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考え方に関するekshinyahのブックマーク (177)

  • 人生の連続性と目標設定について - わくわくパンダさん日記

    おじさんになると、自分が社会人だから、社会人を主体とした話をしがちになる。社会に出てからが人生番であって学生時代はその準備期間にすぎないとでも言いたげになる。学生時代にそんなふうだと社会に出てから苦労する〜みたいな論調になる。 そういうロジックの人は、幼稚園児には小学校が番だっていうし、小学生には中学校で勉強に遅れるぞみたいにいうし、高校では大学受験を正当化するためにいろんな不合理を押し付けると思う。 東大に入るのを人生のゴールにしないで、そこで何をしたいかを目標にしろみたいにも言いがちだと思う。 東大に入るのが夢でも問題ないとおもう、その先に何をするのかを目標にしろつっても、早かれ遅かれ目標達成したら次の目標立てなきゃならんだけだし、人生は連続していていつか死ぬ— Issei Naruta (@mirakui) August 19, 2011 東大、行ったことないけど、東大に入るの

    人生の連続性と目標設定について - わくわくパンダさん日記
    ekshinyah
    ekshinyah 2014/03/17
    “未来が本番で現在は仮の姿であるみたいな考え方は、僕はあまり好きじゃない。人生の連続性を無視してると思う。”
  • アイディアに価値はない

    よく、鼻息荒く、「これ絶対に秘密ですよ!」と新しいサービスやプロダクトのアイディアを話す人がいます。けど、アイディアに価値はないんですよね。価値ゼロ。 例えば海外の凄いサービスのアイディアだけ見て、「こんなのを作ってよ」と外注しても、凄いものが生まれるなんてことは、ほぼありません。 ちょっと前に、Linkedinに買収されたCardMunchというサービスのCEOと会ったときに、彼も言っててハラオチしました。「名刺管理なんてアイディアは掃いて捨てるほどあるけど、当に重要なのは、Executionだ」と。 アイディアに価値はなくて、それをどうやって実現するかで、最終的にそのプロダクトを使う側の印象は全く違うことになってくるんです。同じ「名刺管理アプリ」でも、天と地ほどの差がある。 だから、「つくれる」ことに価値があるんだと思います。 今後のエンジニアの定義というのが、UX(ユーザの体験)も

    アイディアに価値はない
  • トレタというサービスが目指すもの - @hitoshi annex on hatena

    すでにいろいろな媒体でも、トレタの機能やサービスの概要について取り上げていただいていますので、興味のある方はある程度ご理解いただけているかもしれません。 が、そこからさらに踏み込んで、トレタはどういう考え方に基づいて企画され、最終的にどういう世界を作ろうとしているかについては、まだ僕自身、それほど多くを語れていないと思いました。 まあね、過去のサービスに比べると地味だし、想定しているユーザーさんも限られてるしね、だからまあ公に何かを述べるというより、お会いする一人一人の飲店の方々に丁寧に語れればいいかと思っていた部分もあるのですが、でも求人が始まったりしていますし、アライアンスのお話も頂いたりするので、やはりもう少しきちんと広く考えを表明した方がよいかと思い直した次第です。 そこで今回のエントリーでは、僕自身の考え方と併せて、もう少し概念的なところでトレタをご説明したいと思います。 【ト

    トレタというサービスが目指すもの - @hitoshi annex on hatena
  • 「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    私は比較的、商品販促においては「攻めの広報」を行ってきた。一方で「広報」は「攻め」ばかりでは成り立たないことを良く知っている。 また、「広報」という仕事を愛するがゆえに、「広報」の仕事を表面的にしか理解していない人の発言を目にすると無性に悲しく、残念な思いになる。 特に下記のような意見が「残念」である。 特に大きな企業だと、インタビューをする際に「広報確認」が必須だったりするんですよね。「インタビューするのはいいですが、まずはできあがった原稿を見せてください。あと画像素材もすべて。広報に確認します」的な。これがライターとしては非常にだるい。先方に何の悪気はなくても、げんなりします。(略)どんだけ警戒しているんですか…と。冷静に考えると、それはインタビューを受ける社員に対しても失礼なわけです。要するに「こいつはまずいことを喋ってしまうかもしれないから、一応広報でも確認しておくか」ということで

