老後の資産形成で「およそ2000万円必要になる」などとした金融庁の審議会の報告書について、麻生副総理兼金融担当大臣は「現場で作業していた人たちがもう少しきちんと丁寧にやればよかった」と述べ、報告書を取... 471 人がブックマーク・258 件のコメント
老後の資産形成で「およそ2000万円必要になる」などとした金融庁の審議会の報告書について、麻生副総理兼金融担当大臣は「現場で作業していた人たちがもう少しきちんと丁寧にやればよかった」と述べ、報告書を取... 471 人がブックマーク・258 件のコメント
こんばんはDJあおいです 読者さんからこんな相談をいただきましたよ こんばんは、DJあおい様。 いつもはっとさせられるお言葉をありがとうございます。 この度はどうしても直接喝を入れて頂きたくメールさせて頂きました。 私はいま22歳で2つ年上の方と5ヶ月交際しています。 彼は多忙で休みはほぼありません。 通常、夕方16時ぐらいから仕事が終わるのは深夜の2時とかです。忙しい時はほぼ寝ずに仕事しています。 私は出勤が早く始発で通っており終わりは19時とかです。 ですので時間がほぼ合いません。 そんな中でも始めの3ヶ月ぐらいは私が次の日休みのときは彼の家(一人暮らし)に泊まり彼の帰りを待って会って、次の日見送って家を出るなどしていました。 然し、12月からかなり忙しそうでそれもできなくなりました。 12月、1月は忙しいと聞いていたのでそれでも我慢しましたが、2月は落ち着くと言っていたので「会いたい
「悪貨は良貨を駆逐する」 「グレシャムの法則」として有名なこの言葉は、16世紀のイギリス国王財政顧問トーマス・グレシャムが、1560年にエリザベス1世に対し「イギリスの良貨が外国に流出する原因は貨幣改悪のためである」と進言した故事に由来する。 ひとつの社会で、額面は同じだが、素材価値(例えば金の含有量など)の異なる2種類の貨幣が同時に流通する場合は、素材価値の高い貨幣が、その素材自体の価値のためにしまい込まれてしまったり、素材として溶かされてしまったり、海外との取引のために流出したりするために、素材価値の低いほうの貨幣だけが流通するようになるということを説明したものだ。 このグレシャムの法則が、組織にも適用できると説いたのが、ノーベル経済学賞を受賞したハーバート・サイモンという米国の学者だ。彼は、「ルーチンは創造性を駆逐する」と説いている。人はルーチン化された日常業務(悪貨)に追われている
昔、ある会社の営業MTGで、忘れられないやりとりがあった。 少々詳しく描写すると、出席者は以下の通り。 ・役員(部長) ・リーダー ・メンバー 7名のメンバーの能力は各々、高、高、中、中、中、中、低。 二人ぐらい優秀な人物がいて、一人「できない人」が混ざっているイメージだ。 また、役員とリーダーは切れ者で、部下の報告の論理矛盾やダメな点にはすぐに気づく。 さて、こんな状況で来期の「営業計画」について、MTGが開催された。このMTGの議長はリーダーだ。 リーダーはテキパキと議事を進める。 来期の営業部の方針に始まり、具体的な目標設定、個人の役割など、メンバーへの指示も簡潔でわかりやすい。 ここまではなんの問題もなかった。 だが、今年一年を振り返っての営業報告が始まると、雰囲気が変わった。 無理もない。メンバーの一人ひとりが、自分の過去の実績と、これからの具体的行動を発表しているのだから、緊張
こんばんはDJあおいです 読者さんからこんな相談をいただきましたよ 我慢と許しの違いってなんですか? 一緒に生きていくのに譲歩って大事だと思います。でも相手が嘘ついてお出かけしてる時や、なんやかんや、許すのと我慢とどう違うと思いますか? 周りには別れろと言われます。 辛いですけど、せっかくのご縁だし続けたいです。 許すことは大事です ですがそれと同等に諦めることも大事です 最もいけないのは 許すことも諦めることもできずに ただ我慢をしてしまうことです 『許す』ということも『諦める』ということも どちらもその人に見返りは求めないもので そのままのその人を許容することです ただ違うのは、続けていくか別れるかの違い 続けていくことは そのままのその人と付き合っていく覚悟が必要 諦めることは そのままのその人を捨てる覚悟が必要 どちらもその人に変わることは望んでいません そのままのその人を許容して
