蒼崎 一希 @Kazuki_Aozaki これ Q.なぜこんな走り方を思いついたの? A.子供の頃プレステのゲームで最速のコーナリングがこれだったの思い出したから って回答がめちゃくちゃ好き。 x.com/dnokeshin/stat… 2024-04-12 18:47:31
蒼崎 一希 @Kazuki_Aozaki これ Q.なぜこんな走り方を思いついたの? A.子供の頃プレステのゲームで最速のコーナリングがこれだったの思い出したから って回答がめちゃくちゃ好き。 x.com/dnokeshin/stat… 2024-04-12 18:47:31
なにかとお金のかかるカーライフのなかでも、ことさら「痛い出費」になりやすいのがタイヤ代だ。とくに原材料が高騰し、SUVをはじめ大型のタイヤを装着している車が増えた現在では、「タイヤ代で10万円オーバー」というケースも珍しくなくなっている。 数年に一度のこととはいえ、もう少し安くならないものか……ネットで安く済ませる方法を探すと、名の知れないメーカーの激安タイヤが目に留まる。中国や韓国、台湾などのメーカーによる、いわゆる「アジアンタイヤ」と呼ばれる製品だ。もちろん、聞いたことのないメーカーの格安製品に、「安かろう悪かろう」というイメージを抱かないわけではない。しかし、昨今のスマートフォンやテレビ市場における中韓メーカーの存在感を見ていると、タイヤにも一定の期待はできそうではないか。 実際のところ、格安のアジアンタイヤは「買い」なのか。タイヤショップのオーナーやスタッフなど、日々の業務でタイヤ
ホンダの「N-BOX」といえばここ数年トヨタ「ヤリス」と国内クルマ販売ランキングで熾烈な首位争をしていますが、「ヤリス」はコンパクトカー、「N-BOX」は軽自動車の分類です。このカテゴリーの違いで、あらゆる条件が全く異なります。 日本独自で人気の規格でもある 2023年上半期の新車販売台数でも1位となったホンダの「N-BOX」といえば、ここ数年トヨタ「ヤリス」と熾烈な首位争をしているクルマとして知られています。ただ、同じようにコンパクトな車両でありながら、「ヤリス」はコンパクトカー、「N-BOX」は軽自動車に分類されています。この軽自動車、日本ではなくてはならない車種となっていますが、一体どういった車両を指すのでしょうか。 拡大画像 2023年8月に発表された新型N-BOX(画像:ホンダ)。 まず、軽自動車という分類があるのは日本だけです。その規格は全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全
こんにちは。ライターの大塚たくまです。 暖かい季節になり、車に乗って遊びに行く機会も増えてきましたね。ドライブのお供といえば、音楽。あなたはドライブ中にどんな音楽を聴きますか? なんとなく、ドライブの音楽ってアップテンポな気分がアガる曲を選びがちですよね。疾走感があるロックも合う気がします。ちなみに、ぼくはB'zが好きなので、よく運転しながらB’zを聴いています。 そのときの気分に合わせて好きな曲を選んでいますが、よくよく考えると、アップテンポ過ぎる曲はスピードを出し過ぎてしまわないかとか、思い入れのある曲だと聴き入ってしまって運転に集中できないのではとか、音楽が運転に与える影響って何かしらあるのでは……? ドライブBGMの科学的な正解ってあるんでしょうか。 なんだか気になったぼくは、脳の専門家に確認することにしました。 【お話を聞いた人】 加藤俊徳先生:脳内科医・医学博士。加藤プラチナク
「EVにあらずんば自動車にあらず」 半導体、パソコン、携帯電話……と世界市場で敗れ去ってきた日本企業だが、いま「最後の牙城」とも言える自動車の分野でも、激震に見舞われている。 4月18日から27日まで上海で開かれている第20回上海モーターショー(上海国際汽車工業展覧会)は、そんな危機感をひしひしと感じさせるイベントとなっている。 3年に及んだコロナ禍を経て、4年ぶりに開催された上海モーターショーは、13のパビリオンに分かれ、中国内外から1000社以上が参加。計150台以上の「世界初の新車」がお目見えしている。しかも、それらのほとんどがEV(電気自動車)。まさに「EVにあらずんば自動車にあらず」と言ったモーターショーなのだ。 同時に、「世界の自動車勢力図」が激変していることも思い知らせた。これまで中国開催のモーターショーで「主役」の座を占めてきた日本勢とドイツ勢が沈滞。代わって脚光を浴びてい