    「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 面白いけど消えていくサービスに足りないもの

    以前「面白いの先」というエントリーを書きましたが、やはり僕は今でもこの感覚を強く持っています。ネット業界では、相変わらず「面白いね」と評価されては消えていくサービスが後を絶ちません。 ・「面白い」以外に何が足りないのか? ・「面白い」の先に行くためにはどうすればいいのか? 長らくこういったことを考える日々が続いていましたが、最近になってようやくこの問いに自分なりの答えを出すことができた気がします。 キーワードは、「執着」です。 これは、「面白い」を超えて継続性・持続性のあるサービスを作るためには、ユーザーがサービスに執着する状態を作ることが重要なのではないかということです。おそらく、これまで消えていってしまったサービスは、ユーザーを執着させることができていなかったはずです。 もちろん、サービスの成功要因はこれ以外にも様々あると思いますが、そう思うあまり、これまでは自分が企画を詰めたりレビュ

  • ウェブ制作者ってスポーツトレーナーみたい|KLOOM(クルーム)

    今日はウェブ制作の“仕事の範囲”の話です。 @HissyNCさんのブログ記事、「Web制作者」ってHTML屋じゃないと思うんだよね (http://notnil-creative.com/blog/archives/2699) を読んで触発されてしまったので、感じたことを書いてみます。 コンテンツはもうある、と思い込んでた 今までの経験で染み付いていたこともあり自分のカバーする範囲は「発信したいこと(ストーリー)があるけれど、どう見せればよいか分からない」とか「発信してみたものの、見せ方が悪くて伝わりづらい気がする」という悩みをもった人のお手伝い、だと思っていました。 発信するものは既にきちんと出揃っていてその体裁を整えるとか伝わりやすくまとめるというお手伝いですね。いわば、装丁とか挿絵とか、書籍のデザインに近いでしょうか。 実際、まさにそこを求められるお仕事は多いです。 ビジョンもコンテ

  • 「Web制作者」ってHTML屋じゃないと思うんだよね

    神戸ITフェスティバル2013にてconcrete5のご紹介をしてきました。5つのCMSの開発者やユーザーが順番にそれぞれのCMSを紹介し、最後に座談会をするという珍しいイベントでした。CMSを選定したいと思っている意欲の高い方が参加されていましたので、concrete5について色々特徴や他のCMSに比べて良いと思っているところなどを詳しくお話ししました。 このイベントのなかで他のCMSのプレゼンもずっと聞いていたのですが、SOY CMSの古荘さんがおっしゃったひと言がすごく印象に残りました。 コンテンツ = 企業の価値 #kif2013 — Takuro Hishikawa (@HissyNC) December 13, 2013 ホームページをリニューアルしたら社長ブログを作りましょう、毎日更新しましょう、何げない日常の話題でいいので毎日更新することが大事なんですよ、ページ数が増えると

  • nabokov7; rehash : 「競合を見るな、顧客を見ろ」というおしえ。(あるいは「ジャパゾン」の志の低さについて)

    December 23, 201316:29 カテゴリ 「競合を見るな、顧客を見ろ」というおしえ。(あるいは「ジャパゾン」の志の低さについて) > 「Amazonに対抗して「ジャパゾン」って気ですか?」 企画自体の批評については、このリンク先の記事などで言い尽くされてるけど、まず第一に「ジャパゾン」って名称に致命的な問題がある気がした。 「ジャパゾン」のソースが朝日新聞しかないので、そう名付けたのが朝日なのかコンソーシアムなのかはよく分からないけど、発想というか志の点でジェフベゾス氏との違いが決定的。 ■ 今までいくつかの会社でCEOや社長の話を聞く機会があったけど、ジェフベゾス氏がひとつ飛び抜けていると思う点は、身内に話すときでも、競争相手の名前を挙げて「うちはこの点が優れてる」みたいな比較をしたり、競争相手を茶化すジョークを飛ばしたりということを一切しなかったこと。 たった一年在籍し

