。 (2001年放送当時の内容説明文) 全世界に6億台、今や人類の10人に1人に普及したパーソナルコンピューター。パソコンの原型になったのが、24年前に発表されたアップルだ。開発したのは当時21歳のスティーブ・ジョブズさん。独創的なアイディアや技術でパソコンの利用者を専門家から一般の人々へと拡大してきた。現在、従業員1万人のアップル・コンピュータ社を率いるジョ

  • スティーヴン・ポール・ジョブズ(1955年2月24日 - 2011年10月5日): 極東ブログ

    スティーヴン・ポール・ジョブズ(Steven Paul Jobs)が亡くなった。悲しいことだなと思った。遠く、彼の泣き声を聞いたようにも思った。 8月に出た英語版Newsweek Sept 5号の表紙は、ジョブズを思わせる黒いシルエットだった。「ああ、これはあまりに強烈なカバーデザインだな。近く亡くなるということを、こう暗示しているのか。日だと、こうもいかないだろう」と思っていた。案の定、日版の表紙は差し替えになっていた。 ジョブズは、シリア人でイスラム教徒の大学院生アブダルファン・ジョン・ジャンダリ(Abdulfattah John Jandali)を父とし、大学院生ジョアン・シンプソン(Joanne Simpson)を母として、未婚の子供として1955年、カリフォルニアに生まれた。 晩年の彼の相貌はシリア人らしさのようなものを感じさせる。父がイスラム教徒という点では、オバマ大統領と

    arajin
    arajin 2011/10/06
    「何に対しても大声で泣きわめくんだ。十分に大きな泣き声をたてれば本当の両親が泣き声を聞きつけて、彼を捨てたのは間違いだったと気がつくと思っているんじゃないかな。」
  • テクノロジー : 日経電子版

    レンズの口径が3.8メートルと国内では最大となる光学赤外線望遠鏡が、岡山県浅口市に完成した。将来の望遠鏡のために新しい技術を満載し、大きな割に機動的に動かせられる。宇宙で突発的に起…続き 銀河誕生の謎探れ 130億光年見通す望遠鏡の仕組み [有料会員限定] ケプラー宇宙望遠鏡が引退 太陽系外惑星を多数発見

    テクノロジー : 日経電子版
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