未だにマニュアル車に拘る人はテクノロジーを受け入れられない悲しき懐古主義者だ、という論を見つけた。とんでもない誤解だ。MT乗りは懐古主義ではなく、レバーをガチャガチャして車を操縦したいだけだ。その方が楽しくてカッコいいからだ。貴方… https://t.co/svIs69bkXg
こんにちは。ライターの斎藤充博です。 僕は首都圏に住んでいる在宅フリーランス。運転免許は持っているものの、普段は車の運転をほとんどしません。年に1回くらい、レンタカーを借りて妻とドライブする程度です。運転にもちょっと苦手意識があります。 さて、こんな僕ですが、2022年に第一子が生まれました。今後は子どもと車で出かけたくなることもあるかもしれません。それなら、苦手意識なんて言っていないで、ちゃんと運転できた方がいいのかも……? というわけで、今回は「安全で、乗っているみんなが心地よい運転」がテーマです。「ハイヤーの乗務員」の教官をしている日本交通・清水さんにお話を伺ってきました。同乗者だけでなく、自分もできれば快適に運転したいという思いも込めながら……。 聞き手の斎藤充博(左)と、日本交通・清水さん(右) そもそも、ハイヤーとは、完全予約制で利用者に合わせたサービスを提供する個別輸送機関で
MHOエンジニアリングというもう一つ運営しているブログがあるんですが、そちらの方にコメントを頂いていました。 簡単に要約すると、僕が買ったシエンタのハイブリッドについてです。どうしてハイブリッドを買ったのか、決め手は何だったのか?故障する心配などはなかったのか?など。 コメント機能があることを忘れていて、今気が付いたのでこちらの方で考えをまとめてみます。 まず最初に、トヨタのハイブリッドシステムが世の中に出てから、相当数のハイブリッドカーを目の当たりにしてきました。 新車で買ってもらったり、中古で買ってもらったり。 トヨタだけではなく、ホンダのハイブリッドだったり日産のe-Powerだったり。 その中で、致命的な故障に遭遇したか?と言えば答えはNO!でした。 インバーターやモーター、ハイブリッドバッテリーなどのトラブルはほぼないに等しいくらい。国産の電動化車両は非常に優秀だと思います。 走
こんにちは。白山と申します。職業はソフトウェアエンジニアです。 30代後半で、同年代の妻と5歳と9歳の子どもの4人で東京23区内に暮らしています。 お出かけというと、一般的には前々から予定を立てた上で行う特別なイベントかもしれませんが、我が家ではむしろ学校行事や通院などの特別な事情がない限り、毎週末必ず家族や友人と車に乗って首都圏近郊のいろんな場所に出かけています。 車で「ふなばし三番瀬海浜公園」へ出かけたときの、娘との1枚 首都圏、特に23区内に住んでいると、車を所有しなくても便利に生きていくことは十分可能です。 事実、我が家は駅から徒歩5分以内で何不自由なく生活しており、数年前までは車を持つことを全く考えていませんでした。端的に言うと、掛けたコストに見合うリターンを得られるイメージがつかめなかったのです。 もし遠出をしたいのであれば昔からレンタカーがありますし、最近ではカーシェアが増え
times.abema.tv 先日8月3日、ABEMA Prime さんにて「中高年のうつ病」という特集があってゲストとしてお邪魔させてもらった。思っていた以上に中高年のうつ病についての話が真面目かつ広く取り扱われて、限られた放送時間のなかでいろいろな話題が出て良かったんじゃないかと思う。そこで、中年危機について良さそうなアイデアが語られていたので、これは書き残したほうがいいと思ったので書いておく。 パックン「中年危機になったら髪型変えればいいんですよ」 そのアイデアは、番組のなかで中年危機の話になっていた時にぽろっと出てきた。隣の席のパックンさんがこうおっしゃったのだ。「アメリカでは中年危機って言葉はすごくポピュラー。中年危機になったらね、髪型変えればいいんです」。 おお、さすが中年危機がカジュアルに語られる国だけのことはある。そう出るか! 中年危機は英語でmidlife crisis