  • プログラマを引退しました - cignoir's blog

    2013-12-09 プログラマを引退しました 5年間、プログラマとして働いてきましたが、この度プログラマを引退しました。 過去・現在を整理して未来を向かうためにここにその経緯を簡単にまとめます。まずは自己紹介も兼ねながら過去を振り返ります。 プログラミングとの出会い 小学生 小学五年生の頃にN-88 BASICというプログラミング言語に出会いました。初めはLINE関数やCIRCLE関数でプロンプト上にガンダムの絵を描く遊びばかりしていました。そこからFOR文を使ってビームライフルを打たせたりすることを覚えながら最終的に対戦型のゲームとして完成させました。重複だらけの5,000行ほどのソースコードでした。 中学生 プログラミング好きの友人と知り合い、HSPという言語を教えてもらいました。その便利な仕様に興奮した記憶があります。TechWinという雑誌のフリーゲームを紹介するコーナーに自作

  • WEBデザイナーが死ぬ時 - 日めくりブログ

    この記事は闇 Advent Calendar 2013の17日目の為に書いた記事です。 今日で30歳になった。 そこそこ年もってきたので、振り返りをしながら今抱えている闇のようなものを書く。 私の職業はWEBデザイナーだ。 WEBデザイナーになる前は繊維系の研究員をやっていて、アパレル向けの開発や特許を書く仕事をしていた。 この業界に入って5年目で、フリーランスになって2年が経とうとしている。 出産で二度休業を挟んでいるので、実質3年半程度の経験だ。 私より経験のある人や、経験はなくても若く優れている人が沢山いる世界だ。 経験も実力もある人が私より安い賃金で早く仕上げてくれる人もいる世界だ。 日人とは限らない。 ローカリゼーションが得意な人が間に入れば、世界中にそういう自分より優れた人がいる。 他のデザインの世界をあまり知らないのでよくわからないが、 WEBデザインはデザインだけやって

    WEBデザイナーが死ぬ時 - 日めくりブログ
    ekshinyah
    ekshinyah 2013/12/17
    歌って踊れるマグロじゃないと死ぬ感じここ最近ずっと思う。他でうまくハマる場所を見つけたい。
  • いま、WEB制作会社に求められる「変化を起こす活動」|博報堂アイ・スタジオ『HACKist』[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    WEB制作スキルがコモディティ化するいま、WEB制作会社とそこで活躍するエンジニア・クリエイターには「変化を起こす活動」が求められているのではないだろうか?博報堂アイ・スタジオの「HACKist」という活動から、彼らの新しいキャリアを探った。 国内に数多ある“WEB制作会社”。ホームページなどのWEB制作スキルがコモディティ化するいま、受注したWEB制作だけを行なうことに、会社や自身が留まることに危機感を抱いているエンジニア・クリエイターも多いことだろう。 今回ご紹介するのは、博報堂アイ・スタジオの「HACKist」という活動。有志のクリエイター・エンジニアが、“ちょっと変わった新しい実験”を通常業務時間外に行ない、その情報を発信するというものだ。例えば、Kinectを使った新しいインタラクティブコンテンツやNFCのちょっと変わった利用の仕方を紹介している。 大手広告会社のグループ企業とし

    いま、WEB制作会社に求められる「変化を起こす活動」|博報堂アイ・スタジオ『HACKist』[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 商業デザイナーとして遅かれ早かれ突き当たるであろういくつかの壁 - 仕事の話アレコレ - Writing Mode

