有村悠%新刊制作中止 @y_arim 「 好きなキャラクターを”自分以外の女”に取られたくない」「あくまで恋愛小説の一種」「男の友情と比べて希薄なことが多い女の友情」「男女の体格差・立ち位置の問題」とのこと。フォロワー諸姉のご意見を賜りたい>腐女子がBLにハマる4つの理由 http://t.co/irGsHGhxuT 2013-05-28 23:16:26
2012/5/6の文学フリマで発行した『百合人―ユリスト―』。 当日ブースには、〈百合 is PANK〉というバナーを貼り出しました。 この言葉は、誌上でアンケートをもとに行なった対談の中で、藤山京子さんから出てきたものです。 「…ロックイズデッド百合イズパンクだよ。思想と密接に関係してくるという。」 「なんかこう。社会を変えるパワーというか。ウテナ的な、突破するパワーを感じますよね。」 (「対談・百合イズパンク!百合は世界を革命するか?」より) しかし、BLや百合という同性愛の作品が、「カウンターカルチャーになってしまうこと」自体を問題視する見方もあるんだなあ、と最近目にする議論の中でよく感じたりしています。 ・それこそ「腐女子のゲイ差別」として問題になったりしたこととか。 (BLを愛好する人たちの中でヘテロの女性だけを「腐女子」と名指して、その人たちがBLをきっかけに現実の同性愛者の存
ここ一年で、BLと百合に対する見方が大きく変わった。むろん、その二、三年前ではまた別の見方をしていたので、これから変わっていく可能性も大いにある。とはいえ、少し考えをまとめておく必要があるだろう。 たとえば、私は一年前「BLや百合は同性愛者への暴力だ」ということを書いている。一方で、「BLや百合は現実の同性愛や両性愛とはなんの関係もない」ということも書いている。だが今にしてみれば、この二つの主張は全く相容れないことが分かる。現実のものと関わらないものが、どうやって現実のものに暴力を振るうことができるのか。当時の私は、どうやら次のようなことを言いたかったらしい。「たとえばBLの多くは、たんに『異性愛のやり方』を(攻め・受けという形で)同性に当てはめているだけだ。それは実際の同性愛や両性愛とは別ものだし、セクシュアリティを一つの枠組みに押し込めている点で暴力なのだ」と。そして私はこうした考えの
男性同士の恋愛を扱った小説や漫画などを好む女性を指して使われる「腐女子」。現代のコンテンツマーケットで強力な存在になりつつある腐女子の世界について、今Web上で女子力全開のまみぺこさんが4名の方に教えを請う。今回は、芸人として活動する傍ら、一橋大学の非常勤講師も務める才人、サンキュータツオさんが男性の視点から腐女子の世界を考察する。 ←「オマエが! おまえだから好きなんだ! BLは脳の知的スポーツ」へ ここまでのあらすじ 「えっちなことしかよく分からないWebデザイナー&コーダー」のまみぺこさんが、未体験の腐女子ワールドを4人の導師に学ぶ本企画。これまで、「透明感のある恋愛」を求めて若くしてボーイズラブ(BL)の世界にはまった才能あふれるマルチアイドルのJulieさん、卓越した妄想力で制作サイドが予期すらしない関係性を楽しみ、「BLは脳の知的スポーツ」と公言する秋葉原のメイド喫茶「シャッツ
有村悠%C91・1日目(木)東M25a @y_arim .@meganeou この記事についてぼくが言いたかったのはただ「文字数が少ない」ことだけじゃなくて、ツッコミ・分析が浅すぎること。「ジャンプが腐女子向けと言われている状況がある」にしたってもうちょっと.. http://togetter.com/li/49102 2010-09-10 17:31:29 @meganeou @y_arim たしかに仰るとおりです。文字数の件は私が出した一つの解決策です、お気になさらず。有村氏のお名前は、利用させていただきました。批判に耳を傾けない人間だと思われないために、話を聞いている具体例として。申し訳ないそして多謝。 2010-09-10 20:53:46
最近じゃ、自分自身の性欲に汚らわしさや否定的なイメージを持っている男性って、珍しくもなんともないようにみえますし、男性オタクも例外ではないように思えます。 こういうネガティブな性意識を持った男性オタクでも、美少女キャラや“男の娘”に自己投影すればセーフティに快楽が得られ、しかも自己投影しているうちは汚らわしい自分の性欲も浄化できるんじゃないか、っていうのがこの話です。 自分自身の男性性欲に汚らわしさや劣等感を感じている男性オタクにとって、「直視しがたい自分自身の性欲と童貞」を「かわいい美少女のアンアンと処女」に転換できるアイテムって、使い勝手がいいと思いませんか? 男性性欲を肯定できない男性オタクの、葛藤 古くから、かなりの割合の男性オタクは、美少女キャラを性的欲求を充たすツールとして消費してきました。けれどもその多くは、美少女キャラへの自己投影などという回りくどいものではなく、きわめてス