クルマが「売れなくなる」可能性があるのに参入の謎! トヨタが「カーシェア」を行うワケ (1/2ページ) トヨタは時代にあったモビリティ社会のためにカーシェアを展開 コロナ禍前には、“シェアリング社会”という言葉が頻繁にもてはやされた。個人がさまざまなものを個別に所有するのではなく、会員などを募って共同利用しようという動きである。コロナ禍となってからは、ウイルス感染を気にしてシェアリングに抵抗を示すひとも出てきたのか、コロナ禍前ほどは勢いがないように見える。 カーシェアリングも“シェアリング社会”がもてはやされるなか利用が増えたサービスのひとつ。新車・中古車に限らず、クルマを所有するには任意保険料、駐車場代、点検整備費用など、さまざまなコストが発生し、若い世代はそのような面倒くさいものを嫌う傾向があるようだ。 カーシェアの車両画像はこちら オジさんまっしぐらの筆者のような世代では、社会人にな
投稿日: 2020年11月12日 18:00 TEXT: 小鮒康一 PHOTO: DeNA SOMPO Mobitlity/WEB CARTOP カーシェアがきっかけでクルマ購入につながるケースも クルマ好きからしてみると、愛車を所有しないで借りるだけという生活で満足できる、という点を不思議に思うことも少なくないが、ここのところ個人間カーシェアリングサービスの会員数がジワジワと増えているらしい。個人間カーシェアリングとは、一般的なカーシェアリング業者が用意した車両を利用するものとは異なり、個々の車両のオーナーが愛車を使用しないときに他人に貸し出すというものだ。 個人間カーシェアリングの利用イメージ画像はこちら そのため、通常のカーシェアにはラインアップされない車種があったり、価格が安かったりとメリットも多く、貸す側も、使っていないタイミングで貸し出しをして対価を得られるのであれば悪くないと
いとうあさこ 40歳まで車買えず それまでは「一番安いコースのレンタカー」
クルマで右折待ちしていると、対向のバスが譲ってくれることがあります。実はこれ、運行を円滑にする工夫の一つでもありました。 バスが右折を譲ってくれる理由 ある日、クルマを運転していて交差点で右折しようと信号待ちしていると、青になった際、対向車のバスがパッシングして、先に右折するよう促してくれました。 同様の経験は、一度や二度ではありません。しかし、本来ならば直進車が優先のはず。そこで、東京の中央線沿線のバス会社である関東バスに聞いたところ、確かに、譲るケースはあるとの回答でした。 拡大画像 関東バス。運行エリアには狭隘路も多い(乗りものニュース編集部撮影)。 「右折車を譲るよう指導しているわけではありません。ただ、その方が“直進しやすい”ケースがあります」(関東バス) もちろん、場所や状況にもよるようですが、たとえば右折レーンもない狭い交差点の場合、右折車が反対車線にはみ出て待つケースが考え
2021年9月、それまで中古の国産車にばかり乗っていた私は、思い切ってBMWを購入しました。私にとって車は、単なる移動手段にすぎませんでしたが、憧れの車を手に入れたことで、車=人生を豊かにしてくれるものに変わりました。そんな中、思わぬ事故に見舞われ、保険のありがたみを実感することに!この半年間、BMWに乗って感じたこと、考えたことをつづります。 1. 新車購入計画 わが家の新車購入計画は、10年間で8万キロを走った国産車と同じメーカーで、少しグレードアップした新車を予定していました。 予算は約400万円。 新しい車をいろいろ物色するのは楽しいものです。人気のSUVか、スポーツタイプのクーペスタイルか、はたまた最新の電気自動車か…検索しながらいろいろ悩んでいるうちに、ふとある事に気がついてしまいました。 「400万円あれば、憧れのBMWの中古車が買えそうだ!!」 そうなると昨日までさんざん物
信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みが、千葉県四街道市で行われています。入学式を終えたばかりの新1年生およそ200人が、実際の横断歩道を使って早速、実践しました。 警察官:「止まってくれた車の運転手さんにお辞儀をします。ありがとうございます」 お辞儀をした小学生:「(ドライバーが)喜んでくれるかなって。これからも(お礼を)続ける、止まってくれたら」 四街道市では、信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みを進めていて、ドライバーと歩行者が双方に思いやることで一時停止への意識の変化が期待されています。 千葉県警四街道署は、コミュニケーションで悲惨な事故を防ぐことができればとしています。
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