やまもと @yamamotofriday 妻、何度「これは牛乳やないで」と言っても牛乳と間違って牧場の大地を買ってくるんですが、どうしたら良いのでしょうか。 2023-11-06 21:15:11
夫になんとなく不満を感じている。その正体が分かった気がした出来事が3つあったので書き綴ってみようと思う。 皿洗い 食事作りは私の担当。皿洗いは夫の担当。だが、夫が皿を洗うのが2日後とか3日後とか。 衛生的にも気になるし、次の日の食事の支度をしたいのにシンクが埋まっていてプチストレス。 ただ、あんまりうるさく言って、言われたらやるという風になってしまっては健全ではないので、今までは何も言わないように気をつけていたんだけれど、やっぱり衛生面が気になってきて言いたくないけど言ってしまう。 食事の時間 夕食のとき、夫は大体無言で食べて、先に食べ終わりご馳走さまだけを言って立ち上がり、自分の食器をシンクに置いてすぐにゲームをする。 美味しい?とこちらから聞かないと何も言わない。もしくはぼそっと美味しいみたいなことを言ったりする。ただ美味しくなかったり自分の好みじゃないと一切手をつけないこともある。
店で人と話すのが面倒だから、全部セルフレジやセルフサービスになってほしい、と昔から思っていた。人と接すると会話エネルギーを消費する。だから誰とも接触せずに、一言も発さずに外食をしたい。 最近は実際にそういうシステムの店が増えてきた。券売機で食券を買うと、自動的に注文がキッチンに送られて、呼出番号がモニターに表示されたら自分で料理を取りに行く。そして食べ終わったら自分で食器を返却口に返す。大手の牛丼チェーンなどでもそうしたシステムが採用されている店が増えている。 それは自分にとって理想的なはずだったのだけど、ちょっと最近は、あまりにも自動化されているのも嫌かもしれない、という気持ちが出てきた。 例えば大規模チェーンの回転寿司などに行くとそう感じる。最近は醤油にいたずらした動画が炎上したりしていたけれど、ああいう事件が起こりやすい理由はわかる。完全に自動化されていて人間の目がないから、いたずら
雲丹肉ちゃん @oniku117 42歳なのにどう考えてもアラサーにしか見えない知り合いゴリッゴリに美容クリニックに課金してるけど、周りの人に美の秘訣を色々聞かれるとお手頃な基礎化粧品や化粧の仕方、食べ物で気をつけてることくらいしか答えないの賢いなと思った。一般的な人の望む答えって、きっとそれなんだよな… 2022-01-30 00:02:20 雲丹肉ちゃん @oniku117 わたし調べですが30後半以上になっても若さを保ってる美しいと周りから一目置かれる人は、HIFU、糸リフト、ヒアルロン酸、ボトックス、上げ出したらキリがないほどの美肌治療、適度な運動、何かしらの内服(サプリ、漢方、薬)必須な感じ。いわゆる美容オタク。ガチ美容の話はオタク同士でしかしない。 2022-01-30 00:13:42
新型コロナウイルスの感染リスクについて、国立感染症研究所などのグループが発熱外来などを受診した280人余りを分析したところ「酒の出る3人以上の会食」に2回以上参加していた人は、感染の危険性がおよそ5倍高かったという暫定的な解析結果を公表しました。 この分析結果は、国立感染症研究所の鈴木基感染症疫学センター長らのグループが7日の専門家会合で示しました。 グループは、発熱外来などを受診して検査を受けた284人について、発症前2週間の行動をアンケート調査し、感染していたかどうかの検査結果とあわせて詳しく分析しました。 その結果「酒の出る3人以上の会食に2回以上参加していた人」は「会食には参加していない」もしくは「酒の出ない会食に1回だけ参加した人」に比べて、感染の危険性が4.94倍高いという結果になったということです。 また、2週間以内に「大人数や長時間におよぶ飲食をする場面」を経験した人につい
早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。 ツイッターアカウントはこちら→@Jina_610 メールアドレスは、geetara610@gmail.com 井の中の宴 武藤弘樹 世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。 バックナンバー一覧 「女性というにはあまりにもお年」――。森喜朗元首相の今年2回目の女性差別発言は、もはやあきれ果てられた感で大した話題にもならなかった。しかし世の中には、自分の中にも「小さな森さん」がいることに気付き、恐れとともに時代の変化を感じ取った人もいるのではないか。(フリーライター 武藤弘樹) 人ごとではない森氏の失言 誰もが“失言”する可能性 森喜朗元首相がまた失言をした
6474軒が消えた 筆者の谷口功一さん(谷口さん提供)【時事通信社】 「夜熟睡しない人間は多かれ少なかれ罪を犯している。彼らはなにをするのか。夜を現存させているのだ」と言ったのはフランスの或(あ)る思想家だが、この文学的な一節はコロナ下では、これまでとは全く違った印象を残すものとなってしまった。言うまでもなく、われわれは未(いま)だ夜も更けきらぬ20時以降、家の外で他人と食卓の歓談を楽しむことも許されなくなったのである。 6474軒―これが何の数字だか分かるだろうか。実は昨年4月19日から今年2月末までに廃業したスナックの数なのだ。2020年のコロナ禍の拡大以降、夜の街は冒頭に記した通り「罪深い」ものとして糾弾され続け、息も絶え絶えになっているわけだが、今日はその中でも、日本中のどんな小さな街にも存在するスナックについての話をしたい。なお、ここでいうスナックとは、おおむねカウンターのある小