どこの組織であっても「できる人」は2つの能力が高い。 一つは知識や概念を獲得する能力。いわゆる学習能力。 もう一つはすぐに実行に移す能力。いわゆる行動力。 この2つの能力を兼ね備えた人が、「できる人」だ。 学習能力はオープンマインド、開かれた心の持ちようから出てくるものであり、新しい物を受け入れたりする能力にも関わる。実行力は勇気や主体性などと大きな関わりがある。 論理的思考や、傾聴などはスキルとして後から身につけることができるが、上の2つは人間の根源的な部分に直結しているため、ごまかしが効かない。 しかし「できる人」かどうかを見極めるのは結構難しい。 話をしたり、学歴を見たりするだけでは上の2つの能力を備えているかどうかを判断することが困難だからだ。 ところが、ある経営者が「それは一緒に食事でもして話せばすぐに分かる」という。 どうやるのですか、と尋ねたところ、その席上で「本について話を
みなさんはおそらく、頻繁にマルチタスキングをしているだろう。日ごろからつねに、赤信号を待ちながらInstagramをスクロールしたり、Googleハングアウトでチャットしながらパソコンで業務報告書を作成したり、人と話をしながらメールを書いたり、ドラマをみながらスマホゲームの「キャンディクラッシュ」をしたり、といった具合だ。 自分はマルチタスキングが得意だ、と思っている可能性も高いのでは。それどころか、マルチタスクができる自分を誇っているのではないだろうか? ブレンダと彼氏の一件を、同僚にこっそりとSlackで報告しながら、会議にしっかり集中できるなんて、熟練したマルチタスキング・テクニックとしか言いようがない――などと思っているのではないだろうか? 気を悪くしないでほしいのだが(それに、ブレンダはお気の毒だと思うが)、科学的判定はもう下っている。「マルチタスキングは不適切であり、すべきでは
マイナビバイトTIMES / 探し方 / カラオケをクビになり、レジャーホテルで憤慨し、たどり着いた害獣駆除――バイきんぐ・小峠英二のバイト学 お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二さんは、芸人として20年以上のキャリアを重ね、今や年間427回(2017年、エム・データ調べ)のテレビ出演を果たす人気者。しかし、芸の道一本で食べていけるようになったのは、ここ数年のことです。それまでの収入の軸は、多種多様なアルバイト。優勝を果たした「キングオブコント2012」では、本番当日の朝まで「害獣駆除」の仕事をしていたことでも話題になりました。 下積み16年間で、実に16ものアルバイトを経験。引っ越しの作業員は半日で辞め、コンビニ店員は2時間でギブアップしたといいます。一方で、配送ドライバーの仕事は10年以上続くなど、「合う仕事」と「合わない仕事」が極端に分かれるようです。 そうした経験をふまえ、大切なの
当メディアに寄稿をしていただいている熊代亨氏から、本を贈っていただいたので読んでみた。 タイトルは『認められたい』 面白い本だった。 内容で私が特に気になったのは、「手っ取り早い承認を求める人々」について書かれている部分である。 熊代氏は、本の中で 「ゲームやキャバクラなど、手っ取り早く承認欲求を満たせることばかりに時間を使っていると、身につくスキルがひどく偏ってしまって、将来を生きていくためのスキルがロクに身につかないまま、歳をとってしまう」 と述べる。 ****** 承認欲求と言えば、一昔前のある人物を思い出す。悪い人ではなかったが、1つだけ褒められないクセがあった。それは 「仕事を抱え込んでしまうこと」 だった。 若手で経験も浅かったその人物は、自分が引き受けられる以上の仕事を「褒められれたい」「失望されたくない」という理由で引き受けてしまい、結局後で問題が発覚する、ということもしば
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