    グラフィックデザインをやっていた20代前半の頃、刷り上がった見誌をもらって自分が作ったページを見ては、いつも「ここはこういう風にデザイン(レイアウト)しておけばよかった」とヘコんでばかりだった。 今でも「なんで、こうやって作らなかったんだろ」という自己嫌悪は、常に「オレが作ったデザイン、カッコいいだろ?」という自信と同居していたりするんだぜ。 デザイナーは誰だってそんなふうにして成長していくんだ、と僕は思うのです。 仕事としてデザインをしていると、当然ながらコストや時間を考えないわけにはいかず、限られた条件のなかでアウトプットを生み出さざるをえないので、ある種の開き直りも必要。 「自分でもイマイチなデザインだと思うけど、素材も時間もないから仕方ないよね」とか、「予算がなくて自力でやりきるしかなかったから、機能や動きはちょっとイマイチだな」とか。 ベストコンディションを整えられることは実は

    商業デザイナーとして遅かれ早かれ突き当たるであろういくつかの壁 - 仕事の話アレコレ - Writing Mode
  • 『「関係性」を創り出すのは手間がかかる』

    今日は石川県の山代温泉でエクスぺリエンス・マーケティング実践塾の合宿です。 今回は、学校経営、クリーニング店、薬屋、農家、ホームセンター、コンサルタント、ホテル、パチンコ、建築会社、パソコン教室、電機店チェーン部、などなどの業種の方が参加しています。 みんな、夜遅くまでやっています。 毎回思うのですが、お客さまとの関係性を、しっかりと創り出している会社や店は強いです。 そして、関係性を創り出すのは手間がかかります。 だから、すごい価値なんです。 会社って基的に手間のかかることを嫌いますよね。 なるべく効率化を目指したりする。 でも、関係性をつくるには、効率化を目指すのではなくて、誰でもできるけれど誰もやりたがらないことをコツコツやる。 ブログやソーシャルメディアで毎日、お客さまの知りたい情報を発信する。 毎月、関係性の深いニュースレターを発行する。 季節ごとにお手紙を書く。 誰もができ

    『「関係性」を創り出すのは手間がかかる』
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「世界を変えたいのなら、謙虚になりなさい」―謙虚さと壮大さというパラドックスをめぐる考察 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:今回の記事のテーマは、宇宙、AOLの共同創設者、そして第二次世界大戦を題材にしたドラマ『バンド・オブ・ブラザース』です。また、起業におけるリーダーシップで重要なこと、そして謙虚さについてです。いったい何のことか分からないかもしれませんが、少々のご辛抱を。新婚生活の新鮮味が失われつつあった最近、私とは、4200メートルの標高を誇るハワイのマウナ・ケア山へ、トレッキングに出かけました。そこは、ハワイのなかでも冬用コートや帽子が役に立つ稀な場所の1つであり、星空を眺めるのに最高な場所でもありました。 マウナ・ケア山に惹かれるようになったのは、70セクスティリオンの星が宇宙には存在するという科学者の試算を紹介したを読んでからのことです。 セクスティリオンというのは、10の21乗です。それは人間の想像力をはるかに越える数ですが、たとえば地球上の人間の数、70億と比較してみてください。7

    「世界を変えたいのなら、謙虚になりなさい」―謙虚さと壮大さというパラドックスをめぐる考察 | ライフハッカー・ジャパン
  • 助け合いの社会を作りたい! 〜 AsMama甲田社長がソニックガーデンを選んだ理由 | Social Change!

    そのAsMamaさまの「ワンコインの子育てシェアが社会を変える!!: 欲しい子育て支援は自分たちの手で創り出そう」では、AsMamaのこれまでの歴史やこれからのビジョンなど、甲田社長によるAsMamaにかける想いが綴られています。 そして、なんと私たちソニックガーデンとの出会いや仕事の仕方についても、数ページに渡って書いて頂いています。 AsMamaのシステム開発を担当しているのは、株式会社ソニックガーデン(東京都渋谷区)というちょっぴり変わった技術者集団。「納品のない受託開発」というビジネス手法で、いちど関わったお客さんと月額定額契約を結んで長く長―くつきあい、試作と評価を繰り返しながらサイトを構築していきます。 その開発プロセスは、まさに子育てそのもの! 子育てに終わりがないように、AsMamaのシステム開発にも終わりはありません。「おぎゃあ!」と生まれたばかりの子育てシェアサービス