同僚に教わった食事がおいしくなる方法を描いた漫画「おいしさアップの方法」がSNS上で話題となっています。会社の昼休み、いつものようにネットサーフィンをしながら昼食を取っていた女性。隣の後輩はいつも、何も見ずに淡々と食事をしているので理由を聞くと…という内容で「分かる気がする」「今度やってみます」「朝から癒やされました」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。 食事で日々の幸福感が違う? この漫画を描いたのは、モニャ モニャこ(ペンネーム)さんです。イラストレーターとして、ロゴやイラスト、ウェブデザインなどを手掛けています。インスタグラムでは、日常の出来事を漫画にして発表しています。 Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。 モニャ モニャこさん「2020年4月からです。外出自粛でおうち時間が増えたことがきっかけです」 Q.今回の漫画を描いたきっかけは。 モニャ モニャこ
新型コロナウイルス特措法にもとづく緊急事態宣言が継続している首都圏4都県と北海道について、政府が5月25日に専門家会議などを開催し、解除する方向で検討段階に入ったことを複数メディアが報じています。実現すれば全都道府県で解除されることになり、経済活動の再開がいよいよ進んでいくことになります。 しかし、第2波、第3波が危惧されているうえに、各自治体の判断が異なることもあり、「開放的になりすぎてもいけないし、だからと言って、抑制的すぎる必要もない」と、さじ加減が難しいところ。外出時に白い目で見られたり、“自粛警察”の標的になったりしないように過ごしたいものです。 私は感染症の専門家ではなく、経済の専門家でもありません。あくまで人間関係と生き方のコンサルタントという立ち位置から、緊急事態宣言解除後にどう振る舞ったらいいか、どんなマナーが求められるのか。緊急事態宣言の発令中、私のところに寄せられた相
キティこうぞう(本名:鬼頭 幸三) 株式会社アドバンテッジリスクマネジメント シニアコンサルタント 名古屋大学経済学部経営学科にて、「産業組織心理学」、「マーケティング心理学」を専攻。 1987年に卒業後、株式会社名鉄百貨店入社。 子供服売場、法人外商を担当し、顧客心理学を実践する。 一方で、労働組合の役員を10年以上、また、2000年からの6年間は、名鉄百貨店労働組合執行委員長を務め、社員のカウンセリングにも関わる。 その後、同社人事部で、採用および社員の人材教育・キャリア開発に関わる。 現在は、株式会社アドバンテッジリスクマネジメントのシニアコンサルタントとして、講演活動などで活躍中。労働組合や人事部での経験をもとにした、コミュニケーションやメンタルヘルスに関する講演は、企業や労働組合を中心に、人気を博している。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治
キレイな人に惹かれるのは人間の本能ですが、男性の目を引く人の中には、そこまでのキレイさを持ち合わせていない人もいます(失礼かもですが)。彼女たちの“何が”男性を惹き付けるのかをまとめました。 男性でも女性でも、キレイな人に惹かれるのは人間の本能です。ですが、そこまで目を引くようなキレイさを持ち合わせていなくても、男性から注目を浴びる“雰囲気モテ子”も存在します。 これまで筆者が出会ってきた、見た目はそれほどにも関わらず 男性を惹きつける“雰囲気モテ子”の特徴を、今回はまとめてご紹介します。 1. 目線の使い方が上手 気になる人に対して、男性は見つめる傾向が強く、女性は目線を逸らす傾向が強いと言われております。つまり、男性は女性から見られていると「俺に気があるのかな?」と勘違いするのです。 自然と男性を惹き付ける“雰囲気モテ子”は、これを自然とおこなっています。一緒にいる間、8割は視線を合わ
日々の会話は、業務連絡ばかり。「夫が私の話を聞いてくれない!」と嘆く妻は少なくありません。夫が話を聞いてくれない意外な理由とは?夫婦の会話レス解消法をお伝えします。 夫婦を長く続けていると、日々の会話は業務連絡や家計の相談など、楽しくない話ばかりになりがち。すると、そのうちそれ以外の話も旦那は流して聞くようになってきて……。 いつの間にか、こんな状態に陥ってしまっている夫婦は少なくないようです。 このような状態が長く続くと『会話レス夫婦』になり、夫婦の絆はどんどん薄くなっていくばかり。夫と上手に話をするには、どうすればいいのでしょう?夫婦の会話を多くする秘訣とは? 実は、夫が話を聞かなくなるのには、原因があります。 今回は、夫が話を聞いてくれない意外な原因と、夫婦の会話レス解消方法についてお伝えします。 「夫が話を聞いてくれないあるある」と、その意外な原因とは? 「夫は仕事から帰ってきたら
子どもが将来恥をかいたり、人から信頼されなくなってしまう最低限のマナーをお伝えします。習慣にならないように、親が意識して伝えていきましょう。 親は当然ながら、子どもには幸せになってもらいたいと思いますよね。 強くたくましく、それでいて人から可愛がられ、困った時は助けてもらえるように。そんな風に育ってくれたらと思いますが、そのためには、人として最低限のマナーは必要です。 今日は、『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身につけさせたい-しつけと習慣』の著者で、日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、習慣になってしまうと子どもが将来恥をかいたり、人から信頼されなくなってしまうマナーをお伝えします。 恥をかく! 信頼されなくなる! マナー6つ 1.挨拶をしない 挨拶は、相手に対して敵意がないことを示す大切な習慣です。逆に言えば、挨拶をしなければ、相手に敵意がある
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