腐女子は「俺たち男だけで気楽にやっていた空間に、突如入り込んできてナワバリを荒らす不届き者」として男性ファンに散々叩かれてきた結果、自己のふるまいに気をつけるようになったんだろう。単に女性が二次エロという分野において新規参入者だったからだと思われる。これこそ「新規参入者」による勘違い。 ・コミケの参加者は常に女性の方が多い&小さな地方イベントやネットの同人サイトまで含めても明らかに二次オタは女性の方が多い。・「腐女子自重」文化が生まれたのは男性ファンによるバッシングとは無関係。ネットが無かった時代は男性オタと女性オタはあまり接点が無く叩き合う場が無かったし、宮崎事件のせいで男性オタクが世間から大バッシングを受けて大人しくしていた時代も腐女子はバッシングから逃れていた(というか無視されていた)けれどその頃から「腐女子自重」文化はあった。 「腐女子が男キャラをどうこうするのはダメだけどヒロイン
492:風と木の名無しさん [sage] 2010/02/16(火) 21:28:20 ID:3LivpbyY0 もう我慢ならんが、かといって声に出せる程勇敢ではないので pixivの腐向け自治厨とそれに応えちゃう人に言いたい 自分も腐だが、普段腐がネットで叩かれてしまうのは仕方ないと思う けど、pixivは違うだろう R-18やR-18Gが許可されてるのは何故か、ランキングまであるのは何故か考えたことはないんだろうか。 私は「エロに関することでも、もっとオープンに交流していきましょう」ってコンセプトの現れだと思ってる 勿論「誰かの萌えは誰かの萎え」私だって全てを許容できるわけじゃない でも誰も「同じものを同じように萌えられるようになれ」なんて言ってない 嫌いなもの、許容できないものはそのままでいい。 ただ「そういう趣向もあるよね」って認めるだけでいいんだ。 例えば、R-18タグがない、腐
ブコメへのレス http://anond.hatelabo.jp/20090518131333 steam_heart Googleでセーフサーチ使って下さい!ぐらいしか策がないなあ・・・・・・ FFF つGoogleセーフサーチとかキッズgoo/といいたいところだけど、そういう手間をしないで健全に見れるwebが良いと言う方が一定数いるんだろうなー kadotanimitsuru そうだねGoogleのような危険なサイトは規制しないと いやぁ言葉足らずですんません。 何を言いたかったのかというと、「サイト管理者自重したほうがいいんじゃない?」ってこと。 同人サイトだけじゃなく、2chまとめサイトとか、年齢制限無しでエロ画像見れる、ありとあらゆるサイトについてね。 自重してますアピール大事だと思う。理由は次で述べる。 私自身はエロ画像見えてもあんまり気にしない。自分から見に行くこともあるよ。
女は腐女子に生まれるのではない。腐女子になるのだ。が幾つかのweblogで取り上げられていますね。私はusukeimadaさんのエントリを読んで「人は何故カミングアウトをするのか、あるいはカミングアウトを重大な儀式のように考える人がいるのか」というのをふと思いました。私がウェブを好きなのは性別、外見、年齢といった要素も含めて「すべて」を見なくても言説もしくは言説を通して行った表現を通してその人が紡いだ思考の断片を閲覧することが出来るからですが、非モテは非モテだって言うし売れない絵描きは売れない絵描きだと「仮眠宇アウト」するのは何故なんだぜ、とは思います。女は腐女子に生まれるのではない。腐女子になるのだ。 - 倒錯委員長の活動日誌と書いているのですが、何故人はカミングアウトするのか、というより「カミングアウト以前」と「カミングアウト以降」で「同じ私」として取り扱って欲しいと思っているのだろう
なぜ、腐女子は男尊女卑なのか? ―オタクの恋愛とセックス事情 (アフタヌーン新書 003) 作者: fujyoshi syndicate(腐女子シンジケート)出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/04/09メディア: 新書購入: 2人 クリック: 97回この商品を含むブログ (24件) を見る この手の本を出せば、内容が比較的に腐女子に親和的であろうと、少なからぬ反発を招くというのは、本書の編集者もさすがにわかっていただろうから、タイトルがこれでGOサインが出るというのは、ある意味宣戦布告なのかもしれない。 思った通り各所方面で批判に晒されている本書であるが、内容についてはとやかく言わない。俺(今回は暫時的に一人称は「俺」)が書きたいのはこの本についてではなく、この手の本が出る度に、批判を展開する人たちの側、つまり腐女子(と自らを言明する女性)についてだ。いや、もっと言えば、オタク
ビアンと百合ヲタ・ゲイと腐女子の確執みたいなのの原因じゃないのかと思えることを、今回タイトルに凝縮してみた*1。 最近気がついたこと。 ここで紹介した本の中の1本の短編によって、自分の心の痛みの原因というか、辛かった経験が描いてあるかのような話で萌えた人間がいるということに気が付いて、いろいろと怒りを覚えた。今の今までそういうことに気付けなかった自分に対する怒りもあるが。 「面白ければなんでも読む」人間でいたいけど、ダメだった。 カタルシスにたどり着く前に打ちのめされ過ぎた。 紹介してたのは百合サイトだけど、内容はとあるクラスの中で繰り広げられる、ある意味女同士に潜む容赦ない人間関係の話、とまとめてみようか。 その人物のレビューは、主人公の視点から見れば確かにその通りなのだけど、私には、「主人公が自分を冷静に見ることが出来ていない状態で、横暴なヤツにいいように利用されている話」にしか見えな
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