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*天原誠と日常の権力構造に関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 「表現の自由」を真に守る政策とは - あままこのブログ

    参院選については前回の記事で言及を終える予定だったんですが、どうしてもモヤモヤして仕方ないので。 自民党赤松健の以下のツイートが、インターネット上で賛否両論を巻き起こしています。 作家が政治に関わることを嫌うファンは多いのに一木先生が応援に来てくれたのは、状況がかつてないほど緊迫しているから。外圧や行き過ぎたジェンダー論など議論の中心に当事者がいないのはおかしい。漫画家生命を賭けて表現の自由を守り抜く覚悟です。 https://t.co/wOdp4CN3yy— 赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 (@KenAkamatsu) 2022年6月27日 b.hatena.ne.jp 20年前にも「行き過ぎたジェンダーフリー」批判は統一教会や安倍氏など自民”保守”派から出ていましたね。そこから様々な政治的介入が起こった。 非常に”自民的な用語”。 女性差別撤廃条約の批准とその履行として

    「表現の自由」を真に守る政策とは - あままこのブログ
    crowserpent
    crowserpent 2022/07/04
    同意できる点が多い。「国家権力だけでない表現の自由への脅威」についてきちんと考えていく必要があるのよね。
  • 陰謀論について - あままこのブログ

    世の中にはさまざまな「陰謀」についての情報があります。9.11はアメリカの自作自演であるとか、ユダヤ人のホロコーストはユダヤのでっち上げであるとか、それこそこの前の記事で触れたように創価学会が一個人を嫌がらせによって破滅に陥れようとしているとか、他にも月着陸は嘘だったとか、ロッキード事件アメリカの謀略だとか、イルミナティ、フリーメーソン、300人委員会たちが世界を裏で操っているとか、日政治家の中には北朝鮮韓国中国の工作員が混ざってる、などなど。 ですがそういうのを聞いたとき、すぐ「こんな酷い陰謀があったんだ!みんなに知らせよう!」と考えるのは、ちょっと待ってみませんか? まあ気持ちはわかるんです。私たちは今までずっと、自分で政治的なことについても考え、そして自分の意思で政治的なアクションを起こすことが素晴らしいって、戦後民主主義教育の中で教わってきました。そして、そのような民主主

    陰謀論について - あままこのブログ
    crowserpent
    crowserpent 2009/03/25
    言いたいことは分かるが、アジテーションとしては微妙。「陰謀論こそ自分の人生」って人も居て、そのリアリティの感覚へはこの論では踏み込めない。
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