    助け合いの社会を作りたい! 〜 AsMama甲田社長がソニックガーデンを選んだ理由 | Social Change!
  • 近所の店を大切にし、そこへ顔を出すのが大人のたしなみ - Rocketboy Digital

    最寄り駅で降りても帰らない 少し前、マンションの理事会で親睦会があったので出席した。もちろんマンションから近い最寄り駅周辺の居酒屋で開催したのだが「地元の居酒屋で飲むなんて初めてですよー」とある理事の方が言っていた。 おそらくこの方が普通であって、私のように地元の駅に降りてからそのまま家に帰らずに、居酒屋やバーに寄ってしまうほうが圧倒的に少数派なのだと思う。最寄り駅に着いてから飲んだことがある方って、1%もいるのだろうか・・・いや0.1%ぐらいか。私はその0.1%に属する「最寄り駅で降りてから飲む男」、もしくは「最寄り駅の1つ手前で降りて、隣町で飲む男」なのだ。 家の近くで飲むということ ただ、最寄り駅周辺、もしくは家の近所で飲むことはとてもいいことだと思う。 まず必ず地域の話になる。あそこに新しい店が出来たとか、1つ先の駅でビアフェスがあるとか、あそこの居酒屋の店員が今度結婚するとか、あ

    近所の店を大切にし、そこへ顔を出すのが大人のたしなみ - Rocketboy Digital
  • インターネットで死ぬこと、現実で生きること - ゲームサイドUG neo

    最近、何となく考えさせられるような事が同時多発的に起こったので、適当にまとめて書いてみる。 つい先日、「Google+のハングアウト機能で、今年亡くなった実父のアカウントに話しかけたら、もしかしたら父が生き返るんじゃないか、って気がする」という誰かの話題を聞いて、ひとつ思い出したことがあった。 今からちょうど8年前、誌の前進「ユーゲー」の前編集長で闘病治療中だったEさんが亡くなって間もない頃のある日、社内でメッセンジャーソフトを立ち上げていたら、なんとEさんのアカウントが突然サインインしてきて、とても驚いた。 恐る恐る、思わず「Eさん、生き返ったの?」とメッセを投げてみたら、「Kです。あいつのPCの中身を整理しようとしたら、メッセも立ち上がっちゃった」と返ってきた。どうやら編集部で元「ユーゲー」編集長・Kさんが、Eさんのデスクの遺品整理でEさんのPCを起動したら、メッセも起動してしまった

    インターネットで死ぬこと、現実で生きること - ゲームサイドUG neo
  • 僕が半年で15人と“サシ飲み”をやってみて気づいたこと - Huuuuの柿次郎ブログ

    このブログを作るきっかけとなった“サシ飲みシリーズ”ですが、約半年間(2012年10月〜2013年3月)に渡ってお誘いしたのは15人。このサシ飲みで初めて対話する人が大半で、30歳の礎となる考え方や価値観を見つめ直せた貴重な体験でした。 しばらく休止していたんですが、第2部的な始動の前に一度“サシ飲みをやってみて気づいたこと”をまとめてみようかなと。ちなみに僕のサシ飲みは、アウトプット前提なので少し意味合いが異なるかもしれません。 ◉自分プレゼンの修行の場になる 基的にこれまで接点のなかった年上の人と飲むのが“サシ飲み”の醍醐味。これまでの経験値や思考の引き出しの多さがぜんぜん違うので、胸を借りるつもりで話し始めます。まず「自分はどういった人間なのか」「どういう環境で働いているのか」「今後、どう成長したいのか」など、自分自身の人となりを客観的に捉えて、相手に伝えなければいけません。これっ

    僕が半年で15人と“サシ飲み”をやってみて気づいたこと - Huuuuの柿次郎ブログ
  • http://www.swatz.net/entry/2013/08/29/202230

    http://www.swatz.net/entry/2013/08/29/202230